野球の時間だけ作業します。
今日も仕事ですから。
だいぶ覆えてきた。
あとで取り去る部分も結構有りそう。
というか、良い出来は期待しないでください。
はじめて&考えていませんから。
絵の具で裏側は隠す。
余り見栄えよくないね。
道路の延長。
油絵のコテで整える。
まもなく作業終了のようです。
適当に配置してみる。
黒い街。
石炭住宅街。
昭和40年代末期生まれの自分が感じる昭和50年代はじめの北海道の田舎すら「灰色の風景」だったのに昭和30年代の石炭街だと写真で見る限り本当に黒いイメージ。
レイアウトにあるような華やかな緑、にぎやかな色彩の商店街ばかりというイメージなし。
まぁ、草を生やさないというわけではなく、一度全体を土に埋もれさせたかっただけ。
クネ曲がった細めの砂利道、ムリクリな山並み建築、まぁ、そんな感じじゃないですか?
夕張とか三笠とか、頼城とかのイメージって。
産炭地って、とにかく異質なまちづくりだったりしますから。
この街並みコレクションを見た時、屋根は瓦はありえないけど、イメージがそのまま炭住に感じたのでした。
まぁ、炭住は実はコンクリマンションとか結構あったんですけどね。
物凄く土地の風景に異様な建築物の集団として。
↑明日からこの作業時間すら減ります。
土曜日ですが仕事が追いかけて追いかけてきている・・・。
ピーナッツの里から小包が届きました。
?
??
上のはミニ私鉄大好きな送り主でも手にあましたのか・・・?
中身違うけど。
!?
!!!!
まじっすか。
新品じゃないですか。
イイのかこんなの貰って!!!??
これは早速お返しをしなくてはなりません。
実は先月、こちらのゴミ・・・剰余品を送ったらお返しを頂いたんですが、
想像以上に凄いものを貰ってしまいました。
コッタコタの自分のものと偉い違いです。
動輪は動かないことは言われていましたが、渋い程度です。
質屋に入れたら数万円はするよ!?
なんだか凄く恥ずかしくなって来ました。
一時の食事後の休憩、野球の間だけ作業しますが「頭は全く動いていません」
つまりこれ、全く無計画です。
今までではありえない。
この模型的壁はどうすんだろう。
このボード、ATLAS製らしいです。
ここまではできてんだけど。
ATLASらしく?こういう場面は非常に不可解な造りです。
ありえないし。
でも、このまま進めます。
「たとえここに4110」が走っても
高さを低めることも出来ません。
掘割ってどうなってんでしょう。
そう、こんな断崖絶壁の掘割なんて余り有りません。
これが近いかな・・・?
何も思い浮かばないので、駅前に家を置きます。
駅舎すら置けません。
でろでろ
接地。
砂。
10年以上前に買ったそこいらのものを使います。
何故か山のようにあるんです。
適当にばらまきました。
砂利という感じです。
リアルかどうかよくわかりませんが、子供のころの付近の道は殆ど砂利道でした。
そんな田舎でした。
エタノールです。
吹いて表面張力を奪います。
エタノールで溶いた木工ボンド。
ポタポタと
湯浸し状態に。
理容看板がシュールです。
来年も居てね・・・・。
と言うか栗山氏とダルの解説深度が逆。
おいおい・・・。
風呂修理の時に使ったコーキングを
このくぼみに
もりもり!
ナデナデ
思いつきで坂道に。
本当は切り返しの駐車ゾーンのつもりだったところを道にしてしまいました。
もっと盛って、なだらかに。
はみ出した土台も
実に適当に盛土。
コーキングはガン含めて500円もしません。
コーキングが固まってもいないのにサラサラと
撫でて
ボンド落としちゃう。
内部化合品だから特に空気関係なし。
本来、川のディテールの部分を道にします。
だって、あまりにも非現実的なんだもの。線路より高い川って。
池も
盛って
実に適当に撫でて
道にする。
適当に削って
大体、イイ円になるかな
道延長。
太さバラバラ。
片側の基本的に1車線
適当な所ですれ違ってね。
施工順番も実に適当。
絶対あとで困るんじゃないかな。
橋の下が非常にガッタガタ。
ガントレット状態。
砂がなくなった時点で道の全長はストップ。
金掛けるつもり無いから。
ここ、どんな風景になるかなんてわからない。
そうね、以前妄想した「炭山街」かもしれないね。
妙に土ばかりで黒い街。
坂に張り付く炭住。
山丘たくさんの狭苦しい街。
夕張や三笠のような。
廃墟になる前、昭和30年代
↑仕事は実に厳しいですが。
仕事で精神的にヤラれているので、車両は手がつきません。
全然平静じゃないからです。
で、セミリタイヤしているんですが。
とりあえず手動かしだけでも何とか・・・
てなことで、失敗してもダメージが少なかったり目が疲れなかったり、心が疲弊しないということで。
ちょっとだけ。
タミヤの情景テクスチャーペイント(ダークアース)です。
ジャリジャリしたペーストをコテ上のへらで塗ってみます。
広いところは指のほうが楽で少なく塗れます。
まぁ、概ねはコテになります。
砂を貼りつけている感じです。
レイアウトは全くビギナーなので、これは良くないのかもしれませんが、本当に適当です。
小瓶ひとつでここまで塗れました。
家とかまるで何も構想はありません。
建物コレクションはソコソコ有るんですけどね。
また、風景も全く描けておりません。
いいんです。
全然頭回っていないんですから。
↑仕事で細かいことの神経が全く働いていないんです。
シコシコとレイアウトつくり。
リキテックスのモデリングペーストが乾燥したら、思い切り予想通りにこのようにとても地面とは思えない模様が浮かびます。
てか指捏ねそのマンマ。
コレはあかんので、カッターを入れてみます。
ん?
硬い。
やっぱ石膏ほどではないけど。
硬いのねーん・・・。
発泡スチロールベースも剥がれてきます。
コレはよくない。
かたたたた!!!
ヤスリも320番ごときでは歯が立ちません。
取り出だしましたる「プラスタークロス」
ずううううっト前にはコレの使い方を誤り、だめだめにしたイチモツ。
ようはもっと細かくカットすりゃいいのに、一気に張ろうとして大失敗したもの。
粗布に石膏を塗りたくったものです。
一枚で仕上げようとせず、細かくカットして使えばいいんだろうと。
バケツに張った水で濡らす。
濡らしたらカットしにくいので、濡らす前にカットすれば
ああ、とってもいい感じです。
側面はクロスではない仕上げにしたいので、境界線を大切にして張っていきます。
じょきじょきとカットできます。
良い感じにカバリング出来そうよ。
ほら良い感じ!
鍾乳石のような状態からずいぶん良くなります。
これ、ずっと以前は石膏液にキッチンタオルを浸してやったんですが、石膏液の乾燥が速く手作業性が悪かったんですが、これはこのように使うと作業性が遥かのよいですね。
どんどん張っていきます。
今度はプラスタークロスの段差が気になりますから、これは更にキムワイプでも張っていけばいいのではないかな?
ベース塗装するにも、発泡スチロールに直塗りでは、目が出ますんで、それをこのようにファンデーションしていけばいいんですよね?
どんどん張っていきます。
掘割の側壁は下手すればこのままで行ったら案外良くないか?
それは甘いか。
張り重ねに調子こきすぎたかな?
でもかなり良くなってきました。
バックストレート。
なんとなく質感が出る壁になってきました。
まぁ、実際こんな風景なんてそうある感じには見えませんけれどww
コレが以前の姿。
↑この作業は数日続きそうです
クリスマスでございます。
このブログを書いたら、クリスマスプレゼントを
工作
しなきゃならんのです。
市場に無いものを願われると、工作せんとならんわけです。
「イチゴ柄のテーブルがほしい」
あーそうですか。
そんなのアマゾンにもどこにもなかったですよ。
しょうがないので、francfrancでテーブルの部品を買い、
イチゴを光線状態含んで結構芸術的に撮影し
大型出力センターで防水シートプリントし
コレ終わったら貼り付けるんですよ。
偉い高価なもんになってしまいました。
その前にこちらは山を作るんだ。
相鉄バスではありませんよw
工業用ティッシュペーパー・キムワイプでございます。
地面の最終的には、このごわごわしたキムワイプを貼り付けて仕上げるつもり。
これから数日の友。
ずっと買ってあったのを今日使います。
まさかこんなちっぽけなレイアウトに使う羽目になるとは。
まずはコレを使います。
大理石粉と木工ボンドのようなものを練ったもの。
リキテックスってこんなもんも作っていたんですね。
指で塗った繰っていきます。
こんな感じ。
要所要所は大筆で。
大きな隙間にはキムワイプに塗った繰って
詰めていきます。
ぎゅうぎゅう
はみ出したら乾く前に水つけた歯ブラシでこそぎ取り
大まかに隙間を埋めて今日はおしまいなのです。
地肌の下地つくりですよ。
案外このモデリングペーストは使いやすいです。
ちょっと高価なんだけどねぇ。
もう少し少なくても良かったかも。
500gも要らなかったかも。
↑結局今日は粘土使わなかった・・・。
今日は特に作業進行無し。
粘土かってきたんで明日からでも地形の補修をしましょう。
というか、ブログ用カメラを部下に奪われまして、明日帰ってくるんですが、あれが無いとやる気がおきない。
嫁のデジカメEOSはごつくてちょいちょい撮る気になれない。
材料庫から取り出しましたる第一弾~第二段。
街コレを並べてみました。
商店はこんな感じではないかな。
川を道にするつもり。
問題は炭住ですよ炭住。
右上がそれですが大きすぎる気がする。
堂々としすぎ。
堂々とさせるならコンクリート4階建てくらいの白い文化マンションですよねぇw
コレに置き換えたほうが雰囲気は出ます。
同じのが気持ち悪いくらい緩斜面に張り付きてこそ炭住。
本当は山肌にも置くのがそれらしいのですが・・・。
↑炭住は同じ建物がびっしり張り付くのがよい
都電に行き詰まったんで。
レイアウトベースを
マスキング作業。
よっこいしょっと
こういうもので
塗る。
塗る。
はがして
塗り損ね部分も
たっちあーっぷ!
ね、こんな感じでしょ?
で、木工ボンド塗って
木工ボンドをカーペット貼り用のへらを使って
張り合わせ。
トンネルの見えにくい部分の先塗りでした。
と、まぁこんな感じ。
さぁ後戻りできないぞ。
トンネルポータルも
決して完全キットではないので現物あわせで
やや強引にしていくところはあるものの
雰囲気はこんな感じ。
接着。
隙間が気になるけど、さすがに岩をくりぬいたようなトンネルは嫌なので、地形整形は若干必要です。
側面板も必要ないかもしれませんが、雰囲気作りたいのでここには張りました。
むしろこちらは
えらい簡単に貼り付けられました。
こっちは石積みにして変化を。
どっちにしても地形はあくまでベースであり、このままでは下の起動に砂利がこぼれまくるのが心配です。
築堤ならまだしも、これどう見ても断崖か掘割でしょ?
整形が必要だよねぇ。
スチロール注入跡も見苦しいので
削っちまいます。
さてどんどん。
アトラス橋を
割っちゃう。
現物あわせのオンパレードで
差し込んでく。
爪楊枝で固定しながら
並行に気をつけて
まぁ、なんて強引なんでしょう。
身をよじらせながら大型DCでも何とかクリア。
おっとっと。
強引さに涙します。
カーブの合わなかった部分には、レールと並行に刃を入れ
掘り込み・・・。
平衡に歯が入ればよかったんだけど、ちょっと難しかったから割り切って彫ってみた。
ボンド充填。
問題大有りのこの部分。
なんか処理を放棄されている気がするんだよねぇ。
考えあぐねた結果、元板をそのまま利用します。
はめなおし。
ラインは車両限界ですね。
ど阿呆言いたくなるここの無責任な処理w
ちょうど、昔の破損部品でKATO高架橋の壁面を取り払ったジャンク備品があったんでコレを利用することに。
このように。
Rをなぞらせようとはしたんですけどね。
やめました。
割り切ったほうが模型的だと納得させ。
ぶつからないからいいや。
かなり強引ですがこのようにして、あとから床板を生成することにしました。
ちなみにこのレイアウト。
ご覧の通り、ジェットコースターです。
無茶承知。
とんでもない角度で顔を出します。
まるで複線ドリフトでもしてきたかのような角度です。
凄まじいきしみ音しそう。
てか、ぶつかる寸前。
ぐおおおおおお。
「かろうじて車体同士もポータルと車体が擦ることはありませんが」
常軌を逸脱したイメージです。
編成折れ曲がりまくり。
ええ、
はなからリアルにする必要なんて無いのですw
でもね、
「居間に置いても叱られない遊び場」
コレが必要なのですよ。
↑細かいことは気にしないで遊びましょう。
素敵な道草。
昼休憩で立ち寄りました。
ここ、最近立ち上がった、本州資本上陸での道内屈指のホビーショップですが、品揃えは随一でありながら鉄道ものが無かったところ、遂に鉄道ものを取り扱いことになり、札幌市内都心部の鉄道模型の老舗を廃業に追い込んでしまったとか言う噂もチラホラ。
こういう本州資本は、いつ撤退するかわかりませんからねぇ・・・。
お買い上げ品。
このレイアウト計画、リアルとかそういうの抜き。
とりあえず格好のつくミニレイアウトがほしいので、こだわりよりチャッチャと遊ぶことを目的にしますので、最近巷で目を見張る中国製ストラクチャーの完全なお世話になることにします。
要は「自分くみ上げの鉄道少年時代」ですわ。
決して安いのか微妙だし、接合の合いは最悪ですが、良いんですよ。
いままで試運転場も持っていなかったんで。
開封。
色違いと思ったら、しっかりモールドが違います。
ここは江別レンガをイメージしてレンガにしましょうか。
1400円の駅セットでも、使うのこれだけw
見本のように、逆サイドに駅がドカンとあると何もできないので、簡易ホームがあればよし。
手前にちょっと広い場所がこれで生まれます。
てか、そのホームの位置、そういう想定もしていたんじゃないかという窪みです。
一方で、橋については、すでに所有して20年になる
アトラスのガーター橋を絶対使いたいと思っていました。
高校生のころ、レイアウトに憬れて買ったこの部品。
初めて使う気になりました。
ナンともいえない良い形と個人的に気に入っております。
団塊ジュニア、Nゲージをコロタン文庫などで育った身として「アトラス」は遥か欧米の先進的なストラクチャー・レールを供給する高級メーカーの幻想ってないでしょうか?
加山雄三や関口宏がNゲージムックに寄稿していた時代。
「アトラスのポイントを使いました、20個ほど持っています」
この言葉に痺れたもんですw
だから地味に、アトラスの固定式ポイントなんかも集めたりしました。
実際は英国のホーンビーなどのレベルなんですけどw
てか加山雄三や関口宏はいまでも鉄道模型なんてやっているんでしょうか?
たーだ
直線ガーターに曲線ですから、一工夫必要ですね。
さて、この後どれくらいの街コレ、ジオコレが並ぶでしょうか。
あくまでも「猫の額に賑やかな炭鉱街」がイメージです。
山・川・農家なんぞ配置する気は更々ありません。
で、
その殆どが余ったこれら。
早速売却します。
誰かほしい人居ます?
600円でどうよ?
まぁ、あさってにでもオークションに入れちゃいますけど。
その前に買い手がつけばそれでもよし。
↑おきらく極楽
夜中に目が覚めまして。
レイアウトボードをしげしげと眺めたのでございます。
なんせ構想真っ白。
レイアウトも特に真剣に作ったことも無いからノウハウ無し。
薀蓄無し。
こだわり無し。
ただ「建物コレクションをお気楽に使いながら、炭山街風味を作ろう」
ってことだけは寝ながら考えました。
色々ググって見る。
ボタ山でもいいし、山肌に張り付く長屋もよし。
建物は本州仕様でしょうがないけど、ところどころ加工できればそれでよし。
一番の違いは屋根瓦ではないことなんだけどなぁ。
そーかんたんに治せない部分だ。
勾配だらけのカーブだらけってのが炭山風味にしたくなった理由。
大きなレイアウトの計画はあるけどそっちは都会の電車が似合うようにしたいし。
ここはトンネルになる部分。
ちょうど真ん中にレールが入っています。
ここは橋がある近くで、下に駅が見えます。
駅は、夕張鉄道に坂の途中の駅があったからそれを想起。
その橋。
橋板が余りに変なので一端撤去してます。
掘割のバックストレート。
一番底辺です。
ここが妙なところその一。
カーブがどうしても合いませんでした。
完全に膨らんでいます。
ここは削らなきゃ駄目かな?
駅の部分の上の築堤も削りこまれているんですがコレってどうなんだろうな。
パワーパックの窪み近く。
ここはまだ許容範囲かな
ポイントとのところも築堤が近い気がするんだけど。
トンネル出口も若干ふくらみ気味。
いや、壁の曲線が変わってるからですね。
問題点。
交差部の橋板があまりにもアレ。
道床がどうしても内側にせり出しちゃいました。
取り払ってみる。
ここはどうしたものかなぁ。
悩ましい。
だって、いくら炭山でも
パンタ拒否は決断できることは難しいでしょ。
模型なら。
で、このクリアランスは何も出来ないかもw
パンタ拒否すれば、少し出来様があるかも知れないけどさぁ。
パンタものが多い私にそれは難しい決断だw
もう一個の橋も取り払ってみる。
こっちはガーター橋にしたいな。
でもレールはバラスト付になっちゃうけど。
フレキなら良かったって?
うん、だから最初そうしようとしていた。
けど、安定性を優先した。
ジェットコースター路線だけど、まぁ、しょうがないよね。
どうやら窪みは川と湖にしなさいってことだろうけど、自分は思い切り住宅を立てる気満々。
今のところ。
せまっくるしい山の合間に密集する石炭街がイイナァ。
専用パワーパックの窪み。
ここはそのパワーパックを入れてやろうかと。
いや、本当にそれが良いかな?ww
↑熊笹のシーナリーってどうやって作ろうか?
どえらい昔のことを穿り返すことにしました。
えーっと。
このカテゴリーに書くのは昨年の3月以来ですから、21ヶ月ぶりでしょうか?
トミックスのレイアウトベース(半製品)です。
最初、フレキシブルで作ろうとしたんでコルク道床を張ってみていたんですが
施工が悪く使い物になっておりませんでしたので
最新版のトミーレールを買ってきました。
作業場はお茶の間。
ソファの破れはうちの犬のせいです。
当然のごとく手伝おうとする娘。
説明書の通り敷いて行きます。
が
実は地味に準備さてた道床のセンターにレールがあわない部分があります。
トミックス設計なのにねぇ。
でも、まぁ、気軽に作るならコレで充分です。
あくまでもリアルさとかなんかより「レイアウト作ってみよう」ですから。
余計な改良あんまりしません。
ただ、風景は街コレで密集させて見たいなぁ。
フィーダーはコレ。
トミックスの初代が在庫ありでした。
コレ個人的にすきなんです。
とりあえず走らせて遊ぶ。
問題発生。
拓殖キハ112が
全く
登ってくれません。
空回りばかりです。
なんということでしょう!
普通のものは大丈夫なのにねぇ
KATO DE10走行中。
キハ17系が良く似合います。
北海道私鉄天国にでも
そこそこにして、釘をスパイク。
ただ、釘は発泡スチロールには無意味に近いですから仮留めピンのようなもの。
木工ボンドを濃い目に溶いて
レールを固定していきます。
こうしてみると案外勾配が急ですね。
トミックスの初期フィーダーは実感的だと思います。
ね?
さて、これは全く急ぎません、
↑ねむたい
このレイアウトは、基本的に休日じゃないと施工は難しいので、キット物凄い長丁場だと思います。
ほったらかしている他の車両より。
とりあえず、試験走行場になればいいと思います。
結構土盛りというか肉盛りが必要なのと、昔使ったレイアウト用品を掘り出してこなければなりませんねぇ。
蓋(トンネル)を開けるとこんな感じ。
勾配じゃないところは殆どありません。
グダグダ言っておりますけど・・・
チープチープと言う感じですが、その割りに、獣道がモールドされていたり、
どういう基準の原型か聞かせてください><
インスパイアされたのか、娘はイキナリ、プラレールを引きはじめましたw
適当に建物を置いてみましたが
駅は推奨駅なんです。
が、どうなんだろう・・・????
中腹の変電所はどう見てもおかしいなw
この駅、息が長いですね~。
私が30ウン年前に始めて買ってもらった建物そのものです。
これは10年位前に友人から入手したものですが、今でもあるんじゃなかったでしょうか?
これ、住んで要るところのすぐ近くにある、廃鉄道遺構の駅舎によく姿が似ているんで、持って居るものです。
そうでもしないと、この駅舎をレイアウトに考えるのって、結構難しい。
この橋梁・・・
あまり使いたくないけどなぁ
ちょっと工夫して使いますね。
果たして、この駅を設置すべきか?
地味にここに湖(沼)がありますが
半端無い斜度で川が流れているんです。
なんか面白いこと出来ないかなぁ。
ベースとしてはこちらが奥側ですが
なんとなくこっちに魅力を感じたり。
コレは何かといいますと
処理法未定の・・・桁?
さぁーって、これどうしろと言うのだろうw
埃まみれの在庫品を引き出してきます。
節約のため、フレキで組みます。
両面テープで
道床を固定して、あとで木工ボンドで染みさせていこうかな。
位置決めようの釘。
刺さる力はありませんから、気休めです。
だいたいの場所に両面テープを張っていき
一緒に作って要るつもりらしいです。
ササっと張っていきました。
フレキシブルなので、多少緩和曲線っぽいことを入れながら。
同一カーブなので、外側をまず張ってから、内側を這わせます。
切れ目は、圧力で折れた感じになるから
ゼリー状瞬間接着剤で
なぁなぁで均してみました。
歪な部分がありますが・・・
まぁ、走らせられるんじゃないでしょうか?
多分、本来の前になるこの写真前部の直線は、気が変わらなければ、前後のカーブを一体化して、大カーブとし、すこしゆとり持たせたいな。
さて、嫁の居眠りの間にちょっといじって見ますか(゜∀゜)
これは篭って作るって不可能だなぁ・・・。
自分の書斎(兼寝部屋)では展開不能。
まずは開封してみましょう。
チョキチョキ
家族No.4が近づいてきました。
しっこ掛けられ無い様にしなくてはなりません。
デンジャーゾーンです。
うー・・・。
開けました( ´_ゝ`)
以前のものから見たら、白発泡ではなく、色つきです。
また、レール形状がよりジェットコースターになっています。
家族No.3が登場。
でかいでかいとハシャイでいます。
どうも、レールを張るものと言うことは認識したようです。
好奇心の塊
小学2年生ですからね。
そりゃまぁ、壊さんでしょうけど。
覗き込んだりされました。
開けて良いよと言うと、
剥かれました。
付属品・・・。
なんというか・・・
ごっつう
チープです。
すごーくチープです。
簡単な説明書付。
もちろんチャイナ製です。
勝手に組みつけられました。
橋ですね。
リアルとは程遠いです。
これがまたどうやっていじろうか。
めがね橋。
手前は山です。
樹脂注入柱は削れとあります。
ポータルは付いていましたが
たった2個。4穴あるトンネルですが、2穴分しかポータルは無い上に、あわせてあるとか言う配慮はありません。
トンネル内部。
上軌条と下軌条で隙間があります。
うーむ。
かなり適当ですね。
まぁ・・・なんだろう。
結構加工しないと綺麗になりません。
別に良いんですが、中途半端な成形って感じがします。
こういう段差もあったりします。
裏側。
右上はパワーパック設置用のスペースの裏側。
ここは埋めようかな。
それとも合致するパワーパックを買おうかな。
さて、一日でアップロードできる枚数尽きました。(1日100枚までのアップロードブログです)
また次回。
殆ど書かない主義なんですが、
これは新たな爆弾なんで、あえて書かせていただきます。
本当に、
すっかり、
脳髄からからっきし、
忘れていたんですが。
今日模型店へ行ったら、店員のにーちゃん。
私を見るなり、店裏に回り
巨 大 な ダ ン ボ ー ル
を持ってきて見せ付けたりします。
( ̄д ̄)エー?
「1年前に発注いただいたもの、届きました( ´∀`)♪」
は?
ひ?
ふ?
へ?
はぁーーーーーーーーー!?(;´Д`)
すっかり忘れていました。(・∀・;)
家に持って帰るとこんな大きさなんですが。
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でか!
TOMIXレイアウトベースキット<8018>
いわゆる・・・半完成レイアウトボードです。
普段休暇で使う嫁の車は普通車なんですが、今日は私の仕事用軽車でして、
娘付ですのでマジでそのままでは乗らず。
娘を隅っこに小さく押し込めて、持って帰るハメに。
嫁の顔、マジで怖かったです。
あ ん た ナ ニ 馬 鹿 な も の
買 っ て ん の よ (# ゜Д゜)
オレノジンセイ\(^o^)/オワタ!
って感じ。
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ジェットコースターです。
タバコと比較すると
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すごく・・・・おおきいです。
これ・・・プレッシャーになりそうです。
やっぱ作らんとならんではないかな?