以前から、添加物は出来るだけ避けて購入する様にしていますが、皆さんにも、裏をチェックする事をお勧めします。
みんなが、添加物の無い品を選ぶようになると、企業も国も考え方を変えざるを得ませんね(*^^)v
氷山の一角ですが、シェアしました(*'▽')
藤野 良明 ― 無添加食品を広めよう
━うどん麺は、加工デンプンの使われてない麺を選んで下さい!━
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=607024019492996&set=pcb.1737429233239082&type=3
━加工デンプンの正体とは?━
スーパーで売っているラーメンやうどん、菓子類の原材料表示欄に「加工デンプン」と言う
名前が書いてあります。殆どの人が、体に害がある物とは思わず、気にしないで買っています。
加工デンプンは、天然のデンプンに、いろいろな化学薬品を加えて作ります。
①酸化デンプン②アセチル化デンプン③リン酸架橋デンプン④リン酸モノエステルデンプン
⑤ハイドロキシピルデンプン、その他にも6種類の化学デンプンが、使われています。
名前からも判るように、加工デンプンは、「化学デンプン」なのです。
デンプンは、本来、植物が、光合成によって作り出す物質の事で、炭水化物の一種です。
小麦からは、小麦デンプン、ジャガイモからは、馬鈴薯デンプン、とうもろこしからは、
コーンスターチが作られます、
2011年3月迄は、自然なデンプンも、化学合成したデンプンも、「デンプン」と言う、
一括表示で認可されていましたが、化学合成されたデンプンを、区別する必要があるということで
、2011年4月から、「加工デンプン」と言う表示が義務付けられました。
加工デンプンの問題点は、加工デンプンの原料になる、天然のデンプンに含まれるたんぱく質に
加工デンプンを作る為に反応させる、化学物質が結合すると、天然には存在しない
「合成たんぱく質」が生まれることになります。
加工デンプンの原材料には、非常に危険な物質である「オキシ塩化リン」や、発ガン性があると言われている
「プレオキシド」等、薬品物質が使われています。
このように問題点の多い「加工デンプン」なのですが、国は、「有害添加物」ではなく、
安全な原材料として認めているのです。
ここにも、企業を優先して決めてしまう国の姿勢があるのです。
私たち消費者は、ほんとうの事を知らないと、企業の都合だけで、作られた
「食べては、いけない物」を、口にしているのです。
何も考えず、知ろうとしない人達は、常に、犠牲者になり続ける事になります。
「知ろうとする事」が大切です。
みんなが、添加物の無い品を選ぶようになると、企業も国も考え方を変えざるを得ませんね(*^^)v
氷山の一角ですが、シェアしました(*'▽')
藤野 良明 ― 無添加食品を広めよう
━うどん麺は、加工デンプンの使われてない麺を選んで下さい!━
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=607024019492996&set=pcb.1737429233239082&type=3
━加工デンプンの正体とは?━
スーパーで売っているラーメンやうどん、菓子類の原材料表示欄に「加工デンプン」と言う
名前が書いてあります。殆どの人が、体に害がある物とは思わず、気にしないで買っています。
加工デンプンは、天然のデンプンに、いろいろな化学薬品を加えて作ります。
①酸化デンプン②アセチル化デンプン③リン酸架橋デンプン④リン酸モノエステルデンプン
⑤ハイドロキシピルデンプン、その他にも6種類の化学デンプンが、使われています。
名前からも判るように、加工デンプンは、「化学デンプン」なのです。
デンプンは、本来、植物が、光合成によって作り出す物質の事で、炭水化物の一種です。
小麦からは、小麦デンプン、ジャガイモからは、馬鈴薯デンプン、とうもろこしからは、
コーンスターチが作られます、
2011年3月迄は、自然なデンプンも、化学合成したデンプンも、「デンプン」と言う、
一括表示で認可されていましたが、化学合成されたデンプンを、区別する必要があるということで
、2011年4月から、「加工デンプン」と言う表示が義務付けられました。
加工デンプンの問題点は、加工デンプンの原料になる、天然のデンプンに含まれるたんぱく質に
加工デンプンを作る為に反応させる、化学物質が結合すると、天然には存在しない
「合成たんぱく質」が生まれることになります。
加工デンプンの原材料には、非常に危険な物質である「オキシ塩化リン」や、発ガン性があると言われている
「プレオキシド」等、薬品物質が使われています。
このように問題点の多い「加工デンプン」なのですが、国は、「有害添加物」ではなく、
安全な原材料として認めているのです。
ここにも、企業を優先して決めてしまう国の姿勢があるのです。
私たち消費者は、ほんとうの事を知らないと、企業の都合だけで、作られた
「食べては、いけない物」を、口にしているのです。
何も考えず、知ろうとしない人達は、常に、犠牲者になり続ける事になります。
「知ろうとする事」が大切です。