私が、科学に多くの時間をささげてきたのは、そうしたかったから、研究が好きだったからです。
マリー・キュリー 物理学者 1867年生まれ
一日のうち、数時間でもいいから、われを忘れるくらい、夢中になれる時間を持つことです。
ベアテ・シロタ・ゴードン 日本国憲法草案制定会議メンバー 1923年生まれ
最近、夢中になること、好きなことをしていると、脳が変わると聞きました。
脳が変わるって、どういうふうになるのでしょうか。
まず、ストレスがとれる。
熱中すると、スポーツ選手が、「ゾーンにはいる」というような状態になり
自分の能力以上のことができる。
103歳の書道家の篠田桃紅さんも、、我を忘れて書を書くといわれていますから、
脳細胞が、活性化して、長生きできるのかもしれせんね。
そんな脳になるのかなあ。
あくまで、私見ですので。
私も、自ら実験したいものです。
それでは、また。