≪ タカブシギ ≫ 19-21㎝
ムナグロだけに集中していたら、近くにいた人が、「タカブシギが水浴びしてるぅ~」、と教えてくれました。
あまりに遠くでの水浴びシーンでしたが、どうにか撮れていました (*^^)v
ただ水浴びしているだけではなく、大きな翅の動きも見せてくれました (^o^)丿
タカブシギはそんなに珍しくはなく、見慣れている水辺の鳥でしたが、水浴びシーンだったことと、チョット飛んでくれたことは嬉しいことでした。
≪ ヒバリシギ ≫ 13-15㎝
この現場でも、トウネンなのかヒバリシギなのかと迷っている人もいましたが、夏羽としての特徴としては赤みが強いし、ヒバリシギで納得しましたが・・・
ただし、また出会えた時に、直ちにヒバリシギだと断定できるかどうかは、これまた疑問であります (;^ω^)
ムナグロだけに集中していたら、近くにいた人が、「タカブシギが水浴びしてるぅ~」、と教えてくれました。
あまりに遠くでの水浴びシーンでしたが、どうにか撮れていました (*^^)v
ただ水浴びしているだけではなく、大きな翅の動きも見せてくれました (^o^)丿
タカブシギはそんなに珍しくはなく、見慣れている水辺の鳥でしたが、水浴びシーンだったことと、チョット飛んでくれたことは嬉しいことでした。
≪ ヒバリシギ ≫ 13-15㎝
この現場でも、トウネンなのかヒバリシギなのかと迷っている人もいましたが、夏羽としての特徴としては赤みが強いし、ヒバリシギで納得しましたが・・・
ただし、また出会えた時に、直ちにヒバリシギだと断定できるかどうかは、これまた疑問であります (;^ω^)
自分も先日、「田んぼのシギの中にヒバリシギも居るよ」と聞きましたがその日はシギの種類が多く分かりませんでした。
ヒバリシギもトウネンに似ていますね。
やっぱりシギチは難しいです。
どちらも写真でしか見たことがないシギさんです。いいな。
美しいタカブシギの、水浴びシ−ンやジャンプ?も撮られてナイス!でしたね。
ヒバリシギは、夏羽が残ったおしりがかわいい~
小さなシギさんなんですね。^^
ヒバリシギも来てくれたのですね
水浴びシーンまで撮れて
良かったですね
最後のジャンプもしっかり撮れて最高!
シギは水浴びの後、99%水切りジャンプをしますから狙わなきゃ・・・ご参考まで。
ヒバリシギ、可愛いですね・・・小さい鳥は得かも(笑)
ヒバリシギの足は黄色・・・なぁ~んてね。
これからも、少しずつ機会があれば、撮り続けて、名前にも慣れていきたいと思った次第です。
鳥枯れの時のいいチャンスだと思うのです。
お互い、一歩ずつ頑張りましょう。
そちらでは、この二種見られないのですね。
反対に、こちらではよく見られる種です。
シギ・チの季節になると、毎年観察できているようです。
ヒバリシギは、その名の通り雲雀のようにとてもかわいく思えます。
ちょっと遠いかなぁ~と、思いながらも焦点を合わせてみました ^_^;
そしたら、こんな動きを見せてくれて、ボーナスをいただいた気分です。
イカッタ !!
そうでしたかぁ。
良い事を教えていただきました _(._.)_
これからの撮影でも、必ず忘れないようにしたいと思いました。
ヒバリシギの足は黄色と、いうこと。
これも他のシギと区別するいい見分け方ですね。