中国の工場はこのような建物。
大きくてびっくりします。
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新作の金型の打ち合わせのために中国にきております。
日本のSNSなどが遮断されているようですが、ブログは使えるようで・・・
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金型の打ち合わせに相当滞在することになりました。
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リン工場長とオウ営業課長(女性)とともに進めておりますが
先が長いなと感じているしだいです。
オハ14の現状最終番号であるオハ14-535です。
これにて未撮影のオハ14-511を除いたオハ14の紹介が終わります。
今年、オハ14-511はゴールデンウィークについぞ登場しませんでした。
535も例外ではなく、登場回数が極めて少なすぎて、充分な枚数が撮影できていません。
ブレーキ制御器側の数字が、ワルツを踊ってしまっています(苦笑
こういったことをいちいち模型で表現しちゃうと・・・「あ、インレタ打ち、へたくそ」って思われそうな感じも・・・・。
それ以外もどっか、文字列が歪んでますよね・・・
クーラー配置は不十分ですが3枚で分割して撮ることで確認しました。
トイレ側から原型・原型・更新・更新・原型
となります。
デッキ回りは要は「片面」だけしかまともに撮影できなかったということになります。
しかし、標準申請時のままの手すり構造と言うのは理解できます。
このときにデッキ撮影をしておけばよかったんですが・・・・。
以上、札幌基準北側側面
以上、札幌基準南側側面
5月5日夜に北側を記録して、往復ビンタで翌々日の7日朝に南側を撮りに行く強行軍で撮りましたが(この連載写真の殆どはそれなんですが)、結局今年は535はこの一往復で外されてしまいました。
5日の夜にデッキを取り損ねなければ・・・・。
しかも、5月GWでは既に朝に陽が高くもう最後の一枚は黒潰れ。
明るい方に合せると真っ黒になる、既に撮影限界を超えた状態と言えます。
次は正月冬休みに雪まみれになっていない状態で撮影できるかどうか・・・。
で、その肝心の年末正月運休が、撮影を困難にし「簡易リクライニングオハ」の登場回数を激減させているのですよ・・・。
没も利用して、パッチワーク具合を・・・。
これにてオハ編一次終了となります。
511の姿は夏休み以降に取材します。
オハ14-531です。
520番代のオハももちろん516~530までのおよそ半数の連番がすべて除籍を受けているので、突如とした530番代に感じます。
500番台39両中11両が残存ですが、改造若番に生存が多いのは当時の配置区によるものの様子もあり、函館区に在籍が長いものは早期に姿を消しているようです。
最も早い離脱はニセコ廃止時で、522等がそれですが、除籍数年前より苗穂工場で部品取りのために放置されていたことを記憶しています。
窓ガラスがすべて外され、他の車両で不要になった椅子が室内ぎっしりに詰められた522や523を記憶しております。
こちらが水揚げ側となります。
シミの様子から判断しているのですが・・・・
ブレーキ制御器側です。ちょっと拡大してみるとわかるのですが
切り抜き文字がパテでほとんど埋め立てられています。
既にインレタ状態。
相当分厚いパテが覆っているようです。
北斗星寝台車にもこのようなものがあり、まったく面一になったものがありました。
クーラーは全て原型です。
座席も原型ですので、登場回数が非常に限られています。
一枚デッキ写真欠損ですが原型手すりであることが解ります。
指定席札のあるモノがありますね。
以上、札幌基準北側側面
以上、札幌基準南側側面
既に明るくなっていて、朝に形式記録を撮っても光で良く解らない部分が発生します。
2004年です。
このころとほとんど姿が変わりません。
留置でカサカサになっているのが簡易いリクライニングオハの特徴でしょうか。
端部デッキと自由席。
ミニロビーが無いのが簡易リクライニングオハの証拠ですね。
オハ14-515です。
やはりカーペットカーです。
2台しかないキャストではほかにスハネフ14-550がありますが、あちらは検査代車にはスハフ14が電源。寝台は一台増結で対応して乗客の不便はありませんが、こちらが欠車の場合、簡易リクライニングのオハ14が登板しました。
恐らく今後は既に昨年今年で検査を通過したのでもうないような気がしますが、カーペットカーが無い日があったわけです。
廃車となった簡易カーペットカーの513が生きていればよかったような、数年に一度1か月程度の稼働のための予備車はかなり無駄ですね。
2010年ですが、書体が一寸異なるもののオハの位置は変化がありません。
一見、国鉄書体ですが、5の雰囲気が堅いものとなります。
2012年にちょっと綺麗になりました。
オハがちょっと上ずっています
2014年実に綺麗になりました。
しかし、オハがもっと上ずりました。文字間隔も変わってしまいました。
綺麗に見えるものばかりですが、この直前はすべからく錆び汁に塗れているので、いかに過酷かを物語ります。
ただ神、反対側はオハが上ずっています。
現在も、上ずっています。
文字も正規書体ではありません。
文字列のゆがみも何故か綺麗にミラーリングが掛かっています。
見事に同じように歪んでいます・・・。
クーラーは2011年には全て更新クーラーとなっていました。
車輌方向は512とともに他から見て逆向きです。
デッキ写真の代わり。
テスリは同様に原型ですね。
車体自体は512と大差ありません。
以上、札幌基準北側側面
以上、札幌基準南側側面
ここであることに気が付く方もいます。
512では屋根を中心にカーペットカーの特徴を説明しましたが、515では床下の特徴をしめしてみます。
これです。
これ・・・・。
水タンクの手前に見慣れない筒が張り付いています。
これでおおよその大きさがお分かりかと思います。
配管などは一切ありませんこちら。
通路側にあります。
つまり「カウンターウェイト」が正解です。
寝台側に二階建ての上段をしつらえているため、通路側が軽くなるので、バランスを取るために鉄の棒を抱えさせているのであります。
デッドウェイト、カウンターウェイト、バランサー。
どういう風に言っても構いませんが、カーペットカーの大きな特徴となります。
流石の最新製品でもここの製品再現はありませんね?
レタリングの位置はこちら。
普通の形式なら形式番号がある場所ですね。
オハ14-512です。
御存じカーペットカー。
ちょっと資料が多いですが、年代と汚れが繰り返されているので、撮影記録された年月日を書いています。
この間、全般検査がありました。
まずは検査前
2009年
オハが上ずっています。
そしても事態が若干オリジナリティがあって、国鉄書体と異なります。
2010年
僅か1年でだいぶ疲れてきました。
2012年
一度手直しされましたが・・・・
このあと、ここの部位を撮影していませんが一度非常に劣化しています。
さらに2014年全般検査、美観が復活しました。
書体が正規に戻っています。
オハの文字が戻りました。
数字書体も正規のものになっています。
5が明らかに2012年から異なっています。
めまぐるしく動いて居るのがお分かりでしょうか。
反対側ですが・・・
2004年はオハの文字が下面なのです。
2011年ですが反対側も上ずっていました。
こちらも2014年検査時に普通の状態になりました。
ご覧のとおりステッカーですから起こりうることですね。
それにしても10年間で下から上に行きすぎて、戻ってきたと。
クーラーはかなり以前より更新型が一つ載せてあるスタイルです。
2004年ですでに奥の一つが取り換えられています。
ところが、現在はさらに置き換えが進んで3個が更新クーラーです。
2012年までは1個でしたので、この数年で一気に置き換えが進みました。
手すりは地味に原型です。
デッキのない側はきれいさっぱりありません。
実はこの車だけ、他のオハとは方向が逆に向けられています。
地味に編成にする場面で「あれ?]となるところです。
以上、札幌基準北側側面
以上、札幌基準南側側面
ご覧のようにクーラーが一つ以外更新型です。
2012年までは置き換えは一つに留まっていました。
2014年2月位までには置き換えが進みました。
二枚のマークですが、実は微妙にディテールが異なっていました。
非常に僅かなのですが
腐食は恐らく綺麗な塗装の下で今も進んでいることでしょう・・・。
銘板が変なところについています。
常に稼働しているため状態が目まぐるしく変化している車輌です。
屋根上ですが
このようになります。
塞ぎ板がベンチレーターでは結構厚い別板。
クーラー跡が溶接の皴が残るのですが完全溶接です。
塞ぎ板の厚みはこのようなイメージです。
オハ14-510です。
水揚げ側の文字列に深い腐食が見られます。
ブレーキ制御側には、文字の直列ではない部分が見られます。
2012年に検査が上げりピカピカになりましたが3年でかなり傷んでしまいました。
正直、表面の劣化速度はかなり早い方だと思います。
それだけ過酷な環境だということになりますね。
クーラーは非トイレ側一個とど真ん中が原型。
あとは更新タイプとなります。
2012年の時は非トイレ側から2個目が取り替え直後で新品の輝きでした。
この以前ではここが原型だったのでしょう。
不十分な撮影ですが、奥まった手すりは原型。飛び出した手すりは別付けと言うスタイルです。
以上、札幌基準北側側面
明るい写真は最新の状態6月下旬撮影です。
下の2015年3月に比較すると
痛みがどんどん進んでいます。
綺麗な2012年と比較するとあまりにも痛みの進化が激しいので、下地が相当錆びているものと思われます。
以上、札幌基準南側側面
ドア下足掛も数種類あります。
これは真四角なものですね。
デッキ側は一本足された形態です。
1992年の姿です。
手すりは既に改造されているのが解ります。
マリモロゴで稚内行になっていますね。
オハ14-508です。
水揚側を拡大してみましょう。
かなり、腐食が来ています。
ただ、腐食加減で向きが判明するときがあるのでいかんともしがたいものがあります。特徴的には「パテが回り込んでいないい番号付近が窪んでいる」
まぁ、よくあることなのですが・・・ふっくら凹んでます。
2004年撮影時点では全て原型だったクーラーも
2012年には非トイレ側三つが更新されました。
デッキ部分の枚数が少ないですが、全て原型のようです。
以上、札幌基準北側側面(明るいのは2012年)
以上、札幌基準南側側面
中途半端ですね。
完全に撮ったと思って取り損なっていた様子が解ります。
ドア下足掛も数種類あります。
これは真四角なものですね。
デッキ側は一本足された形態です。
水タンクもちょと種類があるのです。
ドリームカーロゴは大きなものとなります。
左のものと比べると大きいですね。
これが508のもの
こちらはちいさいもの、
寝ている人の身体がやや異なりますし、大きさが異なります。
オハ14-506は廃車となっているので507が次に出てきます。
今度は詰まり気味の表記で、水揚側が特に詰まっています。
またメッキがはがれかけているのも共通です。
この2012年7月当時は全て原型クーラーでしたが、後に出す本年のものではひとつクーラーが更新されています。
丁度こちら側のクーラーがこ3年のうちに更新されたものです。
クーラーが廃止がうわさされるここ数年でも更新されていることが解ります。
手すりには変化が見られます。
基本的に全て原型手すりです。
隅柱も窪ませて手すりがある原型となっています。
ご丁寧にトイレ側にも手すりがありますね。
これがあくまでも最初の形だったわけです。
今までの若番は埋められたり足されたり別づけになったりと変化していたわけです。
以上、札幌基準北側側面
以上、札幌基準南側側面
ドア下足掛も数種類あります。
これは真四角なものですね。
デッキ側は一本足された形態です。
オハ14-505です。
各記事はなるべく同じ面にそって貼っていきたいと思います。
両サイドとも、間延びした配置が特徴でしょうか。
ちょっとだけ下の写真の方がさらに間延びしているように見えます。
クーラーは全て原型が乗せられています。
この車も手すり別体後取付。
隅柱に飛び出した手すりが取り付けられています。
504と類似した手すり配置ですが、内装とクーラーが異なりますね。
503とは隅柱とクーラーがことなります。
はい、おそらくほぼいろんな形態に分別されると考えられます。
以上、札幌基準北側側面
以上、札幌基準南側面
南側側面で撮りそこ無いですね。
こうなると南側を札幌で撮るに12月を待たねばなりません。
それまでは日が乱れ入って映らないんです。
小さ目のドリームカーロゴです。
ドア下足掛も数種類あります。
これは真四角なものですね。
デッキ側は一本足された形態です。
オハ14-504
4両残った原型椅子のオハ14で、めったに運用に出てくることは無く9両編成の時からの登場となります。
増結でも相当数が連結される時のみの登場ですから、年間活動期間は50日程度です。
やはり左右で番号の張り付が若干異なります。
「5」が踊ってみますね。
クーラーは中心のみ更新型。
他4個は原型カバー付クーラーです。
原型オハについてはやはり走行時間が極めて少ないためかクーラーの取り替えは後回しになっている印象が見受けられます。
手すりは別付けですが、隅柱に外45度の角度で更に手すりが追加されているタイプです。
走行線区全てが拡大限界だから構わないのでしょうが、わざわざ車体限界で端部を絞っていた車体に外付け張出手すりと言うのは皮肉なものです。
原型は埋め込み手すりでした。
以上、札幌基準北側側面
※2004年撮影のためクーラーが交換前で有ります。
以上、札幌基準南側側面
札幌基準南側側面の補修跡が著しいのは各車共通です。
苫小牧基準で潮風側ではないことが簡易認識と異なる部分です。
海峡線での潮風側ですので、痛みの相当部分は津軽海峡の影響と言うことでしょうか。凪の太平洋(苫小牧近辺)と、寒風吹き荒む津軽海峡の差を感じることが出来ます。
ドア下足掛も数種類あります。
これは真四角なものですね。
デッキ側は一本足された形態です。
数年間、お店情報だけだったので、ここの所撮影したものなどアップしてみたいと思います。
はまなすに使用されている車輌を1台除いて撮影がほぼ完了したので、残りの1台は8月まで無理かと思いますが、それを除いた車両を掲載してみたいと思います。
オハ14-503(オハ14最若番)
いきなり番号関係ですが、新製時に張り付けたものと500番台改造時に張り付けた番号で劣化の状況差が顕著になってきました。
結構目立ちます。
またこれは今後もデフォルトですが、左右で番号の並びが異なることが非常に多いです。
機器箱の配置でどっちの側面かを判断お願いします。
国鉄時代の施工なのですが、厳密な番号設置に至っていない部分です。
クーラーは全て更新型を載せています。
手すりは全て別付けの後改造品です。
非トイレ側角の埋め込み手すりも埋め外されています。
個体的にはかなり改造が進められた車といえますね。
ドリームカーロゴの大きさも2種類ありますが、これは小さいものが張り付けられています。
以上、札幌基準北側側面
以上、札幌基準南側
ドア下足掛も数種類あります。
トイレ側は真四角なものですね。
デッキ側は一本足された形態です。
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朝4時48分苗穂着に向けて、南千歳を通過するキハ285系
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時速75キロの比較的遅い速度で搬送されます。
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苗穂に着いたら既に入れ替えが終わっていました。
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牽引機は118号機でした。
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改めてご対面。
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中間車がかなり格好いいデザインです。
381系の中間車のようにスマートです。
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くの字の断面がかなりキツイ角度であることが解ります。

キハ284-901
本系列名-1のサフィックス番号です。

普通座席車便所付きというところでしょうか。
この中間車が色々改造されるのかな?
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後ろ髪「うなじ」の見た目。
車体上部が相当絞っているために、かなり運転台のカーブの曲率変化をさせても
流し方が難しかったのかもしれません。
高運転台は、789系とトラックの衝突事故で乗務員を保護しましたので、高運転台は必須だったことでしょう。

あらゆる曲線が先頭に集中していきます。
とても難解なシェイプです。
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屋根は予想以上にフラットです。
各社一台の機器箱が良く目立ちます。
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LANボードは折り曲げ板であることが解ります。
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車体断面はかなり格好が良いことが解ります。
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で、この前面とナリます。
感性の問題ですからアレですが、正直「ラッコ・・・?」
281系から始まったボディシェイプは、ここまで変化しました。
素直に言うと、好みとはちょっと違います。
愛称表示周辺のみ、潜り窓があるようです。
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空気導入口らしきものが見えます。
なんか・・・その・・・・すごいシェイプです。
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国鉄特急にあった「棚状の窓下段差」を撫でたらこうなりました。という感じでしょうか。
運転台が思いの外、下げられているのが解ります。

運転台キャノピーはキープコンセプトですね。
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下半分だけ見るとそこまで格好悪いわけではないのです。

全部合わさるとかなりのインパクトにナリます。

クモハ591系と、似た流れになるのはやはり已む得ないフォルムなのかもしれません。

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色々な車の中で、本当は輝ける新系列だったはずなのですが・・・・。
いや未明。
1時ころの撮影です。


この時間は11時半ころから10分とかおきにDF200牽引のコンテナ列車が到着と発車を繰り返す大渋滞時間。
見ていて飽きません。

ヘタすると5分後にまた到着とか、北海道の物流の要感たっぷりです。

チャンスの事欠きませんが、当然無茶撮りでもあるんで失敗も多数の中の数枚ということになりますw

手持ち&200mm&深夜。
無茶すぎる。

はーい、全て手持ちです。

数百枚を切っていると、いくつか止まるもんです。

拡大しても読めます。
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頑張ってる状態。
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1時間程度の野営で結構撮影できます。
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※全部違う列車です。
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1時間半滞在の一回だけ、ベスポジで停車ということがありました。
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さて、そんな中
DD51が入れ替えに出てきました。
全滅していたと思ったら、生きていたんです。
DD51
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聞くとこのDD51-1150だけ在籍状態だそうです。
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教育用のような動きも見せますが、普通の入れ替えもしているような
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しばらく止まるとまた動く感じです。
でも、残存している上に動いているんですね。
びっくりしました。
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てっきり全滅していると思ったんですけどね。
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1時19分ころ、奥の札幌機関区の方に向かいました。
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後に残されたのは
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・・・・
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DE10-1718
DEはこれだけの可動だったような。
そのフォローがDD51-1150だったのかもしれません。
※手持ちでココまで止まるのははすごいと思いませんかwww 数百枚シャッターをキリましたけどwww