どんなにデジタルが進んでも、それを扱う人間はアナログなので……。
マンガでわかるやさしいDX
著:角野 嘉一 発行:合同フォレスト 四六版ソフトカバー(200ページ) 定価:1,500円+税
デジタルは便利だけど、導入には勇気がいりますよね。
でも完璧にデジタル化するのではなく、必要に応じてアナログの中にデジタルを取り入れていけば良いのだと著者は言います。
この本は、ご自身の体験談も踏まえ、「ちょうどいいデジタル化」について、やさしく解説しています。
解説の後にある漫画は「デジタルあるある」で、思わず笑ってしまいます。
愛すべき、デジタル音痴の“部長”に共感する“昭和人”は多いのでは!?
楽しく学びながら、ちょうどよくデジタルを取り入れ、効率よくお仕事をしましょう。
*10月30日発売です!
予約は受け付けているかも!?
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