手すり削って。
植えてみたけど、テコもしなきゃいけなくなった・・・？
でもがっちりモールドされているから、それこそごまかすことしかできそうにない上に、実物の大半がえらい複雑な形だったことで大後悔。
後先考えないからこうなる。
↑あ、室内は今回は塗りません。 走らせオンリーということで・・・
ホビーモデルのセキ6000の手すりなんて植えていたら（手間惜しんで既成手すりとはコレまた贅沢）足りなくなったので止めて
西日暮里のワムさんで買ったエンドウPRUSブランドのワム50000等。
炭坑鉄道にも結構多く流れたような痕跡が廃車体にもあるので好適かなと。
安っぽいプラモデル感覚です。
一両分。
基本的に説明書抜きに作って遊びます。
それでもやっぱりHOメーカーらしく、位置決めなどの指示などはアバウトです。
クオリティ的にホビーモデルと大差なく、下手するとホビーモデル製かなとも・・・。
裏側はよくわかりませんが、ありえますよね。
エンドウにインジェクション能力はあまりないはず。
屋根は粗目です。
コールタール塗ったくったような屋根ですから別に構わないですよね。
部品類。
ブレーキは長短あります。
カットしていきます。
ニッパが見つからないという失態で、モーターツールでカット。
2段リンクだなぁ・・・。
ワム90000とちゃう？
ワム50000って一段リンクじゃなかったっけ？
ドアは可動式です。
仮組したら、側板妻板でLに組むとヤバそうだったので、屋根から組みます。
位置決めが基本的に3次元で作られていませんので、このようにしたほうが決まる。
縦方向にしか位置決めがないんですもの。
まぁ、イトもあっさり組み上がります。
ネジ間違えてます。
モット短いやつ使います。
どうも、まずこの機械的軸受を取り付けるようです。
それからディテール的軸受を接着する様子。
そうじゃないと位置が決まらないという。
で、ディテール軸受を接着。
ふむ・・・。
ブレーキシュー取り付け。
コレなんだろう。
あ。
シューの渡りだ。
そっかそっか。
外側にヤマを作ればいいのね。
ただの細い棒きれではなく、僅かなディテールがあるので注意。
でーきたっと。
簡単なものは説明書なしで組むと考えることが増えて、ある意味楽しいのです。
あとは連結器だね。
IMONのカプラーが在庫あるから、ネジ穴チョットいじれば付くだろう。
塗装は黒しかないよね。
ただ、綺麗すぎても余りに玩具くさいから、なんか考えてもいいんだろうか。
↑あえて筆塗りも面白いのかなぁ。
たまたま本日は早めに帰ることができたので・・・。
部品の整理でもしようかと。
ぐっちゃになっていたんですよね。
部品箱ご開帳。
ばらしたまま混在していたネジを
仕分け。
地味。
ランナー部品も適切に処置。
ヘッドライトだけで仕分けしていないものが多かったので
ひたすら仕分け。
同じ部品番号の２５０Wのヘッドライトなのになぜもこう違う(；´Д｀)
胴長のものは余り使いたくないね。
というかあまり銀河の２５０Wは好みの形じゃないのになぜ１０台分も・・・。
３時間もかかって仕分けた。
これら全てユザワヤとかイオンの手芸屋さんで仕入れた、ビーズの整理ケース。
とても重宝してます。
MEIHOラウンドストッカー６Pという商品。
ネジナット詰です。
かなりの数がワムさんから仕入れたもの。
ほかは１０００個単位で精密ねじをネジ会社から仕入れた直径1.4ｍｍの小ねじ各種。長さ1.5ｍｍ、2.0ｍｍ、2.5ｍｍ、3.0ｍｍがあります。
結構Nでも使う。
ヘッドライト・テールライト詰その１
ディテールアップというか標準的に加工してしまう部分のものはお気に入り番号で管理します。
だいたい決まってくるもんで。
トレジャーのTTP601やBONAのP-207は常備品。
この部品の登場により、タヴァサの民鉄用ヘッドライトはかなり使用頻度が落ちた気がします。
床下機器詰１
幌もここです。
どちらかと言うとステップとかジャンパ線、特殊カプラーの類。
床下機器詰２とヘッドライト・テールライト詰２
キングスのプラ床下機器は概ねここです。
屋上機器・ベンチレーター詰。
KATOのガラベンやTOMIXの箱ベンはあればすぐ買っておく品。
と・・・買いそびれた仲間に貸し出してしまって足りないからまた探すわけのわからない過剰互助もありますが・・・・。
おわん型ベンチレーターには３種類あり、モリタの初期挽き物が最高ですが数が足りなくなりつつあり、困ってます。
モリタ後期はメタルですが、ぶっちゃけお気に入りには使いたくない。
Kitchenのロスト製がネクスト候補でしょうか。
定山渓はおわん型が特に多いので困るのです。
モリタの挽き物の復活がして欲しいのですが、如何せんドマイナー部品。
１万個とも言われるNC旋盤の最低生産ロットには到底かなわないかも知れません。
HO詰。
これはホーマックスーパーデポ西岡店で仕入れた部品ケース。
主に動力装置類。
まだ伝動装置類はあるのですが、使用途に決まったものは車体キットの箱にいれているので、ここは主にフリーの部品。
モーターは全在庫がここですが。
HO詰その２とNクーラー
クーラーは余り置き場所が安定せず、結構ジプシーしてます。
まぁ、気持ち的にはKATOのAU12箱やAU12菱が常にアレばなんとなく精神安定剤になる程度。
オリジナル部品もここに。
某複製品もここ。
とりあえずこの７箱で概ねのフリー部品は収納されています。
専用に宛がう部品は車体とともに別タッパー収納しています。
この部品は「部品を観てモヤモヤ作りたくなる」ための置き場といって良いですね。
現在の工作机。
じつはまだフィット感が足りないのでもっと改良が必要と感じています。
万力の周辺とか、いまいちフィット感がない。
以前の工作机のフィット感は最高だったのですが、極めて部屋が狭くなったので何ともしがたい部分です。
てか左利きなのに、左側があまり広くないというのが今のところ致命傷です。
利き手側に圧迫感のある配置は失敗だったな・・・。
↑少しづつ模型机も改良してから始めたいものです。
工作机の網ラックを増設・・・。
でもそれだけで終わった日曜日。
娘の入学準備に終わってしまった貴重なオフ。
で、中古屋で見つけたのでチョットいたずらで買った品。
トミックス超初期ロットのキハ28とキロ28+ONE
全て各500円
無塗装ロットがあるとつい買ってしまうアイテムです。
遂に9両編成に。
Nゲージ始めがこのキユからで、其の後2年近くかけて4両まで買ってもらえたこと。
それがどうしても愛着になります。
そこそこ状態が良ければ・・・と買っていたら9台。
何にするかって？
運転会ではそら快調に走るんですよ。
で、真ん中
へんてこなキハでした。
てか、車体はキハ56じゃないですか。
床下が明らかにおかしいですが。
セット用の成形のものでしょうかね。
恐らく、キハ48＠KATOです。
ガラスの状態はよくないです。
まぁ、キハ53-500用の部品と考えてよろしいでしょう。
ストック用の謎キロを持ち出し・・・
キハ27の車体に2エンジン床下を嵌めたもの。
余剰ストックで組んでいたダミーです。
とりあえずこうしてみた。
部品はまだ足りないし台車も変だけど。
やっぱり部品取りだね。
↑3月になってしまいましたが、まだ全然模型を遣る時間が取れません。
ライダーハウス蜂の宿という宿のオーナー様よりコメントをいただきまして・・・。
美瑛のこのスヤ52の現オーナーさんとのことです。
オンレールの状態で小学生の時に撮影した同車です。
ということでウンチク。
この白い客車。
もちろんこのカラーは美瑛に来た時に塗装されたもので、昭和25年・新製時の型式を「スロ51」その8番目。 スロ51-8として誕生。
元々占領アメリカ軍の指示によって戦勝外国人輸送のための客車として運転を開始。
のち昭和38年に北海道用に耐寒施工されてスロ52-4に改番。
函館に配置されて道内急行列車に活躍。
当初はぶどう色1号、昭和36年ころにぶどう色2号となり、昭和40年代前半に青15号というカラーで塗装され、リクライニングシートの並ぶ特ロ（特別2等車～グリーン車）でありました。
昭和45年頃に、旅客車としては退役し、鉄道員の健康検査を全道で巡回する「保健車」という移動クリニックに改造され、昭和61年、廃車となりここに移動してきています。
現役最後のカラーは青15号に黄色の帯。
塗り分けはモノクロ写真のようになっています。
現役時からは屋根がトタンに吹き替えられ、床下を台車以外撤去。
塗装を白にして今に至ります。
小さな窓がずらりと並ぶ姿はスロ51の大きな特徴であり、この姿は全国でもここだけのものでほかの仲間が全て解体された今となっては大変貴重な姿を今に伝えています。
特に小窓が並ぶグリーン車はこのスロ51（スロ52）のみの特徴であり、一人ひとりの客がひとつの窓を占領できたスタイルは大窓を共有するものと違い、格別のものとなっていたことでしょう。
末永く、宿として活躍することを祈願しております。
↑以上、簡単な解説でした。
北千住商店街をブラ歩き。
右側は電大の大開発工事により、ものすごいことになっています。
商店街も少しポッカリと開けてしまい、ごちゃ感が減って残念。
電大隙間から見える荒川タワー。
進む。
北千住に来たら必ず立ち寄る店。
肉のトキワヤ
安くボリューム満点のかつサンド。
結構うまい餃子。
本気でうまい、カツサンド。
パンもふわふわ。
唐揚げも熱々を出してくれます。
オススメよーん。
かつサンドをほうばりながら商店街を戻る。
町家～日暮里～千駄木とそれぞれ商店街を練り歩き
上野までボッツラボッツラたどり着きます。
東京につく。
バスのりばへ。
茨城交通の高速バスって、凄まじい色してます。
気動車に塗られてはあんまり感動しない色。
今は経営が違うからありえないでしょうけど。
GOGOいばくう
茨城空港着。
あ、これDTの「大晦日・絶対に笑ってはいけない空港」のガースーエアライン社屋で使われた詰所やね。
さ、チェックするよ。
と・・・。
撮影アイテムそのまま残してるしｗ
聞いたら「なんか話題になると思って残しているそうです」って。
涙ぐましいわぁ。
B777かな。
ここには着陸できなさそうな大型機。
え？JALじゃないよ。
JALなんてここに来ないし。
震災前と変わったのは天井。
天井の天井板が全部落ちてきたので、其のまま素天井を仕上げた姿になりました。
黒い部分がそれです。
これは誇るべきなのかどうか非常に微妙な受賞。
遅れるのね。
亀印売店。
震災直後はかなり厳しい品数になっていたり、疲弊して居ましたが
品物復帰傾向。
納豆カレーも在庫が豊富に戻ってました。
おっぱいぼいーんぼいーん。
でもなんか髪の毛に臭そうなもの突っ込んでんですが。
メロンカレーもびっしり在庫。
変なはなし、ちょっとほっとしている自分が居ます。
ネタ空港が元気なくなっていましたので、復活気味はやっぱ何だろう。ちょっと嬉しい。
萌酒も
相当復帰。
それどころか
なんか新製品、
可愛いのかどうかしらんけど、弓月光テイスト（今は活躍しているのか知っらんけど、自分の学生時代にあった古い漫画家さん）の猫目イラストの萌酒。
存在自体が矛盾のネタ酒も登場！
飲酒運転撲滅焼酎ってなんだよｗｗｗ
なぜタイガース酒だけ仕入れたｗ
なんじゃこりゃｗｗｗ
ヘンテコカレーが増えていた。
うまいかもしれんけど。。。。。。
JALは来ない空港にJALグッズ。
なぜなぜ？
それは「いばくう」だから。
飛行機より機内食が最初に入港。
ほかにも「県庁羊羹」も確認。
なにそれ？って？
茨城県庁ビルがモチーフの羊羹ですよ。
わけわかめです。
ん？
そんなポスターがあったのかｗ
・・・・・。
すごく丁寧に展示されています。
ポスターも展示。
よーやりますね。
黄門様。
戦闘フィギアってどういう・・・。
F-2Bって蘇らなければならないものなのでしょうか？
このへん疎いです。
で、
チェックを済ませて待合室に。
実は。
ほぼ満席なのです。
なんせ一便一便待合室を使う程度の本数ですから、これ全部、新千歳行きのお客です。
てかこの18時台が飛ぶと、いばくうは今日の営業終了です。
夏には綺麗な夕青空でしたがまだ冬なので暗闇ですが。
奥が百里基地です。
また次の機会にさよなら茨城空港。
で、新千歳空港に帰順。
寒い。
お迎えありがと様の家族です。
実は既に娘が嫁の背を「遙かに」越しています。
小学校6年で162ｃｍもあったりします。
たぶん結構でかい。
ブログ開始当初は120ｃｍ位だったんですが。
↑模型が作りたいですね。
千代田線に乗り付けまして。
階段を
ちょうど電大の反対側にでます。
コリアン風味の通りを
歩いて
多線の踏切が出たら渡る。
日比谷線・常磐線・東武線・TX線・（地下に千代田線）
こんなのがよく見えます。
渡りきったら
新しいフジモデルはそこにあります。
以前より古式豊かな雰囲気になりました。
まるでGMの店舗キットのようです。
コレしか離れてません。
ね？
許可をいただきまして。
新しいお店の内部です。
ちょっと狭くなったけど商品はいっぱいです。
こんな感じです。
で、
旧店舗の倉庫を掃除していたら
なんとED76-500番台の生地完成キットが出てきたとか。
フェニックスブランドの古のアレです。
今時分はシナノのキットを再生してもらっている最中ですが、
びっくりです。
下回りの状態です。
上回り。
あとの部品は全て別調達とのこと。
中間台車は現在探し中とかで、店頭で聞いてくださいとのこと。
ドアやフィルターの表現はやや浅めです。
タイフォンはまだついていない状態。
生地完成と言うより「作成途中」といったほうがふさわしいでしょう。
これが販売姿です。
動力一式、ウェイト、パンタ台、台車、中間台車、パンタ、碍子、パンタ引きバネ、タイフォン、番号は別売りです。
お値段
17000円弱。
安い。
フォルムはしっかりしているので、強いてあげればテールライトを取り替えたほうが良いかも知れません。
あと7台分で終わりだそうです。
↑シナノが手に入らなかったら即買いだったと思います。
お江戸歩きの日。
上野です。
午前は御徒町の永谷ホール（今はお江戸広小路亭というらしい）で落語。
ここは落語芸術協会の番組でした。
番組表。
ぶっちゃけ、昼の部主任の柳之介師匠がトリ噺、小円遊師匠が短噺一本以外・・・
「前座以外の落語はないんかい！！」とちょっとがっかり過ぎました。
三笑亭笑三師匠（この師匠、テレビ演芸的にはすごい人です）とか講談協会会長の神田紫師匠が出るので期待して居ましたが・・・
笑三師匠、仲入り前中トリで漫談は無いっすよ・・・。噺聴かせてくださいよ・・・。
曲芸は「鏡味初音（きょうみはつね）」さんでした。
なんかボーカロイドを混ぜたような名前ですが、こっちが先です。
ええっと。
「危なっこしいんだよｗｗｗｗ」
因みに、鼻声のアニメ声ときたもんだ。
正直、まぁ、あれは危なっこしいのを見るのを達観しないといけないねｗ
何年かしたら拍手喝采できると思います。
頑張って！
講談の紫師匠はかなり・・・その・・・とちりが・・・・あの・・・・・
今度に期待しときます。
災害応援講談も良いんですが、出来ればオハチを・・・。
これなら元同門の日向ひまわりちゃんのほうがえがったで・・・。
てか神田ひまわり時代に結構通ったなぁ・・・。
はあああああ。。。。
てなことで余りにガッカリしたんで昼の部でここを切り上げてしまい、
落語協会の番組を持つ、鈴本に移動。
ここは満足でした。
落語三昧。
価格は高いけど、価値あった！！！
フル噺！
曲芸や講談もワンランク上の満足です。
翁家和楽師匠一団の芸は、ぶっちゃけ初音さんの数段上です。
えがった・・・
トリの噺は吉原噺。
明烏（あけからす）はいいねぇ。
吉原噺好きなんですよ。
本当は紺屋高尾が一番好きですが、まぁ、なかなか演じてくれる演目でも無いので。
紺屋高尾とか芝浜とか好きな演目は、立川談志師匠の持ち芸でしたね。
「若旦那の家のド近所に談志師匠うろうろしていたけどｗ（何回か見た。死んじゃったから言える）」
とりあえず、当日の演目感想はまた今度しましょう。
「なまくら落語ファンの戯言」ですが
↑落語オタです。実は。ただ、ただの聞き手オタ。
横浜からの帰り。
事故で京浜東北線が止まってしまい、品川で抑止。
山手線に京浜東北と山手線がテレンコ運行するということがありました。
で、友人Iに連れられて秋葉原。
お互い秋葉原はチョット食傷気味なのですが。
ずいぶん店が変わりつつあるなぁ。
マツキヨなんて何時できたんだっけ。
IMONに売却するのでついて来いと。
鑑定中・・・。
てか買取ではなく委託らしいです。
みせのひと「ブックケースのまま売るの？複合した車種一変に売るの？」
友人I 「ちゃいます
みせのひと 「ならなんかケースにそれぞれ入れてね」
友人I 「・・・・！（マジに気が付かなかったらしい）」
で、GMへ
「ケースを買いに」
無くて中古模型屋にいくと
ぽちに
あったらしい。
一個10円で。
再びIMON
今回の売却品
叡山電鉄21型（Kitchen組み立て）
もったいなーい
トテカン車両2両
箱に収めます。
鉄コレのディテールアップ品。
店の人曰く「鉄コレは本来取り扱わないんだよ。加工してあるから取り扱いますが」
鉄コレは模型扱いではないと。いうことね。
「トミーケースも閉じないのはねぇ・・・」
ああ、そういうふうになりやすいよね。
委託でも試走するようです。
快走。
箱に収まりました。
希望価格を打ち合わせています。
出品者の言い値にわずかに乗っけた価格が販売価格のようです。
凄い低い取り分です。
驚き。
今回のお値段。
書類完成。
なお、売却できたとしての払い出しは閉店1時間前までが払い出し締め切りで、閉店間際では出金できないそうです。
売れるかな？
※本人の希望によりレポ状にして見ました。
詳しくはIMON秋葉原・MONTA店頭の実物をご覧ください。
って、広告やんｗｗ
その後、西日暮里のワムへ
看板無く暗めですが営業中です。
よだれが出そうな富士重工スイッチャー！
今は四日市にある、元ラサ工業→倉賀野運輸（高崎運輸）→四日市のDD45ですねぇ。
これですよ、これ。
参考品の土佐電鉄600型「ロスト車体」
なんとプラキットを其のままワックスにして鋳造してしまった実験品！！！
いくつも潰して一個の車体に何万円もかけたそうです。
トンデモない一品キット。
確かにスチロールも溶かせますけどね・・・相当ロスが出た・・・そりゃそうでしょう・・・。
こいつはすげぇや。
部品を買う。
お手手に収まる袋で
+2000円買いまして
諭吉飛びました～！！！
部品買いの悲哀。
ワムの店主に、「あんたら、漫才みたいだね」と言わしめるくらいエンドレストーキングだった我々。
はっはっは。
購入した変わりモノ。
これなーんだ。
Oゲージ・ドロップ台車の「打ちぬき前の叩きこみ地金」です。
これをプレスでカットして台車にする・・・前の状態。
面白いですね。
なんかキーホルダーかなんかにしましょう。
あとは友人Iの作品を肴に座談会。
119系板キットにキハ47の窓を嵌めた力作。
この日はコレでおしまい。
(・∀・)イイネ!!
↑続く
珍しく？イベントレポート系です。
展示会系は実は初めての私です。
ＪＡＭとか松屋とか行ったこと無いんで。
ヨコハマでーす。
なかなかの熱気です。
メイン展示会場です。
家族連れも結構います。
あれ？今日は平日なのに？
ＫＡＴＯブースです
コンビナート萌え？
ＨＯゲージですね。
総本山に飾ってあるレイアウトのようです。
こうしてコチョコチョ曲げると案外楽しそうですね。
一方、Ｎです。
ＴＯＭＩＸ
こちらはモジュールでも壁つきです。
素敵ですね。
ほしいですね。
碓氷峠テイストです。
ＧＭ
都営5000系と営団０５系のデモ走行でした。
天賞堂
カンタムの実演でした。
大きくて格好良いです。
客車は新製品のプラ４４系
でｍあんまり面白味は無いかなぁ・・・。
で、会場外ではこちらが我らオタの目当ての新製品説明展示。
広い会場と言うより変形会場ですね。
即販売ブースでもないのにやっぱ熱気があります。
トミックスカタログはＩＰＡＤ対応になるとか。
時代ですねぇ。
さて、旭山動物園号のレビューです。
綺麗な印刷ですよ。
窓は強化型じゃないけど。
あと、この時代は床下は黒が望ましいですね。
美しい塗装です。
文句のつけようがありません。
綺麗ですね。
熱心に取材をするファンの方も大勢います。
ええっと、タンゴ鉄道のタンゴディスカバリーですよね？
期待の新製品と言われる富士急キハ58000
ドアが狭いのが特徴ですね。
気になる001の妻面は・・・
しっかり作ってきました！！
これは貴重に感じるファンも大勢いることでしょう。
非冷房純正妻面がしっかり作られておりました！
あと、なんと003は雨樋が左右で異なるところも完全再現も見逃せません。
鉄コレシリーズ。
いろんな意味で「ああ、モデラーの楽しみが・・・」
驚きの最新ムーブメント【風力発電】
これ、実際に回ります！
ただ、ソーラー電池での実質逆作用ですが、ゆったりまわる様子はレイアウトでも面白い存在になるでしょう。
良く出来ていますよ～
ＧＭ５０００系
まだ塗装していないのに完成品が出てしまった・・・
３０年の月日を経て、ついにＫＡＴOから正調ブルトレも。
すごく・・・綺麗です。
ちょっとおもしろいアイテム。
こんな風に盛りつけられるそうです。
立体感が出ますね。
素晴らしいけどどうやって固定するんだろう？
天賞堂のプラＳＬ／Ｃ11
Ｃ11207復活姿！
これは完ぺきだ。
おお。
174も勿論リリース。
これは欲しいなぁ・・・。
格好良いです。
さて、プラ製品の後追いでこちらもリリース。
ダイキャストＥＦ64（ＨＯ・天賞堂）
綺麗な地肌です。
流石と言いましょう。
実際、ＨＯ機関車だとプラよりこちらの方がありがたみを感じます。
肉抜き？
綺麗な地肌。
キットが欲しいです。
アダチ製交流機。
カツミブース。
ＪＲ西日本は部品即売。
お。
琴電再版だ！
でも・・・
２両で１００００円・・・轟沈価格にがっかり。
乗務員扉が小さいとか、前面厚みが厚いとかあるので作り直したい部分ですが・・・。
前面部品に１００００円かぁ・・・。
今回の発表品であるような小湊キハ200
ユニット窓登場。
↑と、まぁ、こんな感じ。
生存確認っと。
バスは一路、新千歳空港へ。
毎度毎度のスカイマーク。
今回は羽田着便です。
帰りはイバクウだけどね。
なんと千歳でバス移動でした。
2回目くらいかな。
で、このバスは恐らく西武バスの中古車。
地元・じょうてつでも西武バス中古があって、前扉の「危険物持込禁止」のプレートと、北海道プロパーではあまりない薄緑色室内から想像判定。
テールライトの形も西武中古一連と同じだからそうじゃないかと。
90年～92年程度のものだと思うんだけど。
まてよ、今は2012年だから、もうちょっと新しいか？
一旦さらば北海道（苫小牧付近の沿岸）
羽田でもバス。
空港内バスは幅広いのが乗りたいもんです。
シャコタン＆幅広い空港専用バス。
「最高時速30ｋｍ」と書いてました。
しっかし、小需要のこの運用に専用金型起こしてまで生産するって凄いね。
おなじ三菱でも今の旧型は観光型ベースで新型と思われるものは路線バスデザインでした。
前輪は全幅ですが
流石に後輪は一般シャシー流用のようで奥まっています。
高速道利用の東京ビッグサイト行きバスがあまりに少なかったので電車でビッグサイトへ
溜まり場にこれだけリムジンバスが居ればそりゃ本数も少ないわい。
午後はからっきし少ないんですね。
天王洲アイル下車。
東京ビッグサイト着。
イベント準備です。
とっちらかっている会場。
とりあえず今日はこれでおしまい。
（ゆりかもめ有明駅）
豊洲って
中線架線支えも取ってしまって、完全に2面４線構造をあきらめた様子。
本来、豊洲から分岐して墨田区方面に抜けて半蔵門線住吉駅あたりにようとしていたんでしたっけ。
↑東京も寒かった。