小さな金平糖です。
砂糖類は、基本食べませんが、ちょっと、という時に、お客さんに、ハーブティと一緒にお出しします。
北斗七星のつもりです。。
いい運命と悪い運命は。。と言われて、浮かぶのはなんでしょう。
いい学校に入れた。
いい就職先が、見つかった。
お金が儲かった。
運命は変えられるといいます。
病気をして、初めて、健康のありがたさに気が付く。
でも、もう取り返しがつかない時間が過ぎている。
病気をしたのは、悪い運命だったのか。
病気をしたことによって、身体や心を大事にすることに気が付くこと。
気が付いたら、今まで、なおざりにしていたことをやてみること。
徳を積むこと。
運命よくなる。
お金や、地位、いい〇〇、が大事と思って、毎日あくせくとする。
ある時、それを失った時、何か見えるものがあるのかもしれない。
何が。
人の心とか、太陽のありがたさとか、お金では買えないもの。。。
そして、もっと早く気が付けばと思うが、時間は戻らない。
それはもう、仕方がない。
でも、残された時間は、たとえ、それが、わずかでも、ある。
今、気づいたことに感謝すること。
そう考えると、運命に良いも悪いもないのかもしれない。
自分で、思い込んでいるだけかもしれない。
思い込みは、たいてい間違っている。。
それでは、また。
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