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spin-off 80’s

Dynamite/JERMAINE JACKSON

01 ダイナマイト
02 スウィーテスト・スウィーテスト
03 もしかして恋 duet with マイケル・ジャクソン
04 エスケイプ・フロム・ザ・プラネット・オブ・ジ・アント・メン
05 カム・トゥ・ミー
06 恋にふるえて
07 やさしくマイ・ハート Duet With ホイットニー・ヒューストン
08 サム・シングス・アー・プライベート
09 オー・マザー
10 ダイナマイト (12" Mix)
11 恋にふるえて (Club Mix)

マイケル人気の恩恵を受け、当時日本でも頻繁に流れていた01で、マイケルの兄貴がJERMAINEと存在を知る事に。これは良いアルバムかもと稀にある先見の明が発揮され、中古レコードを購入。内容の良さも手伝い、「俺はマイケルよりJERMAINEを聴いている、大人の音が分かる男」と勘違いしていました。当時のレコード会社アリスタという名前を覚えた記憶も懐かしいです。

シングルとなった01、軽いディスコビートな02、ロバート・パーマーが、「ヘビィ・ノヴァ」で激シブなカバーを披露していた03、当時のマイケルには出せなかったスウィートバラード06、お馴染み、「ロンリーチャップリン」な07など、当時も今も変わらない印象で聴けるアルバムです。ちなみに03がマイケル、07がホイットニーとデュエット相手も豪華絢爛です。

Jermaine Jackson - sweetest sweetest (1984)

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