病気のため、保育園に入園できず自宅で過ごすことが多い2歳のMちゃん。
お母さんは「保育園に行っている子と同じような経験をさせてあげたいんだけど…」と悩んでいました。
そこで訪問の際、医療処置だけでなく発達年齢に応じた支援として、工作活動を行いました。
のりや絵の具を手につけペタペタ
「あか~、きいろ~、あお~、これはこ~こ」
楽しそうに夢中になって作品を作ってくれていました。
出来上がった作品がこちら
いろんな色を使って鮮やかなお魚ができました。
これからも発達状況に応じた支援を行っていきます。
( 看護部・訪問アイリス O / N )#訪問看護#あおば