≪ ゴジュウカラ ≫ 13.5㎝ スズメより小さい
ゴジュウカラは少し標高の高い所でよく会えるようです。
今までに会えた時の状況を、過去のブログから検索してみたところ、ほとんど高いお山近くのことが多かったです。
最初は私の場所からは見えなかったのですが、隣に座っていた若い子の一人が第一発見者でした。
いつものように、厚かましく「 どこ?、どこ? 」 を連発。
教えてもらった先に下向きに降りていくゴジュウカラの姿を見ることができました。
ただ、その第一ショットは、慌て過ぎたようで、ボケボケでした (;^_^A
でも、そのあと水場に来てくれたのでセーフとなりました。
≪ コルリ、幼鳥 ≫ 14㎝ スズメより小さい
そして、このコルリ幼鳥もゴジュウカラを教えてくれた若者が名前を断定してくれました。
足が長いし、尾に青い羽が見えるということでした。
この映像と、下の映像だと、その青い尾羽がはっきり見れますね。
ここの所コルリには会えてなかったので(最後の出会いは、2014年6月)、幼鳥といえども再会できたことが、遠出したご褒美となりました。
ゴジュウカラは少し標高の高い所でよく会えるようです。
今までに会えた時の状況を、過去のブログから検索してみたところ、ほとんど高いお山近くのことが多かったです。
最初は私の場所からは見えなかったのですが、隣に座っていた若い子の一人が第一発見者でした。
いつものように、厚かましく「 どこ?、どこ? 」 を連発。
教えてもらった先に下向きに降りていくゴジュウカラの姿を見ることができました。
ただ、その第一ショットは、慌て過ぎたようで、ボケボケでした (;^_^A
でも、そのあと水場に来てくれたのでセーフとなりました。
≪ コルリ、幼鳥 ≫ 14㎝ スズメより小さい
そして、このコルリ幼鳥もゴジュウカラを教えてくれた若者が名前を断定してくれました。
足が長いし、尾に青い羽が見えるということでした。
この映像と、下の映像だと、その青い尾羽がはっきり見れますね。
ここの所コルリには会えてなかったので(最後の出会いは、2014年6月)、幼鳥といえども再会できたことが、遠出したご褒美となりました。
一人だったら鳥の名前もわからずに終わったことでしょう。
この場にファミリーでみえていた二十歳前後のご兄弟のおかげで、助かりました。
アカゲラも来ていたのですが、私はその姿を見つけることができませんでした。ザンネーン (笑)
今日、午後から出かけます。
キジの砂浴び、明日投稿予定です。
コルリの幼鳥は初めて見ました。
頭と胸のあたりに班があるのですね。
まだ幼い感じがしますが、もう独り立ちしたのでしょうか?
どちらも、ほんのり青い色が水場に映えて素敵です。
暑い時期には清涼剤になりますね。^^
ネタも尽きる頃なので、是非とも今日はゲットしたかったのですが・・・(~_~;)
鳥運は下降線気味です。
私もコルリは久しぶりのことでしたし、幼鳥は初見のことでした。
と、言うことは次回はこのポイントは無しです。
いい、撮影ポイントを知ることができてラッキーでした。
翼の付け根の部分、確かに少し青いように見えますね。
成鳥のコルリは大好きで、陶芸をやっている友だちにコルリの飾りを作ってくれるように
依頼しているのですが、まだ未完成。
早く帽子につけたいのですが・・・
このポイントには、プチ遠征だけの距離はあるかもしれません。
自宅から80㌔くらいの距離です。
クロツグミに会いたいもんだと、強く思いその気になったのでした。
出かけて見てよかったです。
これからは期待してこの場所、探鳥ポイントに昇格ですね。
ただ、暗すぎて上手にピントを合わせることができないのが、未熟者の私にとっては難点かな。
今日はすみませんでした。ケリでケリをつけて頂いて❗️(笑)有り難うございました。
コルリの幼鳥珍しいですね。親鳥にも随分とご無沙汰しています!
クロツグミだけではなく・・・第2弾!
ゴジュウカラは綺麗な成鳥ですね。
コルリの幼鳥は、初めて見ます。
確かに、足が長く、青い尾羽がよくわかります。
翼の付け根の部分も少し青いような・・・。
さて、まだ続編はあるのでしょうか?
我が地元では見ることは到底不可能でミニ遠征しなければ見ることは出来ません。
第一発見者は若者・・・
>「 どこ?、どこ? 」 を連発は、自分も全く同じですよ。
くたびれた老眼交じりの目では当然かもしれませんが(笑)
コルリ幼鳥の青い尾羽、ハッキリと見えました。
勿論コルリ幼鳥は見た事がありません。
定番の場所は 例のヤイロチョウ出現地なんで
最近行ってないからなぁ~・・・
10年程前にイスカをBLOGにUPして 近畿の連中に知れちゃって その後のヤイロチョウ騒動・・・
嫌気がして寄りつかなくなった
人の居ない所でゆっくり探鳥が好きなんでね
コルリにまで遇えてラッキーでしたね!