40代男性「とりあえず、シーツを使ってだな・・・」

東京・六本木のマンションで、頭部に傷がある30代ぐらいの女性の遺体が見つかり、警視庁は、殺人事件として捜査を始めた。
18日午後5時前、東京・六本木5丁目のマンションの一室で、30代ぐらいの女性が死亡しているのが見つかった。
遺体は腐乱が進み、シーツに包まれた状態で床に倒れていたという。
遺体の頭部には複数の傷があり、警視庁は、殺人・死体遺棄事件として捜査を始めた。
この部屋の住人の40代の男性の行方がわからなくなっていて、警視庁は、男性が何らかの事情を知っているとみて、行方を追っている。
現場は、六本木の繁華街の中心で、付近には、外国人観光客が集まるレストランや店が立ち並んでいる。

なにがどうしてこうなったのか?
30代で亡くなるとは悲しいことだ。
この40代の男も、これからずっと逃亡生活を続けるのかね。
長く続けるほどに精神的に疲弊していくと思うがなぁ。
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