冬の時期はいつも思う。
「都内、大雪になれ〜〜」
が、マヒするくらいの雪はなかなか降ってくれないけど、今回は期待できるぞ!
結論的には、都内については期待はずれだったけど。
行動を決定したのは、翌日は雪溶けてつまらないと思ったからこの日に実行しようと思い立ったからだが、某事情により堂々と行動は出来ない(^^; ま、バレてもなんとか誤魔化せるだろ(謎爆)
さ . . . 本文を読む
昨年、TOTO coberバンドの「うぉしゅれっと」でLIVEやったけど、ソレの反省会。あ、新年会も兼ねるのか。 合わせて、今後の課題曲の選曲を行う。が、その前に。
そっちの方が長いけど(^^;
---------------------------------------------------------
まずは、バイクのタイヤのお話。
さて、出かけますか!と、バイク動かそうとしたらな . . . 本文を読む
昨年11月頃はバンド活動で忙しくてキャンプ行かなかった。 そして12月は年末に向けての諸々あって忙しいから今年1月、しかも正月早々に日程を決めたのは昨年10月20日。 結構我慢したね(笑)
とは言え、オイラの装備でマイナスになる環境での宿泊は限界だと分かったので多少の対策をした。 ま、対応の寝袋買えばいいんだけどね。
まずは、電熱線入ったマットを購入。 モバイルバッテリーも同様 . . . 本文を読む
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。年越し前のクリスマスの東京タワー。
おせちを某100円コンビニで揃えてみた。普通に食えた。 好きな栗きんとんは別ですが取り寄せ。
その栗きんとんをフライングで食った時、缶詰洗ったら思いっきり切ってしまった。という事で、お正月のベース練習ができなかった。
クリスマスプレゼントとして湯たんぽを頂いたが、その結果は次のブログで。 . . . 本文を読む
7月のLIVE後、反省しない会にて次の選曲。 3曲決めて1曲は保留。 その保留をやれば(チョッキンで)曲順完璧じゃん! と勝手に思ってた。
他バンドのLIVEもあるので、新曲への取り組みはかなり遅れたが、LIVE終了後に気合を入れて3曲ほぼ完成させた。 エラいな、オイラ(^-^)
今回からの新兵器として、かなりくたびれたベースケースを新調した。 前のは、破れて穴 . . . 本文を読む
最終リハから一切触ってないベースを綺麗にしましょ。 レモンは使わず、ボディだけ綺麗にする。 電池確認したけど、新品同様の残量だったのでこのまま。
今後、このベースの弦は通常の弦使おうかと考えていたが(アダプターは持っている。家の何処かにあると思う)、やはり専用のダブルボールを使いたい。が、値段調べてみるとアホみたいに高く考えてしまう。
当日だったか、アクシデントの為に交換弦を慌てて探したらなん . . . 本文を読む
8は労働で不参加。 で本日最終リハです。はい、オイラが一番楽しい時間(笑) 今週珍しく反復練習して、手直し箇所をしっかり復習した。 兵器はこんなんで決定。 当日の会場のベーアンヘッドは定番「svt-3 pro」なので今日の部屋と同じ。 MS-60BでMarkbassプリアン使ってるけど必要ないかもしんないな。 だったら代わりにBC-1Xだけ使った方が良いと思うが音量調整で使うからこのま . . . 本文を読む
本日はJ.H.のLIVE。 寝床から近場の本八幡なのでのんびり出発出来る。当初の予定では、バイクで行ってリハ終わったら荷物置いて一度帰宅。 昼寝してから電車で向かって本番、て考えてたけど、諸々打ち合わせとかあるかもしんないから大人しく電車で向かった(笑)高校時代にコチラでLIVEやったコトあるんだけど全然思い出せない(^^; まいっか。で、リハ開始。 各自モニターの返しなど注文してたけどオイラは特 . . . 本文を読む
「スタジオNODE」が復活するコト無く閉店してしまった居抜きを利用し新店舗がOPENしたスタジオでリハ。12月から活動再開する「みそ」もココを利用する予定です。 中は当然綺麗になって機材も新品。ベーアンは「Ampeg V-4B」と実は初めて使う。 クラッシック系のモデルみたいだけど、使いやすかった。昔のモデルをリイシューした感じみたい。エフェクターのセッティングは変更無しだけど、音量変更は必要無さ . . . 本文を読む
Liveまで残り2回。 と、思ってたら3回らしい(^^; 多分、オイラは2回しか参加出来ません。 ま、脇役も脇役のポンコツベーシスト居なくても問題無いでしょ(^-^)今回の部屋はマークベースさん。前にも書いたけど、XQ-25A様にはなんか相性良いようで。 て、歪ませる楽曲なら違うかもしれんが。て、それならBC-1Xのコンプ使えるじゃんと思ったが、音量変化で結局MS-60B使うから荷物多くなるので兵 . . . 本文を読む