予告
明日は、たまり捲っている自室の大掃除するんで作業どこまで出来るか判りませんw
グリーンマーク張り忘れてましたんでやります。
「GREEN CAR]の文字を取り去っておきます。
貼り付けたらこのあと
他部分にノリが残ってます。
弱アルコール性のこんなもんで
磨いていくと、ノリも取れますしインレタも強烈に張り付きます。
次に窓をこしらえます。
アクルスサンデーなるものを使い
切り出して嵌めていきます。
あんまり得意な作業ではありません。
どうかなぁ
まぁ、いいかぁ・・・。
あんまり得意じゃないのよ。
課題だったHゴム窓はEF65の正面窓の部品売り在庫から調達。
正直かなり大きくなっちゃった。
本物より均整が取れていて格好良い感じ。
まぁ、地味に全体デフォルメが激しいこの車だからここは目をつぶる。
本当は右の窓はもっと小さいのです。
真ん中の落とし窓はもっと大きいらしいのです。
助手席窓は周りにサッシがあるので再現努力。
マスキングして銀に塗ったけど
格好悪く却下。
写真で見たらかっこいいな・・・w
磨きなおし
銀インレタの罫線使ってみる
まぁまぁかなぁ・・・・。
↑しめきりしめきり15日
友人MYとの電話で
「床から逃げているんだよね~」
「ああ、俺もっすわ」
ということでお互いの家にそれぞれ10数台の未塗装床板が転がっているらしい。
屋根を削って行きます。
はいはい
こんな感じ。
これあくまでも荒形
え?
何をするかって?
見えないようだけど、補強分の厚みを逃がすために低屋根に削る込みました。
まず、水平はよし。
サフェーサー500番をたっぷり吹く
ザラザラだけど、凹みは見えてくる。
更に盛りたいところを盛る。
明日磨きだね。
帰途の雨トイが気になった部分があり
包んで
修正吹き
クリアも吹いて。
綺麗になった
ここも。
雨樋際を一発で綺麗に塗る人って凄いなぁ。
↑本日朝5時出社
屋根塗ろうっと。
どうせだから何台かストックも塗りましょう。
ストックの先頭車の屋根加工。
いやぁ、冶具つくって大正解。
何も考えずに作業が進みます。
あらゆる屋根上オプションを取り付けます。
できた。
はやいはやい。
やっと半分の先頭車を処理。
何時の間にこんなに増えたんだ。
キハ182-100のホイッスルは、1.5mm×1.0mmのプラ材を軽く台形断面になるように削り、0.25mm×2.0mmの台座に張りました。
再制作部品です。
張った。
表面サフェーサーから始めます。
ここまでは順調・・・だった。
キハ182-100の強制換気装置を外そうとしたら
ぺきっ
・・・・・・・・・・。
無言。
接着。
以前より激しい補強。
パテ盛り。
さ、次。次。
強制換気装置の爪方向間違えて力入れただけなのに。
マスキング。
吹いたけど、色身が違いますね?
実は前の止め色。
間違って銀を入れてしまってダメになったんです。
だから、屋根、全車塗りなおし決定。
いろいろありまして。
この屋根7回吹いたんです。
色合わせしても出来なかったんで諦めます。
で、こういうみっともないところもあったので
部分塗装。
みっともないところすべて部分塗装。
出来た。
結局、屋根はねずみ色1号に黒混ぜたもの。
裏では200cc以上の無駄な塗料が出来てます。。。。
私鉄屋根に使えそうな色が一杯。
↑床塗りたくなーい
えーと。
朝5時の私ここにおりまして。
札幌卸売市場です。
鮮度のいい魚介。
魚卵
よだれが出ますね。
蛸が凄く安い。
揚げかまぼこマニアの私はつまみ食いなども。
旨し。
かまぼこ屋があると必ず寄ってしまいます。
ずううううううっと時間は経過して夜中。
さ、キロを塗りましょ。
眠いので必要以外説明はなし。
まずこうやって
グリーン
1mmマスキングテープぐるぐる
グンゼのパープル、ガイアのEX白、フィニッシャーズのフォーミュラフレンチブルーを「適当に」混ぜて、製品と似たような色にします。
パープルに白をドボドボ入れて、白っぽい所までやり、ブルーを喰われて色を濃く戻して、最後にもう一回白で戻し直すようなことしました。
吹く
吹き続ける
ハイ完了。
微妙ににじんだ(;´Д`)
研いだノミで削る。
考えれば結構大胆。
製品を取り出して
何故かマスクする。
キチンと切って
こうすればある寸法のマスキングテープが出来る
張る。
なんといんちきな寸法コピー法でしょう。
ぐるんぐるん
緑を吹く
しっかり吹く!
0.9mmでマスキングテープをカット
マスキングテープ上辺に張る。
更に張り重ねる
で、0.9mmマスキングテープを取り去る。
紫を吹く。
剥く。
すげええ色。
また製品からマスキングテープを切り出す。
こんどはこの位置
剥がす
こっちに移植して張る。
ガルグレーに吹く。
なんとみっともないことに凄いジャギーが出る。
このままでは格好悪いので、流水の中6000番で磨く。
尖りがかなり取れて綺麗になるけど
白が下手につるつるだったからジャギーが残ったまま剥がれて塗装されてしまった。
今度は目視でマスクする。
ジャギーの最大幅でマスクする。
紫を吹く。
裾は綺麗になったけど、黄緑が太すぎることと
ガルグレーが濃すぎてどうもなランのでマスク。
実はちょっと下辺下げて、緑を喰わせる。
ガルグレーに適当に白混ぜたものを吹く。
まいっかぁ!こんな感じで。
黄緑は0.2mmちょっとに細くなった。
まぁ、いいでしょ。
でもなんか垂直面が何度も吹きなおしていて汚くなってきたので
マスクして
心持ベースのグレーを吹く
ほぼ出来た。で、ガイアのEXクリアを吹いたら
下手に下地がいいところが多いので、デラデラの艶になったんで。
凄い薄く半艶クリアを吹いて艶調整。
いいんじゃね?
インレタも張ったけど、肝心の
「キロ182-508」がない!
ヤバイ!
どうしよう。
新ゴ書体だから代わりもない。
とりあえず続行。
ナンバーと屋根と無線以外完成。
凄くいい塗装になりました。
屋根は明日!
ドアも明日!
↑「キロ182-500を塗りなおしました」だけの記事。
ハイデッカーキロの諸々なんですけど。
今日、工作机の椅子が遂に壊れまして。
明日修理しないと作業が落ち着いて出来ません。
旧製品ですから、TN対応になっておりません。
改造して仕様をあわせましょう。
まずこのようにカット。
カット寸は、新製品のそれに合わせます。
ちなみに9.5mm
次に幅を狭めます。
これは
TNが綺麗に嵌る寸法。
実測。
奥が改良新製品。
ちょうどマウント部分に板を当てて厚みを増せばいいのです。
マウント部分はほぼツラ。
1.0mmの厚みの板を切り出します。
このように嵌ればよし。
先端は残しておきます。
サイズ的に
15mm×11.3mm
綺麗に嵌りますね?
接着。
これは溶剤系で接着し、瞬間接着剤を使いません。
側面に爪を作る手段もありますが、TNカプラー脱着で削れて行く事は容易に想像出来ます。
ですからネジ止めで行きます。
まず1.0mmで下穴。
M1.2タップを使い
ネジ山を掘ります。
所詮ABSとスチロールですから、強度のあるネジ山ではないんですけどね。
実際の位置を間違ったのでw
位置は違いますが、このように止めます。
TNカプラーもネジを切ってあります。
バカになったときは車内側からネジを止められるようにするためです。
キチンと取り付けられました。
(穴移動してます)
トイレタンクがキチンと納まればパー壁です。
さて、車体の磨きにかかりますが、磨きシーンはどうでもいいので
これが磨き後。
昨日の状態。
同じ角度でもう一度。
ラインが出ました。
サフェーサーが白く、車体成型色が若干グレーです。
薄っすら、ほんとうに薄っすらと磨いたラインの波が見えます。
全部を削りきって下地を出してもそれは綺麗なラインとは言えないときがあります。
要は光に当ててラインが出れば良いんですよ。
水の中で磨きますから、何度も水分を飛ばしては、1000番を充てていきました。
ドア周りはマスクしてサフェ吹きましたので、ミクロン単位で段差があります。
その境界線をぼんやりするように磨きます。
ぼんやりしているでしょ?
別に切継ぎじゃないんで、難しいことはないです。
この作業をする必要も、綺麗に塗装が禿たり、アンデコだったり、剥がないでやるときには必要ありません。
今回はやっぱり多少、薄め液で表面がザラが出たり、ヒケ直しのときに400番なんて使っちゃって傷を入れてしまったからやったようなもん。
ただ、切継ぎの時にはこういうやり方慣れておくと、結構いい感じに仕上げるコツがついていると思います。
かえってラインを壊すこともあるんで、失敗は成功の糧ということで。
切継ぎした部分だけ、光に当てたら凹んでいた。光の加減が曲がってしまった。
引けた。and so on...
それって幻滅しますからね。
キハ182-106は、そういう意味では、特に運転台側サイドはほぼカンペキにライン出しとヒケナシが出来たので
今回相当満足しています。
ディフォルメした部分も結構あったのですが、そんなのラインが出たことで吹っ飛びます。
いくら正確に斬り接いでもラインが崩れていたり、切継ぎスジが見えると幻滅ですよねw
(まぁ。あとは塗装をもっと頑張んないとな・・・)
今回の場合は「キロ182-500を塗り替えました」の一行で終わる作業には違いありません。
↑まだまだやらないといけない作業が盛りだくさんでやばいですね
ある方面から
「キハ141-1+142-1」に妙なマークが張り付いていた。
と言う課題でいろいろ調べていたら。
友人SDも何故か同時に調べていたようで。。。
鉄道ジャーナルDVD 「北の大地の鉄輪 前編」に走行写真が。
私のほうでは「キハ141-1 旧塗装」とぐぐった画像。
張り付いていたのはどれもキハ142-1でした。
で、タイミング良すぎに2chでその名前が出たので。
描いてみました。
こんなのだったのでしょうか?
これはあくまで創作です。
この側面にあったと考えられる時期のキハ142-1(旧北海道色)
運用をはずれ保留時代の1番編成、手前がキハ142-1
解体直前のキハ142-1
↑肝心の面が無いw
今回の183系工事で標準?の1.4mmパイプと1.2mmパイプによる排気管を設置。
キロの幌は、大胆にも?
サービスで取り寄せた先頭用の幌(畳み状態)を取り付けます。
本当はつなぎ状態を使いたいんだけど。
この状態で(これは幌がないほうだけど)
え?
それって。
事実上廃車直前に休憩室やんww
0.5mm厚×3.2mmのプラ材を適当に切り出して貼り付け。
で、ちょっと真ん中ザクらんとならんのです。
ここ本当に適当。
取り付けた上で、0.8mmプラ棒をこのように渡して接着。
これでダッチャク可能になります。
塗装したんだけど・・・。
結構傷が(;´Д`)
車体を弄っているうちに、結構傷がついたことと、トイレマドウメの際にいんちきして600番で終わらせたら、塗料だけではカバーできなかった。
塗装がへたくそな私の強い味方。
ラプロスクロスという商品。
8000番と6000番とワンパッケ。
4000番と2400番がワンパッケ。
これ買っとくととってもいいですよ!
塗装直しに使うのは6000番と4000番。
埃が入ろうが、これで綺麗に除去。
耐水ペーパーだとどんなに慎重に擦っても、「ザリ」っと言う音と感覚で、一発で傷が深く入って泣いたことありませんか?
これならそう簡単になりません。
今まで一度もナシ。
埃が少し入ろうが、ホンノ薄く吹いているときなら10分乾燥したくらいから磨き始め、あとでこすって軽く落として、もう一度軽く色を吹くか、クリアを吹けば無かった事に出来ます。
切継ぎマドウメの筋が浮いたり、どんなに頑張っても薄っすら筋が入ることがありますね?
そんなときは、サフェを集中して吹いて、これで磨くと、完全に消えます。
ほんとだってば。
誰でも習得できるという自信ありです。
「今までろくにマドウメできなかった自分が、マドウメの旨いライバルに負けないくらい出来るようになったのはコイツのおかげです」
凄い重宝しています。
石鹸で洗って何度も使えるし。
番数は耐水ペーパーの2倍の数値なので、6000番とは要は3000番の「布」です。
凄くいいです。
柚子肌になっても、これで今期よく磨いて復活させて満足の逝く塗装になったものもあります。
ホント埋けてるんですよ。
うーn
綺麗に仕上がったけど・・・・
ドア周りが厚ぼったくなって、気に入りません。
IPAで剥いた(;´Д`)
本当に強靭だわ。この車体材質。
傷はやっぱりあいかわらずなんで
デリケートゾーン(エッチ臭いな)にマスク。
マスク。
さぁ、これでどんなに盛大に吹いても、ここだけ守れば見えるものになるぞ。
腰板部分にすり傷が多数作っていたので集中砲火。
まぁ、多少のシンナー荒れもあったので全てカバー。
が。
あ、はっは。
厚く盛っていて調子こいたら指で触って剥けたんで、そういう時はこうやって筆塗り。
あとで丁寧に研げばよろしい。
これくらいの面積なら、ライン出しも楽しい範疇。
マスクとります。
こんな感じ。
あとは完全に乾くまで放置します。
研ぎをするので、明日かな。
続いて
いつの間にか塗装が終わっているキハ182釧路区増結車2両。
窓張りやインレタも一番手間が掛かります。
ここにも先頭車用を奢りたいので奢ります。
先頭を切って走らす遊びを絶対したいから。
西帯広~帯広回送を模型では実現しましょう。
今日の仕上げする車輌たち。
インレタはキッチンのインレタ黒&メタリックと、トレジャータウンのものを補足で使用します。
いきなり間違った場所に張る図。
一個左にしないとなりません。
修正張り。
ATS表記とエンド表記はキッチンキハ40用から頂戴します。
そう、これ、本線に出られる先頭車なんですよ。
配置は釧クシなんですが、これはキハ40用からやっぱり強奪。
数が足りないのでキハ182-0は今のところ無配置にしておきます。
キッチンの183系前面扉セットに入っている
ヘッドライト。
これ、設計者が同じだろうから・・・
貼り付けたらやはりビッタリ!
塗装レスでメタリック♪
貼り付けは田宮緑瓶で溶いたゴム系接着剤で張りました。
ラプロスクロスで、ダル傷の方向を統一しておきましょう。
光る加減が変わると萎えますからね。
格好ええやないけぇ・・・・。
インレタ貼り付け終わり。
下二台はメタリックナンバーなんでクリア後に張ります。
だから事実上表記は配置区検査票エンド表記だけです。
クリアには今回から、ガイアの大瓶クリアEX3を使いました。
これ、溶解させるに時間掛かるので注意。
少しづつ薄め液を入れて、キチンと溶いていくと素晴らしい肌理のクリアになります。
黒の塗料をマスキングテープを絵の具板にして・・・
薄め液とリターダーを足した適当な溶き方で
Hゴム塗り!
クリア吹いた後。
綺麗よ。
継ぎ目が見えないようにした努力がつや有で果たせます。
よっしゃ!
キハ183-1553ではクリアをあとに吹いてしまい、濁って見えにくくなったリベンジを果たせました。
窓を嵌めていくにも切継ぎ作品なんでヒト苦労。
アクリル材から斬りださないといけない窓が、5枚。
これは流石に明日だわ。
キハ182-4となったものは車体完成。
あと床塗り。
キハ182-100は屋根塗装と窓張りと床塗装になります。
↑夜深くならないと工作する気が起きないことになってきた
水タンクの妻面に、ハッチがあるのですが、成型抜きの関係で省略されていた部分ですので創って見ました。
0.14mmプラシートの適当切りなんですが。
給油ハッチが痛んでいたので再制作。
まず。ポンチで真ん中を出して
0.8mm程度に拡大
1.2mmに拡大。
そこに、PlastructのTB-1
1.2mm径パイプを切って
角度つけて挿します。
こんな感じかな。
そして真ん中に0.8mmのプラ棒を給油口に見立てて挿して終わり。
手摺を植えていくのに穴を開け
クーラーの手摺はちょっと特殊なので、トレジャータウンの配管とめのうちDタイプを挿します。
そこに0.2mmステンレス線をさして接着止め。
こんな感じでまずはいいんじゃないかな?
あとは普通に?既成の手摺を植えます。
レボリューションファクトリーの1mm幅です。
ちなみにピンセットは、田宮の普通のものですが・・・
内側をリューターのストーンでザラザラに荒らして、
片方の厚みを薄く0.3mm程度に外側から削っています。
手摺はこのピンセットを高さガイドに取り付けています。
慣れたら新品に戻れませんン。
手摺が植え終わりました。
ピンセットの改造をしてから物凄いスピードアップになりました。
滑らず飛ばなくなり、位置決めも一発になると早いです。
一個一個0.3mmプラ材などで足を決めていたのが嘘のようです。
↑おやすみなさい・・・
サフェ盛って
みがいてぇ~
かんぺき~
ほら!どうよ(ドヤ顔)
グレーに塗って。
窓埋めるとより一掃長く感じますね。
マスクして
銀を塗る
はい、もう解りましたね。
まぁ、ぶっちゃけ銀は成功度60%なんですが。
ジャンジャーン
キッチンの新製品・カシオペアEF510-500用デカール!
別名「絶対製品が出るのに、我慢汁噴出し捲ってしまった人向けデカール」
張った♪
このストライプのために窓埋めました。ナンバー埋めました。
フリーにこんなにマジになってどうするの。
しかも塗装は若干成功しきってないのにwww
あのね。
銀吹いても埋め痕ないですよ。
「無駄な努力と無駄な途中成功」
そしてオーディエンスから予想される「バカじゃないのか」の罵声。
クリア吹いたらちょっと濁った。
デカール歪んだ。(手前細線)
みよ、この見事な嵌りっぷり!
誂えたようなデカール・寸法ピッタリww
そしてこの窓埋めの無茶振り。
あと、屋根を大宮名物の黒くするつもり。
で、どうよ若旦那?
ネタ弄りはしてみたよww
最新モードのカシオペアゴハチはいかが~ww
↑ばっかでー。
正直な気持ちを言うと。
183系に飽きています(;´Д`)
さて、このオホーツクキロ182-9の切れ端。
適当に切り出して
キロ182-500の妻面をギコギコ
開口して
妻板を切り出しておいたものを
はめ込む!
仕上げる!
新製品標準の幌が取り付けられる!
っと、これは最新のHET色セットで既に型自体このように変えられています。
つまりとっても無駄な事♪
しかも製品は幌周辺一段凹んでおります。
本物にはない構造になっているんですけどね。
なんでへこませたかな?
逆サイドはドアが特殊です。
枠を削り
仕上げたけど、幌をどうやってつけようか。
迷っております。
もう一枚最新妻板はあるんですが、使う構想があって使いたく無いっと。
さぁてどうする。
最新版を使えばいいんですけどね。
お金ないから。
数百円でこしらえたいから。
↑おやすみなさい・・・
お遊びです。
若旦那方面から借りている素材です。
え?どうしろと?
好きにしろと。
それなら気分が塗装したいんで、その準備しましょ。
無塗装なのに組み込みがしてあるって人件費の・・(略
ばらしたEF58
これを塗装で遊ぶだけです。
146にする・・・?
埋めちゃうww
ノギスで測ったプラ板を
4つ斬って
羽目ちゃうw
邪魔だから埋めちゃう。
え?こんな改造したゴハチがあったかって?
ないよ。
あるわけ無いじゃん。(;´Д`)
だって、ゴハチてそれはそれはほぼ全バリエーション出ているんだよ?
そんなの追いかけてもツライだけじゃん。(;´Д`)
だから、遊ぶの。
埋めた。
うっかり写真にネタバレ材料が写っていたので、フォトショで適当に見えなくしたけど。
明日車体磨きと塗装やっちゃう。
↑勘のいい人は解るおバカなこと
本日、オークションで数百円で落せた
キロ182-500旧製品。
これとかちに追加しちゃおう!
分厚い塗装、モールディんぐ幌。
屋根もかなり厚い塗装です。
ば ら す 。
物の数分。
どうせ?数百円。
薄め液で落としてみます。
どぶーーん。
一瞬で剥がれ始める塗装。
約2分で引き上げ。
まぁ、ぶっちゃけ「危ない寸前」
でも、崩壊はしておらず。
さすが旧製品。丈夫。
ただ、塗装カスは結構残りますので、1000番で丁寧に丁寧に落としていきます。
これには約30分以上時間を掛けます。
綺麗に剥いていく作業です。
トイレは洋式化されてこのあたりが時代背景から変化しています。
端材を使って埋め立て。
サボ受け死守が目標。
ツラツラに嵌め込む事約5分。
瞬間接着剤を少量盛って、仕上げる。
き・らーん!
15分ほどで終了。
トイレハッチも撤去。
本物のご様子。
トイレ窓もハッチも撤去済みです。
以外とのっぺらしていますから、面出しも楽です。
色は2種類。
ラベンダーと青の2種類。
既に先月今月で全車解体された506~508を制作することになります。
新仕様にあわせるための改造が価格の安さの代償です。
廃材状態のオホーツクキロ車体から、移植をしていきます。
このまま幌張ってもいいんですけどね。
ドアをイメージあわせたいから。
明日はディテールアップです。
↑サクサクと完成させましょう。
体調不調につき。
間埋め記事です。
オハ14-512と515は急行はまなすののびのびカーペット車として働いていますが、ちょっと前までは513が上段のないカーペット予備であったくらいで、予備ゼロで動いています。
外観は無骨で既にかなりオンボロです。
反対側はドアと一個分窓が埋まっただけの状態です。
さて、のびのび出来るでしょうか?
室内の様子です。
外観と偉い違いで非常に綺麗で清潔です。
この日は上段でしたのでこのようなアングルが撮れました。
翌朝の様子
昼間はどうしたらいいかちょっと戸惑う居住性のようです。
フラットなカーペットではありますが夜の間は櫛状に占有面積を仕切られて与えられていたため、起きてもその間口分しか使ってはいけないような空気に満たされます。
ですから、このようにずらっと一列に「座り控える」空気になってしまいます。
これはある意味不思議な光景です。
正直。
定員が少ないので、B寝台開放のごろんと利用の方が一杯載れますし、サービスも変わらない感じはします。
なんせ、定員少ないんですこれ。
しかも上段と下段ではプライバシーの差も、隣との軋轢考えずに済むことなど、雲泥の差はあります。
みなさん、間口分の手前まで占有感はあるのでしょうが、間口分の幅では胡坐もかきにくい幅であり、こうして並び座ってしまう空気になるわけです。
複数を仲間同士で獲得すると車座になるなど出来ましょうが・・・
これが案外喋るのも気にする空気があり、つつましいことになります。
そういう意味では不思議な空間です。
上段はこうなっております。
一見、居住性が良さそうですが、本当に板にカーペットを敷いた感じで、大変硬いです。
寝具まで用意されているのに、わざとグレードを下げた状態で改造されているのが不思議な感じです。
小窓は室内から見るとこうなっています。
実際、これで寝台座布団があれば本当に快適でしょう。
寝たら、体が痛くなりました。
窓はこのようになっています。
窓外の様子。
本当に「わざとグレードを低く見せるための改造をしており、それでいて定員が少なく、わざわざ板張りの上に寝る事になります。
ちょっと存在が不思議ではないものの、使っている改造車輌は不思議なところが多いものです。です。
↑ちょっと体力補充期です。