終活？

２０年以上も放ってあったパッチワークの箱。
たくさんの布や、ピースを作っておきながら途中でやめたものなどいっぱい。
布は好みじゃないのは捨てたり、お皿用のパッドをいろいろ作ったり、１ｍ四方のキルトも作ったのでかなり減りました。

これは娘が気に入ってくれたので行き先があってよかった～

あとは途中放棄のやりかけ作品。
このままだとただのゴミ。
とにかく形にしておかなくては。

ティッシュケースを作るつもりで放ってあったのでパターンだけいかして、とりあえず形にしました。


これも母に仕上げてもらったけど２枚だけピースが残ってたものを生かして。
キルト芯を入れない方が薄くて使い勝手がいいみたい。

かなとこというパターンが２枚残ってました。

あとはそれこそ残り布をつなぎ合わせて。

ただカットしてあったピンクの布３種類には三角にカットしたものを加えて。

ここまでして・・・はてこれより大きくするかどうか・・・止まってます。


とにかく捨てるなりなんなりで片付けなきゃね・・・
あとの人が困るのは目に見えてます。

実際、母のパッチワークの箱は私の比じゃなく、春休みに姉と一緒にふうふう言いながら片づけましたが、まだまだ残っています。
ステキな布が多くて捨てれないのでなんとうちに持って帰って眺めています。
減らさなきゃいけないのに・・・これ以上増やしてどうする気？
終活、終活！