黒田「それはワシに静かにしていろということですか?じゃぞい」

 米通商代表部(USTR)は21日、日本との貿易交渉に向けて22項目の交渉目的を発表した。通貨安誘導を封じる為替条項を協議するほか、農産品や自動車では関税や非関税障壁の削減を求めるとした。サービスも含めた包括的な協定を目指す方針だ。交渉目的の発表により、2019年1月下旬にも交渉を始められるようになった。
 発表した交渉目的は「モノの貿易」「サービス貿易」「為替」など22項目の協議事項を明記した。為替では「国際収支の調整を妨げたり不公正な競争優位を得たりするために、日本が為替操作をしないようにさせる」と言及した。米自動車業界は日本が円安に誘導して輸出を促していると批判し、為替条項を求めていた。

日本が円安に誘導して

これって国債発行による円の刷りすぎをけん制してるってことだよね?
どうするんだろ?
当初1-2年で終わるところが、こんなに長くなって・・・
しかも出口はまるで見えないまま円高になり、株価も2万円割れ。
来年には消費税を上げるんでしょ?
あーぁ、余計な事をやっちゃったね。
どうするクロちゃん!
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