元旦の夜にはもうお節は終わってたのであとは仕舞うだけ。義母の嫁入り支度だったかと思われる(聞いたけど忘れた)お重。布製の袋や箱は義母が後から作ったものと思われます。
義母手作りの布切れにくるみます。赤い布はどうするんだっけかなあ。こうかな。蓋専用の袋があります!
紐付き。もちろん手縫いです。紐が一本無くなってる。
これが入りにくい・・・・キチキチなのです。上は余ってるのに・・・・奥行きが足りない・・・
多分指物屋さんにお願いした時は袋に入れてなかったんでしょう、サイズが合いません。袋は後から作ったのね、きっと。
あと数ミリ箱が大きければなあ。毎年イライラする。
結局どうしても入らなくてこんな状態。
また来年のお正月には同じ思いをする。かといってせっかく義母が作った袋は捨てれないし・・ね。
なんだかんだでもう4日ですもんね。時の過ぎるのが早い!
出してたら、そのままになりそうなので。やっぱりささっと片付けなあきませんよね。