≪ ニシオジロビタキ ≫ 約12㎝ スズメより小さい
オジロビタキ なのか ニシオジロビタキ なのか迷いましたが、野鳥情報には ニシオジロビタキ として紹介されていました。
ピンと尾を立てるのがかわいい特徴です。
喉のオレンジ色が薄いので、幼鳥かもしれません。
ヒタキ類は、真ん丸の大きなおメメが愛くるしいですですね。
下嘴があまり黒くない。
これはニシオジロビタキの特徴です。
都内を走るのは怖いので、久しぶりに電車で出かけてみました。
CMさんは10人くらいで、いつもほどのにぎわいではなかったのが撮りやすくてよかったです。
オジロビタキ なのか ニシオジロビタキ なのか迷いましたが、野鳥情報には ニシオジロビタキ として紹介されていました。
ピンと尾を立てるのがかわいい特徴です。
喉のオレンジ色が薄いので、幼鳥かもしれません。
ヒタキ類は、真ん丸の大きなおメメが愛くるしいですですね。
下嘴があまり黒くない。
これはニシオジロビタキの特徴です。
都内を走るのは怖いので、久しぶりに電車で出かけてみました。
CMさんは10人くらいで、いつもほどのにぎわいではなかったのが撮りやすくてよかったです。
でも、それほど鮮やかではありませんでした。
↓
http://blog.goo.ne.jp/korekore-ta506/e/1ce36765e042a1f9d084bd721184ebed
私もそちらのベニヒワ、そしてナキイスカなど、一度でいいから見てみたいものです。
ヒタキ類は、可愛いですね。
2枚目の尾羽をピンと上げた得意のポーズが印象的です。
胸の朱色の個体も見れることがあるのでしょうか?
こちらでは見たことがありません。
一度でいいから見てみたいです。
鳥見に電車も結構利用されるのですか?
本数も多いし、その方が首都高を使うより安心ですね・・・気持ちわかります。
苦い思い出のオジロビタキ、これも鳥撮りの思い出ですね。
私も未見の鳥さんはたくさんいます。
それだけ未来に希望が持てます。
と、自分にいいきかせてますが ・・ (^_-)
昨年はずいぶん長く居ついてくれたものでした。
昨年、オジロビタキ現るの一報に勇躍出かけ夕方まで粘り、皆さんと共に苦労して撮ったところ超ベテランさんが現れ「これはルリビタキのメスです!」
ホンモノは数時間前に抜けて、残って居たルリ雌をホンモノと思ってしまい皆さんと共にガックリ(笑)
今となってはほろ苦い思い出となりました。
今度は本物を見て見たいものです。
最寄り駅を調べれば、だいたいの公園まではバスが運行していますから。
私のカメラは割と軽いので、手持ちでも撮れるし電車鳥見の場合は三脚はほとんど
持って行きません。
天気のいい日で、鳥さんも機嫌よく顔を出してくれ助かりました。
アレレレレ〜ト読み進んだら電車鳥見を敢行されたんですね❗️都内通過がお嫌いだから尾白が近所に出たのかと一瞬興味をそそられましたよ。
私には車が故障した時位しか考えられない電車鳥見、でもお天気にも恵まれて青空バックにいい尾白が撮れて良かったですね❗️
今回は遠い場所だったので、首都高を走る勇気がなく電車で出かけてみました。
天気がよくて、しかも何度も枝に飛び上がってくれ嬉しい時を過ごせました。
そちらのオジロさんはご機嫌斜めだったのかな?
きっと若だったのでしょう。
第一回冬羽と判定できるかな?
あちこちとウロチョロしているのは、鳥撮りが一番の趣味だからです。
明日は孫の用事で出かけるので、鳥撮りはお休みですが。
青空を背景に、すっきりした素敵な絵がたくさん撮れましたね。
ヒタキ類は、目が可愛いですよね。
私は前にオジロビタキを一度見たことがありましたが、
すぐに隠れていなくなり、このように愛想良しではなかったです。
次々と珍鳥さんを撮られて凄いですね。
願わくば胸の色がしっかり欲しかったねぇ~
しかし いろいろ居てるねぇ~まっそんだけうろちょろ
してるんやろけどね
ヒタキ系はほんまかわゆいね!