≪ハクセキレイ≫
日陰で餌を待っていると、そこへ母親が御馳走を持って御帰還。
『 こうやって食べるのよ 』、と教え諭してくれているようです。
今度は父親が何かまあるいものを運んでくれました。
とはいえ、親と同じくらい大きく成長しているのですが。。。
下に続く3枚は幼鳥が自力でエサを確保しているようにも見えるのですが、母親かもしれない。
ちょっと分かりません。
ジャンプしたと思ったら、、、 ↓
そんな所に御馳走が見えていたんですね。 パチ、パチ、パチ
これもオスの幼鳥のような・・・???
ハクセキレイの幼鳥は、ある程度成長した後のようで、母親との区別が難しかったです。
≪ ウラギンシジミ ♀ ≫
オスも近くで飛んでいましたが、うまく撮れませんでした ザンネン
日陰で餌を待っていると、そこへ母親が御馳走を持って御帰還。
『 こうやって食べるのよ 』、と教え諭してくれているようです。
今度は父親が何かまあるいものを運んでくれました。
とはいえ、親と同じくらい大きく成長しているのですが。。。
下に続く3枚は幼鳥が自力でエサを確保しているようにも見えるのですが、母親かもしれない。
ちょっと分かりません。
ジャンプしたと思ったら、、、 ↓
そんな所に御馳走が見えていたんですね。 パチ、パチ、パチ
これもオスの幼鳥のような・・・???
ハクセキレイの幼鳥は、ある程度成長した後のようで、母親との区別が難しかったです。
≪ ウラギンシジミ ♀ ≫
オスも近くで飛んでいましたが、うまく撮れませんでした ザンネン
顔に黄色みがかかっているのが幼鳥。
でも、三連写の一枚目はその特徴があまりでてないようで ・・・
続きの二枚は確かに少し黄色みがありますが。
そんなとき無心に口を大きく開けて御馳走を待つヒナ達の様子は
無心そのもので、かわいさ100%です。
成長しながら大きく育って行ってほしいものです。
小鳥はその感じが特に強く感じますね。
集中して観察してしまいました。
時々ヒナ自身も自分で餌取りをしていたようなので、あまり区別ができませんでした。
ウラギンシジミのメスを、メスと初めて認識できました。
オスもそのうち撮れればいいなと思っています。
鳥さんの世界でも日々変化していると言うことでしょうか。
タイワンハクセキレイは昨年の舳倉島遠征で撮れましたよ。
そちらは近いから目にされることもあるのでしょうが、関東までは来てくれるのかどうか
ちょっと疑問ですね。
ウラギンシジミのオスは、とても忙しくしていて、しかも土手の方でヒラヒラ、
うまく撮れなくてボツにしました 。。。 ^_^;
まだまだ親の手助けも必要なようでした。
お孫さん達も見るたびに大きく成長されていたことでしょう。
これからも楽しみですね。
両親に大切にされて、すくすく育っているようですね。兄弟は2羽でしたか?
ウラギンシジミの♀は見たことがないような気がします。きれいな色ですね。
私は、最近高い所で飛んでいるのを見ましたが、止まってくれないので、撮るチャンスがありませんでした。
それだけ、皆、元気に育っている証拠。
良かった、良かった。
ハクセキレイにも、いろいろな種類が・・・。
舳倉島でハクセキレイを撮っている人がいました。
そのハクセキレイは、タイワンハクセキレイとのことでした。
この中に、変わり種は、いませんでしたか?
まだまだ、甘えん坊さんのようですね。
ウラギンシジミ♀
先日、私しも撮りました。
次は♂も撮りたいですネ
それでも口移しの瞬間はなかなか・・・
良かったね!
明日の午後から夫婦の落ち着いた時間に戻りますぅ~