ハタゴ

2012-07-29 12:49:36 | 日記
しょぼくれてから 復活の兆しが見えてたハタゴ
しかしながら 小さく小さくなっていくぅ~~~

6匹のニモファミリーが 寝床にしてるので
これもまた ハタゴに影響したのかな

そこで・・・宮古島からパープルのハタゴを入手
色が綺麗なだけに 値段が・・・(;´;゜;ё;゜;`;)

あぁ~しかしニモの為 
高級羽毛布団を買ったと思って奮発

オークションで 沖縄直送 ニモ付きハタゴが
リーズナブルな価格で出品されていて 思わず喰いついたが 
評価を見ておののいた

チビニモを数匹購入したが 開封すると
全滅していたらしい しかも死着保証なし
発泡スチロールに 生体が入ったビニールのみの梱包だったらしく

衝撃を受けないように クッション材や 保温or保冷材もつけ
全部 新聞紙に包んで丁寧に送られてくるのが普通なのに
なんて痛ましい・・・・チビニモが可哀想 

やっぱり個人の趣味やなんかで 採取販売してるものより
しっかりしたショップで 購入した方が
梱包も丁寧で 固体も申し分なく 死着保証もある
値段は張っても いいものを確実に届けてくれる

今回も いつもの沖縄ショップさんにお願いした
やっぱ安心できるって すごく大事です


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3 コメント

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ゆーいちさん (nimo)
2012-08-03 18:22:11
お久です!
ニモが産卵した時は ゆーいちさんちも
覗きにいきましたよ(;´;゜;ё;゜;`;)

めちゃ感動でしたが 残念な結果になりました。。。でも  また新しくニモファミリーが
来たので 大事に育てたいと思います♪

天然の海水に勝るものはないですね!
ただ深層水は しばらく使って思ったのですが
シアノが発生しやすいと思います。
やっぱ天然そのものが一番なんですね★

メンテの部分では とても楽で
少々 塩分濃度は高めですが問題は
ありませんでしたよ!
返信する
Unknown (ゆーいち)
2012-07-31 17:27:56
wikiから引用
無機栄養塩類が豊富
表層水に比べて、植物プランクトンの成長に必要な無機栄養塩類(NO3-ショウ酸態窒素、PO4-リン酸態リン、Si ケイ素)が豊富である。これは海洋深層水中の植物プランクトンが少ないために、表層から沈降してくる魚類の死骸が分解されて生じた無機栄養塩類が消費されずに残っているためである。

どうもこの海水魚飼育には貧栄養塩にしなければいけないのに、この深層水は逆の富栄養塩水域なイメージが僕には超抵抗がありましてw

商業的には水深200m以上は深層水の括りがってあるんで
実際本来の800m以上の場所の深層水では無いと思うのでそれほど気にする必要は無いと思うんですがね
逆に言えば200m~やそこらの水域あたりの水ならば
天然海水として売られてる海水と大差ないのでは?
と言う疑問がありまして・・・
むしろ小笠原あたりの天然海水とかの方がプランクトンとか豊富で良さそうなイメージも・・・
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Unknown (ゆーいち)
2012-07-31 16:36:22
おひさしゅーございますw
たま~にしか顔出さずすんまそん。。

沖縄産ってハタゴに限らず殆どの生体が丈夫ですよね~
うちにいるクマノミペアもシライトも沖縄産ですが
もうかれこれ5年以上経過しておりますです。

しかしニモせっかく産卵し始めたのに残念でしたね(汗
ヒーターの事故は僕も数回やらかしてます。
一番最初はサメw
帰宅したらお湯になってましたorz

卵の孵化次期ですが、慣れると卵の中の幼魚の色でわかるようになりますよ~
そうとうギラつきますw

あと海洋深層水ってどうです?
僕的には、なんか使うのにちょっと抵抗があるんですがw
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