≪ サバンナシトド ≫ 14㎝ スズメより小さい
頭央線と眉斑には黄白色があり( 眉斑が白いものもいる )。
足はピンク色みがかる。
と、図鑑には説明がありますが、ほとんど足は隠れてしまっているので確認できません。
ピントがイマイチで残念ですが、顔を見せてくれただけでも良かったです。
なぜなら、現場到着して三脚セットする間もなく皆さんのシャッター音が響き渡ったのでした。
でも私には、近くにいたツグミしか探せません。
そんな焦りの数分のあと、「 あぁ~、飛んでったぁ~ 」 という無情な声が。。。 (ToT)/~~~
はるばる来たと言うのに、このままで終わりかなぁとヤキモキ (T_T)
再度のご訪問は、それからどれくらいたったころでしょうか・・・?
結局二度だけ来てくれたのでした。
にもかかわらず、1000枚近く撮ってしまったので、写真整理が大変でした ^^;
≪ ホオアカ ? ≫ ← ホオアカで正しいことが判明しました。
帰る間際にもう一度来てくれました。
みんなでパシャ、パシャ撮っていたのですが、途中からなんかちょっと違う感じ。。。
ということに気付き始めました。
私以外にも、そう思われた方もいたようで、「 ホオアカじゃないのぉ? 」 という声がチラホラ。
不明のままです。
図鑑で見るとホオアカでもないような・・・???
※ 野鳥に詳しい人たちのお陰で、ホオアカで正しいことが確定しました。
頭央線と眉斑には黄白色があり( 眉斑が白いものもいる )。
足はピンク色みがかる。
と、図鑑には説明がありますが、ほとんど足は隠れてしまっているので確認できません。
ピントがイマイチで残念ですが、顔を見せてくれただけでも良かったです。
なぜなら、現場到着して三脚セットする間もなく皆さんのシャッター音が響き渡ったのでした。
でも私には、近くにいたツグミしか探せません。
そんな焦りの数分のあと、「 あぁ~、飛んでったぁ~ 」 という無情な声が。。。 (ToT)/~~~
はるばる来たと言うのに、このままで終わりかなぁとヤキモキ (T_T)
再度のご訪問は、それからどれくらいたったころでしょうか・・・?
結局二度だけ来てくれたのでした。
にもかかわらず、1000枚近く撮ってしまったので、写真整理が大変でした ^^;
≪ ホオアカ
帰る間際にもう一度来てくれました。
みんなでパシャ、パシャ撮っていたのですが、途中からなんかちょっと違う感じ。。。
ということに気付き始めました。
私以外にも、そう思われた方もいたようで、「 ホオアカじゃないのぉ? 」 という声がチラホラ。
不明のままです。
図鑑で見るとホオアカでもないような・・・???
※ 野鳥に詳しい人たちのお陰で、ホオアカで正しいことが確定しました。
まっ!見たど 撮ったどって事でイイんでないの
後の子は 確かに胸の模様がホウアカっぽいね!
足は一回だけ見れました。
最後の鳥さんはやはりホオアカの
1回冬羽だと思います。根拠は耳羽の
赤味の範囲、胸と脇の縦班、腹の褐色
味等などです。
スズメより小さいということですが、他の特徴は?
冬鳥?、旅鳥??、迷鳥???
撮れてよかったですね。
鳥さんまでの距離もあり、大変そうなので
行くのは、あきらめていました
遠出したかいがありましたね!
会えて良かったですネ
私にはまずお目にかかることはなさそうですが、判別が難しそうな鳥ですね。
大変珍しい鳥を、記録に残せて良かったですね。
とってもきれいに撮られていますね。
ホオアカは、たまに越冬する個体がいるそうです。今年はこちらの河原でも見た人がいました。
ここのところ、珍し系に出会えてなかったので、どうにかライファーを増やせました。
明らかに羽の色とか違って見えますね。
水鳥だけでなく、野鳥にも精通されているようですね。
お陰さまで、ホオアカだと断定出来そうです。
現場に行って耳にしたところでは、昨年も同じところに来てたようです。
今見れるし、暖かくなったら移動していくようだから、冬鳥には間違いないことでしょう。
田んぼばかりの中で、最初に発見した人は偉大ですね。
なにやら、野鳥の会の人が見つけたとか。。。
初見が増えていった甲斐がありました ^^;
名前を聞くのも初めてです。
最初に見つけた人、凄いですね。
たまに、こういう鳥に会うとテンションあがりますよね。
でも、しっかり撮ることができて良かったです。
クサチヒメドリという和名があるとういうことは、たまに日本にくることがあるのでしょうかね?
こちらでも会ってみたいです。