2008~10年から古代史について5つのテーマでブログを書き始めました。思想・権力・権威・学閥・郷土愛・通説などにとらわれない、仮説構築作業を優先し、それぞれ独立してテーマごとに開始しましたが、2011年の福島第1原発事故を受け、2012年春頃より長らく休止していました。
休止した時、訪問者はGoo「神話探偵団」6.5万人、Livedoor「帆人の古代史メモ」2.2万人、Yahoo「霊(ひ)の国:スサノオ・大国主命の研究」1.2万人、Seesaa「邪馬台国探偵団」1.0万人、FC2「霊(ひ)の国の古事記論」0.2万人でしたが、本日、Goo「神話探偵団」を見ると訪問者は17.4万人「帆人の古代史メモ」4.0万人、FC2「霊(ひ)の国の古事記論」0.5万人でした。7年間の休止にも関わらず、訪問してくださる方がいたことには驚きであり、感謝に堪えません。
その後は縁あって『季刊日本主義』『季刊山陰』に断続的に小論を書き、参加していました梁山泊、縄文社会研究会、希望社会研究会などで発表してきましたが、昨年から「新皇国史観」とでも言うべきマスコミの論調に危機感を覚え、古代史ブログを再開したいと思います。
これまで書いてきたブログについては、多くの訂正・修正がでてきていますが、仮説構築の錯誤の経験としてそのまま残しながら、書き溜めてきたものを順次、公開したいと思います。
1 Gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」:「神話探偵団~スサノオ・大国主を捜そう!」については、2020年中にキンドル本としてまとめる予定なので、名称を「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に変更して継続。
2 Seesaaブログ「ヒナフキンの邪馬台国ノート」:『邪馬台国探偵団~卑弥呼の墓を掘ろう~』についてはアマゾンキンドル本(パソコン・タブレット・スマホ対応)として2020年1月に第2版(著者:雛元版)を発行したため、名称を「ヒナフキンの邪馬台国ノート」に変更して継続。
3 FC2ブログ「霊(ひ)の国の古事記論」:古事記論について継続。
4 はてなブログ「ヒナフキンの縄文ノート」:日本民族起源論、縄文社会・文化論、縄文語論、縄文宗教論などを新たに開始。
5 Livedoorブログ「帆人の古代史メモ」:古代史全般について継続。
6 YAHOOブログ「霊の国:スサノオ・大国主命の研究」:ブログ廃止に伴い終了。『スサノオ・大国主の日国(ひなこく)―霊(ひ)の国の古代史―』(梓書院:2009年)として出版。
「いいとこどり」の「真実一路」の仮説検証の冒険、ご笑覧いただければと思います。 雛元昌弘
休止した時、訪問者はGoo「神話探偵団」6.5万人、Livedoor「帆人の古代史メモ」2.2万人、Yahoo「霊(ひ)の国:スサノオ・大国主命の研究」1.2万人、Seesaa「邪馬台国探偵団」1.0万人、FC2「霊(ひ)の国の古事記論」0.2万人でしたが、本日、Goo「神話探偵団」を見ると訪問者は17.4万人「帆人の古代史メモ」4.0万人、FC2「霊(ひ)の国の古事記論」0.5万人でした。7年間の休止にも関わらず、訪問してくださる方がいたことには驚きであり、感謝に堪えません。
その後は縁あって『季刊日本主義』『季刊山陰』に断続的に小論を書き、参加していました梁山泊、縄文社会研究会、希望社会研究会などで発表してきましたが、昨年から「新皇国史観」とでも言うべきマスコミの論調に危機感を覚え、古代史ブログを再開したいと思います。
これまで書いてきたブログについては、多くの訂正・修正がでてきていますが、仮説構築の錯誤の経験としてそのまま残しながら、書き溜めてきたものを順次、公開したいと思います。
1 Gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」:「神話探偵団~スサノオ・大国主を捜そう!」については、2020年中にキンドル本としてまとめる予定なので、名称を「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に変更して継続。
2 Seesaaブログ「ヒナフキンの邪馬台国ノート」:『邪馬台国探偵団~卑弥呼の墓を掘ろう~』についてはアマゾンキンドル本(パソコン・タブレット・スマホ対応)として2020年1月に第2版(著者:雛元版)を発行したため、名称を「ヒナフキンの邪馬台国ノート」に変更して継続。
3 FC2ブログ「霊(ひ)の国の古事記論」:古事記論について継続。
4 はてなブログ「ヒナフキンの縄文ノート」:日本民族起源論、縄文社会・文化論、縄文語論、縄文宗教論などを新たに開始。
5 Livedoorブログ「帆人の古代史メモ」:古代史全般について継続。
6 YAHOOブログ「霊の国:スサノオ・大国主命の研究」:ブログ廃止に伴い終了。『スサノオ・大国主の日国(ひなこく)―霊(ひ)の国の古代史―』(梓書院:2009年)として出版。
「いいとこどり」の「真実一路」の仮説検証の冒険、ご笑覧いただければと思います。 雛元昌弘
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