http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/2590.html
倒れてしまったそうです。

エイシンって会社でした。
やっぱり無理していたんですね・・・。
最高売り上げが昨年7月で、それから急激に投資しすぎて倒れたそうです。
会社でもちょっと利用していたんですが、大きいもの買わなくて良かったなぁ・・・と。
塗装してみました。
まぁ、埃が完全に無いとは言えませんけど。
凄く意地悪な角度。
ざらついている気もしますが、見た目そうでもありません。
ミクロの世界はざらついているんでしょう。
で、凄く嫌な事に気が付きました。
解りますか?
えーっとですね。
窓の周りに大きく角丸の四角形状になにやら浮かび上がるスジが見えます。
ドアとか窓に全て浮かんでいます。
樹脂の圧なのか、型の微細な構造上の凸凹なのかは解りません。
まぁ、ヒケがあるよりはるかにましです。
重箱のホンの塩分を舐めている突きにしか過ぎません。
サフを吹いておけば良かったッすね。
ジカ吹きでも、ぶどう色は色が乗るので、良かれと思ったんですが。
正直、この車体習作(またかww言い訳も甚だしい)なんで、2両目でこうしたポイントを修正してお気に入りを作りたいと思います。
てか、2回以上作る癖、または2回以上吹く癖。
何とかしないとなりません。
キ ッ ト が ハ カ 行 か な い か ら で す
今まででNDCも作り直すことにしていますし、スユニも。
もうね、 ヽ(`Д´)ノバーヤですよ。
クモハ12が気に入って居るのが奇跡に見えるでしょ?
てか 全 て カ メ ラ が 悪 い (え?)
見えないものが見えると、解決したくなるんです。
下手なくせに手を出したがり、下手なくせに神経質なんでしょうな。
普段は非常にずぼらなくせに。
今日「も」大したこと無い作業です。
午前様なのでご勘弁。
作業はただひとつ。
スユニ61の屋根を600番で荒らしました。
細かくてもいい気もするんですが、水研ぎで回してかなりランダムに傷がつくようにしました。
リトルジャパンのキットは、基本的に全て平滑仕上げであり、余計なざらつきモールドがありません。
ですから、綺麗に仕上がる反面、塗料の喰い付きが悪いこともあり、荒らして食いつきを良くしておくことは必要悪だと思います。
車体も
完全平滑で、このままでは地味に食いつかず剥がれる事が考えられるので、クレンザーで軽くジャブってあげることにします。
モールドがおかしくならない程度に軽く傷をつける感覚です。
スユニは
完全平滑と言うより成形樹脂の圧力にムラがあったのか?質感乱れもないわけではないので、これも軽く荒らして食いつかせることにします。
15年ほど前に作ったグリーンマックス・スハニ61がでてきました。
インレタがデカイのは気にしないでください。
かなり近い感覚ですが、リトルの方がよりシャープです。
デッキステップは荷室側に限定すれば車体裾とツライチなものが正しいようです。
GMは客デッキと同じ構造のままですね。
でも、荷室の両開きドアはグリーンマックスの方がポピュラーな形態を表現しています。
窓上の凹みがないものです。
この製作品の謎。
なんでキャンパス押さえを削りとっているんだろう・・・。
鋼板屋根なんて有り得ないのに。
タタタ!っと箱組してみます (´д`ノ)ノ
ここから箱になるまでが一番楽しいんです。
わ・・・結構引けていますね・・・。
リブをつけると引けるからスユニでは止めたというのは納得行きます。
ひけている部分の裏にリブがモールドされているんです。
射出圧を高くすることでヒケを抑えられるそうですが、今度は型の密着が負けてバリが出捲くるという諸刃の剣。
…(;´Д`)…
ニッパーでカットして~♪
ゲートが残るわけです。
最近のキットはこういうゲートが取り去りやすく工夫していものが多いですね。
最悪なものは細かいモールドの上にゲートをつけていたキットもありますけど・・・。
表からノミで刺し切ります。
くれぐれも表面車体底面になるところは絶対刃を入れないように。
角度を付けて、内側をカットする気分で。
内側なんか少しえぐれてもいいんだから・・・。
ゲートがここまで取り去れます。
ここまで小さくなってしかも裏ッ側なんか・・・
ノミでチョンっと落としてあげればいい。
めちゃくちゃ楽です。
さて、保護棒の凹みを繋げます。
痛むのを覚悟した上で、カッターやら、棒やすりやら、3種くらいの方法を試して溝を掘ってみましたが、
一番簡単かつ綺麗だったのは
幅のやや広いノミでザクっと斜めに刺して
反対から
ザクっと刺して、軽くコジ取る方法。
こんな感じで、ちょっとコジって取るだけがよさげでした。
こんな感じに取り去れます。
割と綺麗でしょ?
表には・・・
サッシが一部カットされる感じがベターです。
が、このサッシの左右の部分。、銀に塗るかどうか悩むところです。
綺麗に取り去れて、この欠き取りに0.4mm「洋白線」を埋め込めとあります。
無塗装仕上げがリアルっぽいです。
はい!側面の山です
一気に保護棒欠き取りを実施。
30分くらい掛かりました。
次に半分の枚数を乗務員扉カットします。
屋根板を取り出して・・・
側板を一端に合わせて置いてみます。
ちょうど、カットラインの一番短いラインがカット寸ですね。
小型レザーソウで
がーりがーり
乱切りしました。
といっても、これで実はほぼ綺麗にカットしたつもりです。
垂直直線カットはレザーソウでカットするのが一番楽です。
ヤスリを使うのは曲がりやすくてねぇ・・・。
でもとりあえず「WAVE ヤスリほう台2」を使って微調整し捲くりました。
調整を繰り返して
カット面を仕上げきります。
2枚の側面の長さを厳密に比較して左右同じ長さにします。
なんども軽く舐めるようにヤスリなどを当てつつ、4枚全部同じ長さ・垂直だしをしました。
妻板は2種類あります。
銘板の有る無しだけですけれども。
タミヤ白瓶セメントでL時型に組みます。
この際、ちょっとコツが必要ですね。
妻板の高さと、側面の高さが微妙に違うことが解ったので・・・。
とにかく、雨樋を中心に、張り上げ屋根のカーブの光反射ラインを照らして揃えて接着します。
裾は
こうした段差が出来ます。
跡で側面に合わせて削ってしまいましょう(´∀`)ノ
屋根を切り出して
ゲートやバリを取った後に
輪ゴムで仮組
するってーと・・・
微細な隙間があったので・・・。
ヤスって合わせていきます。
充分に合いが出たらロの字に接着して
今日はおしまい♪
↑ヒケを埋めるかどうか悩みますね
琴電701は塗装とクーラーのコピー待ち。
スユニ61は車体の塗装とテールライトの部品待ち。
キハ160も車体の塗装待ち。
つまり塗装で「待ち」が貯まっています。
塗装をするある程度長い作業時間待ちが詰まってはいるんですが、
実は肝心の「徹夜上等」の連続休暇が今後2週間は取れないと判明。
( ´Д`)=3
車体が組めるものを手を付けて、あとで一気に片つけてしまおうと考えております。
(てかキハ160組んでいたらそういう時間がとれると思っていた・・・)
てなことで、出張で京急700系キットを追加したので、琴電向け用と京急向け用で悩む必要がなくなった当キットを着手します。ヾ(゜ω゜)ノ゛
でも、ブログやっていなかったら、一部は放棄していたかも・・・。
ブログがあるから、全部何が何でも完成させないと格好悪いです。
ヽ(´ー`)ノ
この京急700、1990年代以降に上京した経験しかない私にとって、大師線での印象しかないのですが、殆どが琴電に移動して今も活躍しているのは有名な話です。
トップナンバーの701.
現在は琴電の1212になっています。
京急702(琴電1211)
品川より先頭車のみにある特徴的なジャンパ栓受け跡(702)
プラ棒挿したって感じに見えます。
京急700には初期型と後期型があるらしく・・・。
自前の写真が少ないので断言できませんが
703の初期型形態
現在の琴電1214(琴平線)
739の後期型形態
現在の琴電1256(長尾線)
どうも、側面窓と、ひょっとして客用ドアの大きさが異なるようです。
ぱっと見、戸袋窓が初期型のもの天地が小さく、後期型が開閉出来る窓と同じ天地のようです。
なおかつ、
703の客ドア窓は側面窓より若干天地は小さい小窓っぽいものですが、
739の客ドア窓は京急1000系のように大きな天地を持っています。
但し、琴電での写真を見る限り、客用ドアと側窓との連動性は無いようで、
中期型というに相当する折衷型がありそうな雰囲気です。
琴電1204(元京急727)
既に側窓は後期型。ドアは703と同じ折衷型っぽいです。
これも・・・。
琴電1210(元京急737)
どうも手持ちの琴電転出組は全部折衷型っぽい。
琴電1201(元京急706)
今、気が付きましたけど、琴電に行ってからのスタイルではジャンパ栓周りと連結器の左右の機器類がかなり異なっているんですね。
手動進段HL制御車との混結改造されたからでしょうか?
プラ棒挿したような元偶数番号車は跡形もなくなり、スッキリしていた元奇数番号車は賑やかなジャンパ栓が目立ちます。
連結器横の機器箱も消えていますね。
739の行った長尾線仕様は京急時代のままの制御装置なのでまた違う感じなんでしょうか?
撮影時期的には701~703、琴電、739と3度に渡っているので、元京急701~703の琴電姿が撮れてもおかしくなかったのですが、撮っていませんでした( ;∀;)
友人から703と739の非冷房時代の写真を頂いたんですが・・・
正直、出所が自分のものかいまいち自信がないそうで・・・。
大変タイムリーかつ貴重な写真なので一度はここに掲出しますが、もし仮に、他の方の写真であったならご連絡ください。
自分が撮影したまさにその車両の、初期姿は大変資料的に素晴らしいもので、出来れば今後もここに使わせていただけると非常にありがたいのです。m(_ _)m
739は初期のころからドア窓が大きかったことがわかる貴重な写真です。
さて、キットご開帳!
全部品がこれです。
動力のみ別途購入の事実上フルキットです。
台車も奢られており、期待が出来ますね!
リトルジャパン店主曰く
「リトルジャパンとして完全に自信のないキットはベースキット社ブランドなんです」
あ・・・そーなんですか?( ; ゜Д゜)
名鉄キットは名鉄しか掘りたくないという型師さんらしく、その方とは別の旧国キット型師さんの作品がこの京急700らしいのですが、あ・・・なんでこのキット、自信ないんでしょう?
名鉄3800は確かにちょっと骨が折れたところはありましたけど、このキットは一見、大変良さそうです。(中屋根は無いですが)
各モールドは確かに名鉄のそれではなく、旧国やスユニ61の特徴が出ています。
出来れば窓がハメコミだったらなぁ・・・。(高くなるけど・・・)
贅沢を言えば。
T車の屋根を切り取りして使う、先頭車と同じ長さであったら琴電は1セットで2編成作れたのに・・・。(床下除く)
700型、どちらかというと「関西型」設計でして。
何を持って関西型かといいますと、
「先頭車の運転台は中間車に別付けした形」
ということなんです。
この規定方法は昔の趣味人の方がお話されていたことなんですが、この京急700ほど極端な「関西志向」の設計の車は、実は関西にもあまり見られません。
関西型の範疇に入る車両として現在も見られるものは、南海7100、6100、6200、9000。近鉄昭和50年代までの在来型通勤車、過去例では相鉄6000型初期車などだそうで。
基本が先頭車でも車内レイアウトが左右対称「以上」なんですね。
一方、関東型といわれるものは、中間車の一部を切り取って先頭ユニットを取り付けた形。だそうです。
確かに、そういう形はあちこちで見られます。
南海や近鉄、相鉄はいずれもそれをベースに中間車は片側に車内延長して先頭車と全長を合わせているので、どうも解釈が難しいのですが。
ネットにより交流が広く行われてきた今なら、かなり異論反論が出る規定方法だと思います。
近鉄はそういう特殊な設計を京都市営交通乗入車の3200系で捨て、今は「中間車の一部を切り取って運転台を設置した」形が主流ですし、南海も最近そうなりました。相鉄も6000系幅広新車体で改宗?したため、最近ではこの思考はほとんど見られません。
なんでも、元はと言うと、時代の要請で多扉化・4扉にする必要が出た際の考え方の差だそうです。
先頭ドアから乗車した客が、運転台直近だと運転台で詰まって片側にしか流れないことを憂慮し、先頭ドアでも広い角度で乗客の拡散がなされるようにする思考方法だそうです。
確かに・・・
昭和50年代の書籍では「運転台壁直後に座席があるかないか」ということを明示する記述が多く見られます。
3扉車では、ドアを端部に寄せる必要が無いため、この議論は不毛で終わるのですが。
いずれにしても、この京急700型は忠実にその考え方を具化した車で、先頭車は中間車に比べて約1m、長いんです。
先頭ブロック分がちょうど長い。
先頭車と中間車の車内レイアウトは全く同一というちょっと癖ありの車です。
ですから中間車の屋根が車体に合わせて短いんですね。
このため、このキットは中間車と先頭車の部品共用のため、全側面板が「先頭車」であり、中間車を作る際には運転台部をカットして作る・・・。
という構成となっております。
前面部品も4台分、側面も全て先頭車なら一見、琴電仕様の2連2編成が作れそうなんですが、中間車用屋根は律儀に短いものであり、ほかからも延長用部品捻出は無理です。
このキットはランナー売りも、備品の未整理とのことであえてしていないそうで・・・。
結局、そのままでは琴電2本は作れません。
出来れば延長部分の継ぎ接ぎ屋根部品が付いていたらなぁ!
前に書きましたが、2次型発売の折には屋根分売を始めるそうです。
前面も初期車初期の高運転台と、後期型と初期車改造後の低運転台がどちらもアソート。しかも4枚つづ。
謎の前面
どうやら京急500型をこれを利用して作れという部品らしいです。
が、500型の先頭車、ドア幅が実寸で100mm。ほか窓柱の調整で700型先頭車と比べ短いのです。
(中間車は寸法的に相当似ています)
「タイプ」用か、GM600型グレードアップに使うと良いのでしょうか?
ダラダラと書いた先ほどの文に照合するなら、京急500って、物凄い矛盾と理論を両立させようとした車両ですよね。
車内レイアウトは一見、中間車と先頭車で同じ。先頭車の先頭部分の長さ延長も嫌い・・・なんと全体で少しづつ調整してしまいました!って車両。
長年、京急の車両思想を牽引していた日野原保副社長の試行錯誤が読み取れて面白いです。
脱線すると日野原保氏(2000年没)の思想とは・・・
1.先頭車は重量のあるモーター車にすることで安全性を高める
2.停車寸前に空制圧を半分以上抜く
3.可能な限り動作し易いカム制御
4.前照灯は一灯
5.1200ミリの片開きで引き残しなし。両開き1300ミリの引き残しありなら無意味。
6.ドアの開閉動作は初速は遅く、引き始めては素早く、止める直前も遅く。
7.車内の縦ポールは極力使わない
なんてことがあったようですね。
さて、模型に戻ると
裏側から見ると、運転台を撤去できるスジと、保護棒をオプションで取り付けることが出来る堀込みがあります。
この2分野を最初に加工することになるでしょう。
窓セルは一枚一枚切り離しのようです・・・。
ここはしんどそう( ´Д`)=3
切り離しラインが太くて、寸法採りにくいかも
でも
何編成か作りたくなりますね。
↑ブログかいていたら今日の作業時間が(;´Д`)
仕事に振り回されて脳みそがキットに向かわないです。
落ち着くまで大胆なことは出来ないかも。
今回は工具など大して使っておりませんので( `・∀・´)ノヨロシクー
幌吊がどーもオーバーだった気がしてならんので、簡略でもスケールを整えようと思います。
採寸すると
3.75mm?だいたいそんなもんですね。
真鍮線で曲がりやすかったので、先日色々な線材を買ってきたので
洋白線なら丈夫かも。
太さ二段階の部品ですが、正直細いところは0.2mm以下、太いところは0.4mm程度なんで、0.4mm線材の方が意外とリアルかも・・・・。
床下もリトルジャパンさんの訂正資料を勘案したら、電池箱を交換したほうが早いので北海道型を一旦止め、小型の電池箱にします。
開けなおしと、元穴はあとで修正しましょう。
集電も、専用台車を待つかどうかの境目です。
ウェイトを一部カットして、燐銅板でバネを作ってやり、KATO台車を当てるのも手ですね。
という構想ばっかりですが・・・
仕掛品はこんな感じです。
キハ160はあとゴミ取りと洗浄で塗装すればよし。
琴電600はクーラーを何とかすることで一気に進めそう。
スユニはもう2台分キットがあるんで、これは一旦組んでしまってもいいかもしれません。
↑塗装は固めて一気に行かせようかしら。
今、上野駅周辺です。
さて、今日は出張の間半日休暇を頂き、千葉県の気動車私鉄を友人に連れて行ってもらいました。
いすみ鉄道と
小湊鉄道です。
模型鉄ですから
台車やら
リベットやら
ヘッドライトやら奇妙な写真を撮ってきました。
その後、リトルジャパンショップに行き、何だかんだでお話を頂きました。
これから書くことは「ブログに乗せますよ」と店主さんにお断りをしてありますが、保証は致しません。この記事を見たと言って、お店にお問い合わせも絶対おやめください。
リトルジャパン製の京急230型のこっそり型改修について伺いました。
初版と改訂版があるそうです。
台車間距離を修正したとの事。
拡大されている物が修正版。
短いのは未修正版です。
私の手持ちはどっちだったカナ?
また230型の連結部柱が非常に太い件についてお聞きした所、金型さんのミスだそうです。修正するには型を埋める作業となるそうで、難しく、各自柱を削ることで対処して欲しいとの事。
屋根も長くディフォルメされてしまったそうで、それに伴って短縮が必要だそうです。
2mmくらい長かったはず。
これは後々作るときに採寸して提示したいと思います。
スユニ61のキットについて。
ブレーキシリンダーの表面にゲート穴があること件。
以前ブログで指摘しましたが、御認識されているそうで、配管部の注型に際し、どうしてもそこに設定する必要があったそうです。
車体止めリブが車体に無く、ガラスにある件。
これも意識してそうされており、車体にモールドすると表面にヒケが出易くなることから車体側面の裏はフラットにしているそうです。
特殊なボルスターである件。
専用TR10台車を発売予定だそうです!
間に合わなかったとの事。
次期鋼体化車両の製品も決定して設計されておられ(形式はお聞きしましたが合造車と言う事だけで伏せます)、その時に同時に出されるそうです!
現状で簡単な集電方法として、KATOマニ60の床下が実はそのまま嵌る設計なので、その取り付けを考えていただければ集電出来るでしょうとの事。しかし、台車間距離が違いますから、私は採用いたしません。
木造荷物扉の窓上の凹みについて。
このへこみがあるのは少数で、殆どは無いのですが、気が付かなかったとの事。
説明書ミスの件。
北海道型大型電池箱(B16)を取り付ける際、A2の取り付け位置が移動することを説明書に書き漏らしていたそうです。
以下リトルジャパンさんからのお知らせです。
また、大変いろいろなことをお話いただきびっくりしたんですが、京急700系2次型を製作中とのこと。その際、1次型オーナーへ向けた屋根板の配布(1次型から琴電を造ろうと考えている方にはわかる話題)を考えられているそうで、700系キットから先頭車2両編成2編成が組める日が遠くないことを教えていただきました。
また2次型の際には琴電仕様の先頭車2両セットも発売するそうで、えーっと・・・
僕はそのお話の直前に京急700系一次型キットを「琴電用としてお話しながら」もう一セット買ったじゃないですかwww
いいモン。
意地でも作ったる!
あ、ちなみに京急700系キットはコンプレッサーの部品が入れ忘れているそうです。
キットのままでは非冷房車床下になるそうです。
その後はいよいよ、旧型国電「片運形式」をついに手がけるそうです!!!
やった!
がんばれリトルジャパン。
僕らの希望!リトルジャパン!
てか、一見の私(とその友人)にこんな大事なこと話して良いんですか?
結構莫大なお布施を致しましたけど。
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