KONASUKEの部屋

最近はすっかり昆虫ブログと化してます(笑)
生物のこと、笠間のこと、時々政治

「マルモのおきてスペシャル2014」を観た

2014年10月05日 | ドラマ
「マル・マル・モリ・モリ2014」の振り付け映像がYou TubeにUPされているのを発見!
→動画を観る
と、いうワケで、ついでにレビューも書いておこうかな。

少しだけ大きくなった二人がかわいい。
でも、やっぱり愛菜チャンは、同世代の女の子より、ちょっぴりおチビさんなのかな?
子役って、ハードスケジュールのせいか、少し成長が遅い傾向がある気がする。
まぁ、超マイペースに生きてきて、なおかつ成長不良な僕が言うことじゃぁ、ないけどね。

子役が子役の役を演りますか。
ホントは泣く演技ができるのに、できない芝居をするというのは、複雑怪奇ですな。
泣く芝居ができない薫に対してマルモが、
「想像だよ、イメージ、イマジンだよ」
って、アンタ。
愛菜チャンの初主演映画のタイトルですか?
→過去の記事を見る

マルモが薫に教えていたデタラメな発声練習。
アメ玉 甘いな 虫歯に注意!
カキの木 クリの木 食べすぎ注意!
サバ缶 シャケ缶 買いすぎ注意!
たい焼き たこ焼き 焼きすぎ注意!
なっとう・・・

単独行動で昆虫好きでマイペースで・・・。
何か、トモキを観ていると、自分の子どもの頃を思い出すな。
昆虫博士、なりたかったなぁ。

近所の公園で、カブトムシとかヒラタクワガタとか捕れるって、そんなんホントにあったら、いいなぁ。

ヒカゲチョウ、そんなにキモイかねぇ?
大多数の日本人の感覚としては、そうなんだろうな。
外国じゃわかんないけどね。
ヨーロッパなんかじゃぁ、ヤママユガの仲間の目玉模様を珍重するしね。

あのイジメっ子は、サクラちゃんのことが好きなのに違いない。
親(代わり)をからかわれて、本気でケンカできるって、結構すごいことかも。

「カニカマ事件」、引っ張るねぇ~。
KUJIRAのオヤジさんのセリフが胸に落ちる。
「相手の気持ちがわからないから、カニカマ程度のことでも腹が立ってしまう。」
あと、こんなのも。
「親ってのは、子どもを成功させるためにいるのかなあ?
親っていうのはな、子どもが失敗した時のためにいるんだよ。」

あっちぶつかり、こっちぶつかり、「やりすぎて失敗」。
でも、そんなマルモだから、絆も深いんだろうね。

最後はやっぱり、
「え~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!」
で終わるのね。

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