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幼い頃読んでいた
「キン肉マン」
ラーメンマンがブロッケンマンを
キャメルクラッチで真っ二つにするくだり
当時はショッキングでした。
てるおですけど、何か?
(画像はちょいグロなんで、気をつけてね)
ラーメンマンがの頭が、ウォーズマンのベアークローで
穴があいてしまったくだりも、
ショッキングでした。
んな事を思いながら、
肉も食わずに
おとなしく
パソコンに向かったり、
ギター弾いたりしてましたわ。
ま、一日の3分の1を
音楽と関係ないところで過ごしてるので、
帰宅してから、いかにやりたいことを進められるか?
ってのが大事なわけですよ。
この活動を続けることに
同然反対派もいるわけで、
その方々を納得させる為にも
寝る時間が多少、少なくても、
不健康な生活を強いられても、
やらねばならぬ。
のです。
何にも残せない人生…なんてものは
望んでない。
出来るだけ多くの人の心に
「てる」っていう存在を残せてこそ
俺にとっての
「充実した人生」なんだと思ってて。
だから、
何年経っても
俺の心に残ってる
ラーメンマンの
「キャメルクラッチで、ブロッケンマンを真っ二つ」
を表現した
ゆでたまごさんは、
素晴らしい!
そんな
俺の
にくの日でしたとさ。
「キン肉マン」
ラーメンマンがブロッケンマンを
キャメルクラッチで真っ二つにするくだり
当時はショッキングでした。
てるおですけど、何か?
(画像はちょいグロなんで、気をつけてね)
ラーメンマンがの頭が、ウォーズマンのベアークローで
穴があいてしまったくだりも、
ショッキングでした。
んな事を思いながら、
肉も食わずに
おとなしく
パソコンに向かったり、
ギター弾いたりしてましたわ。
ま、一日の3分の1を
音楽と関係ないところで過ごしてるので、
帰宅してから、いかにやりたいことを進められるか?
ってのが大事なわけですよ。
この活動を続けることに
同然反対派もいるわけで、
その方々を納得させる為にも
寝る時間が多少、少なくても、
不健康な生活を強いられても、
やらねばならぬ。
のです。
何にも残せない人生…なんてものは
望んでない。
出来るだけ多くの人の心に
「てる」っていう存在を残せてこそ
俺にとっての
「充実した人生」なんだと思ってて。
だから、
何年経っても
俺の心に残ってる
ラーメンマンの
「キャメルクラッチで、ブロッケンマンを真っ二つ」
を表現した
ゆでたまごさんは、
素晴らしい!
そんな
俺の
にくの日でしたとさ。