≪ オナガハヤブサ ≫ 37~45cm
ある日、「オナガハヤブサ」って知ってる?
という連絡をもらいました。
初めて聞く名前でした。
見せてもらえる場所を教えてもらったので、行ってきました。
訓練中の オナガハヤブサ でした。
すごいスピードで飛ぶので、ピントを合わせることが難しくてまともなのは一枚も無いというありさま 。。。^_^;
この後は止まりものだけとなってしまいました。
ルアーリングの訓練中ということでした。
ある日、「オナガハヤブサ」って知ってる?
という連絡をもらいました。
初めて聞く名前でした。
見せてもらえる場所を教えてもらったので、行ってきました。
訓練中の オナガハヤブサ でした。
すごいスピードで飛ぶので、ピントを合わせることが難しくてまともなのは一枚も無いというありさま 。。。^_^;
この後は止まりものだけとなってしまいました。
ルアーリングの訓練中ということでした。
休日のみ訓練と聞いて居ましたが
いい絵が撮れましたね‼️
外国の鳥も良いものですね
初めて聞いて見ましたど!
まぁ~いろんな人のBLOGを観てると結構海外の鳥さんを
載っけてる人もいますが なんか違和感!
でも ここんとこの異常気象で南国とか日本以外の
鳥さんを日本で撮るのんは意外性で わっ!
だけどねぇ~・・・
訓練中ですか。
飛びものは難しいですネ
最後には無駄な抵抗だとあきらめ、枝どまりだけでお茶を濁してしまいましたよ (/_;)
イベントなどで、鷹匠の人たちが芸の一環として訓練していることも知りました。
あまりに近くから撮っていたので、捉えるのが難しかったと思うので、もしまた行くことがあったら、
少し引いたところから狙ってみようと思いました。
どっちにしても、今回のオナガハヤブサは番外編ですね。
実際見ても、これがハヤブサァ~という感想です。
和のハヤブサはグレーっぽい胸の持ち主ですから。。。
名前を見て、すぐに図鑑を見ましたが持っている図鑑には出ていませんでした。
野生で日本に来ることはないのでしょうね。
ネットで調べると完売の文字・・・。
何羽いたのかわかりませんが、人気があるみたい。
野生のタカなんですよね。
精悍な顔にオレンジ色の胸、尾羽の班がとてもきれいですね。
珍しいハヤブサをありがとうございました。(^^
鳥の名前は勿論、ルアーリングも。
ルアーと言えばフィッシングのこと以外全く知らなかったのです。
外国の隼なのですね、ルアーリングの訓練とは日本で言えば武将たちが好んだ鷹匠が行う鷹狩りの訓練?
珍しい隼の名前をひとつ覚えました。有難うございます。
ペットとして飼育するために購入する人もいるとか・・・。
明日の日曜日には、ルアーリングのコンテストもあるようで、その訓練でした。
上達したら、イベントなどで活躍するのでしょう。
ただ、ペットの場合は飼育するのに飽きたり、面倒になったりして放鳥されて(いわゆる篭脱け)
野生化していくこともあるので、その結果が気になりますね。
持ち主に聞いてみたら、購入したと言われていました。
鷹匠さんの訓練を見せてもらったことになるのでしょう。
放たれても、飛んで行かずに大空を気持ちよさげに舞っていましたが、笛の音で戻ってきてました。
今、ペットとして飼うのが静かなブームになっているとか。。。
ちょうど明日、そのコンテストがあるそうです。
でも鷹匠と言っても、趣味の一環だと思います。
ただ、この訓練を通して、イベントに参加してのお披露目ができるようになれば、
趣味から本業にすることもできるかもですね。