pebbleのブログ(英語)を日本語に意訳したものです。
生産者団体「ハテ・ブナノ」の運営責任者サマンサが
「ハンドメイド」の魅力について書いています。
ペブルでは「ハンドメイド」であることが特別な意味をもち、
「ハンドメイド商品」を支持する人たちのために、
「ハンドメイド商品」の表示タグを作って、
ハンドメイドをサポートする仲間になりましょう!と呼びかけています。
たくさんの人がこのタグを使って「ハンドメイド」の楽しいコミュニティーの輪が広がっていきますように!
英文タイトル”What’s so special about handmade?”
(カテゴリ:About Us)
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pebbleのブログ(英語)を日本語に意訳したものです。
ペブル商品の生産者団体「ハテ・ブナノ」の運営責任者サマンサが
「ハテ・ブナノ」の活動を始めたきっかけについて書いています。
英文タイトル”How it all started” (カテゴリ:About Us)
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「ペブル」や「ハテ・ブナノ」についてより多くのことを知ってもらうために、「ペブル」のブログ記事(英文)を日本語にして、このブログで紹介していく予定です。
プロの翻訳家ではない私がボランティアでしているため、きれいな翻訳、というよりはメッセージをわかりやすく伝えることを優先にした意訳になることについて、ハテ・ブナノも了承してくれています。私が原文からは理解しきれなかった部分については、英文ブログを . . . 本文を読む
ペブル商品は、2009年から首都ダッカのWESTIN HOTEL内にあるオリジナルショップで販売されていたのですが、今年(2011年)6月末でショップが閉店し、8月からはオリジナルショップではなく、「Happy Octopus(ハッピー・オクトパス)」というベビー&キッズの衣類やシューズなど輸入セレクト商品を扱うお店で販売されています。
店舗の住所は下記の通り。
「happy octopus」
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私がペブルとどんなかかわり方をしているのか?について紹介します。
1.きっかけ
ペブルと関わるようになったきっかけは、ダッカで売られていたペブルの商品がとても気に入ったからです。(当時はまだ「ペブル」というブランド化されていませんでした。)デザインもかわいいし、質も良いい!すぐにペブル商品のファンになりました!以来、ダッカにあるペブル商品のお店には頻繁に顔を出して自分の子どものためのおもちゃや . . . 本文を読む