湿っぽくなって来たねえ カビに注意
岩場の横通岳稜線を越えて 鞍部のある北側へ いらっしゃいました雌雷鳥
雄雷鳥も居ました つがいですね
ガスって来ました 仲良い二人
時々ガスが切れる 猛禽類を気にしながらハイ松から首を出す二人
彼らと別れて横通岳稜線で写真の整理をしていると いかりや長介の様な声が とある雄雷鳥が私の様子を見に来た様で 君たちは面白いねえ
横通岳の雷鳥のつがい
湿っぽくなって来たねえ カビに注意
岩場の横通岳稜線を越えて 鞍部のある北側へ いらっしゃいました雌雷鳥
雄雷鳥も居ました つがいですね
ガスって来ました 仲良い二人
時々ガスが切れる 猛禽類を気にしながらハイ松から首を出す二人
彼らと別れて横通岳稜線で写真の整理をしていると いかりや長介の様な声が とある雄雷鳥が私の様子を見に来た様で 君たちは面白いねえ
横通岳の雷鳥のつがい
朝から日射しが眩しい 夏の朝だね
日曜日は鉄ヲタタイム 写真は三十数年前の西小坂井駅 たしか豊橋に飯田線の旧型電車を見に行った帰りに寄ったもの この電車は昭和五十五年春まで中央西線を走っていた湘南電車 先頭車両窓の配置が広いでしょ これは元一等車(今ではグリーン車と言うか)を運転台を付けて改造したもの 座席配置は変えてないのでとても優雅な気分になれるのですよ
反対側の先頭部はちゃんとした湘南ルック 日除けが木製なのがシビレルねえ 一時は沢山走っていた湘南電車 いまは大阪の交通博物館に初期の三枚窓が残っているだけ
昨日は暑かった もう夏だねえ
昨日夕方 お家の野いちごの実が満開! カメラは久しぶりのパナ製ザクティ このおもちゃビデオカメラ 実はマクロ撮影得意なのですよ
車庫の脇から生えてます 去年草刈りの際 近所の人に切られて悲しかったが 今年は鳥などに食べられる前に収穫 滅多に乗らない愛車ビートが写ってます
こんなに取れちゃった まだ蕾んでいる実もあるから しばらくは楽しめそう 甘くて美味なのですよ
朝から洗濯やらバックアップやらで忙しい 今日も暑くなりそう
毎年恒例の雷鳥通り行き(白馬乗鞍岳~小蓮華山~白馬岳)が始まりました 写真は天狗原 雪解けが早いねえ
三国境から小蓮華山を望む やはり稜線も雪解けが早い
帰り天狗原でホワイトアウトで遭難してしまった 何処の沢だか解らない雪渓を下ると濁流 また違う雪渓を下ると同じく濁流 日も暮れたのでビバーク 写真は途中に咲いていたお花 きれいだけどゆっくり見てる暇無し 翌朝とりあえず天狗原まで登ろうと決意 白馬乗鞍岳が見える所まで来たが何か違う 地図とコンパスを照らし合わせると どうも北の方に迷ったようだ 雪の斜面をトラバース なんとか天狗原に行き着く事ができた 山を登る方に注意 雪面のホワイトアウトは歩き回らず ガスが切れるまで待つ事 近道だと思って谷を下らない事 どうしようも無い時はとりあえず元の所に登り切る事 そして地図とコンパスは忘れずに
収穫は十数羽 ちょっと物足りないなあ でもこれだけ雷鳥の見られる所は 立山室堂と私が勝手に名付けた この雷鳥通りだけでしょう 今年はヒナの誕生が早い気がする
白馬岳のアブレ君
梅雨っぽくなって来たねえ
常念行き一日目 胸突八丁の雪の斜面を登り切り 常念乗越から横通岳へ これから登りという所で鳥が飛んで来た あれ?雷鳥じゃん こんな小屋に近い所にも居るのね
もう一羽飛んで来ました 雌雷鳥です どうやらつがいらしい
ここはあなた達がナワバリを作るには低い場所だよ やがて二人ハイ松の中に入って行きました
横通岳マイナーピークまで登り切ると 雄雷鳥が岩場で見張り番
やがて飛んで行ってしまった そして東尾根の方で見っけ ちと遠い SX50テレ側で撮影 このカメラは使えるねえ
そして横通岳稜線へ 二羽の雄雷鳥がバトルしていました この子はまだ白いねえ
やがてガスってきた まだこの山ナワバリが定まってないのか バトルがヒートアップ 冬毛の多いこのこの方が優勢 もう少し先に行ってみるか
横通岳の雷鳥のバトル2