苫小牧保健所管内のＩＢＤ患者に朗報

　7月20日に苫小牧難病患者・家族の会http://www12.plala.or.jp/hascap/


の集まりに行ってきました。会員に事前に予定が送られ、


苫小牧保健所栄養士による講演とあり、質問の有る方は事前に事務局へ


と書いてあったが、当日聞けたらＩＢＤのＵ．Ｃの事を聞こうと思っていた。


しかし、会員の中の同じＵ．Ｃの方が質問を出していたらしく、


講演内容にもＩＢＤの事を加えてくれていた講演前に「ＩＢＤもやってくれるんだ」


と役員に話をしたら、栄養士の方が来てくれて、病院栄養士が栄養士の


スタートと履歴を教えてくれ、全くＩＢＤを臨床で学んでない栄養士と


違う話をしてくれて、保健所にＩＢＤ患者には助っ人が増えたぞと思った。


その話の中で、ＩＢＤの皆さんと学びながら進んで行きたい、何か有れば参加


したい、質問があれば保健所で○○栄養士


（ウェブ上に付個人情報保護の為○○としてます。）お願いします


と呼べば答えれるものは答えますとも仰ってくれたのも助っ人増えたと思った事だ。


　俺が北海道ＩＢＤに入会する迄は札幌の専門病院を知らなかった為に


市内の大病院に行っていたが、ＩＢＤに入会し、栄養士さんに自分の病院の


栄養士さんを使ってくださいと教わった時に担当医に栄養指導受けたいと


伝えた時、ここの病院の栄養士は駄目だから受けなくていいと言われたが、


ＩＢＤで会った栄養士さんが栄養指導受けに来て頂かないと


学生の時に勉強した範囲以上の事は他の疾患の患者さんの指導の勉強を


してしますので、勉強できないからどんどん栄養指導受けに来て欲しい


と言っていた事が正しいんだと思った。


苫小牧保健所に来られた栄養士さんはＩＢＤが解る栄養士さんなので、


皆さんお会いしましょう


苫小牧周辺（苫小牧保健所管内だけでなく）のＩＢＤの方で、


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