秋の夜ながに読書でもと私には珍しいことを思いたち・・・
図書館へ・・・
この際「新田次郎の山岳小説」を読んでみようなんて思い・・・
まずは「孤高の人」随分と文字は小さいが面白いので眼をしょぼしょぼさせながら
最後までよみました。
次に「蒼氷・強力伝」これも面白そうなので読みだした・・・が途中ギブアップ
文字の小ささに頭は痛くなる・肩は凝る、とても読み切れない!
思い余り図書館へ・・・
文字が細かすぎて・・・拡大した本はありませんか?
ありましたよ~~~「大活字本」限定はされますがありました。
「蒼氷・強力伝」はありませんでしたが・・・
新田次郎・「槍ヶ岳開山」上下かりてきました。
まるで小学一年生の国語の本のようです
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