日置市吹上町宮内にある神社。
創建は不明ですが、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が高千穂峰に降りた(天孫降臨)後、しばらくココに宮居された場所と伝えられます。
また、室町時代からは島津氏の分家・伊作家の宗社として守られてきました。
特に名君『島津忠良(日新公)』の祈願成就を記念して奉納されるようになった“流鏑馬”は500年の歴史ある行事として今でも毎年11月23日に行われています。
自分も中学生の頃は、この境内で流鏑馬の時に“奉納剣道大会”に出てました。
ココを訪れるのも37年振りか…
※写真をクリックすると大汝牟遅神社の説明が出ます。
この木を触ると“おっぱい”がよく出るらしい
…女性限定…
この木を触ると病気がよくなるらしい
…男性限定…
御神木の大楠。樹齢1000年以上。
この木を触ると病気がよくなるらしい
…男女とも…
※写真をクリックすると説明が出ます。
石の子望神様(イシノコボサア)
この大石は、子授かり・安産の神様(カンサア)
※写真をクリックすると説明が出ます。
撮影日:2010年7月30日
Nikon D200
Ai AF Nikkor 35mm F2D
創建は不明ですが、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が高千穂峰に降りた(天孫降臨)後、しばらくココに宮居された場所と伝えられます。
また、室町時代からは島津氏の分家・伊作家の宗社として守られてきました。
特に名君『島津忠良(日新公)』の祈願成就を記念して奉納されるようになった“流鏑馬”は500年の歴史ある行事として今でも毎年11月23日に行われています。
自分も中学生の頃は、この境内で流鏑馬の時に“奉納剣道大会”に出てました。
ココを訪れるのも37年振りか…
※写真をクリックすると大汝牟遅神社の説明が出ます。
この木を触ると“おっぱい”がよく出るらしい
…女性限定…
この木を触ると病気がよくなるらしい
…男性限定…
御神木の大楠。樹齢1000年以上。
この木を触ると病気がよくなるらしい
…男女とも…
※写真をクリックすると説明が出ます。
石の子望神様(イシノコボサア)
この大石は、子授かり・安産の神様(カンサア)
※写真をクリックすると説明が出ます。
撮影日:2010年7月30日
Nikon D200
Ai AF Nikkor 35mm F2D
境内ならではの静謐な
雰囲気が伝わりますね。
*今朝の拙ブログ第3840号にお借りしました。