≪ イカルチドリ ≫ 19-21㎝ 5/5、撮影
その日の朝、産まれたばかりということでした。
コチドリ イカルチドリのヒナは、産まれてすぐから歩けるんですね。
でも、まだまだ甘えっこ。
すぐに親のお腹に隠れたがるのでした。
もぞもぞ、もぞもぞ、と二羽ともが一緒に潜り込もうと必死。
まだ足取りはおぼつかないようでしたが、少しずつ歩くように仕向けているようです。
石ころだらけで歩きにくい河原ですが、今頃は元気に闊歩していることでしょう。
※ コチドリではなく、イカルチドリでした。 ← 5.25訂正
その日の朝、産まれたばかりということでした。
でも、まだまだ甘えっこ。
すぐに親のお腹に隠れたがるのでした。
もぞもぞ、もぞもぞ、と二羽ともが一緒に潜り込もうと必死。
まだ足取りはおぼつかないようでしたが、少しずつ歩くように仕向けているようです。
石ころだらけで歩きにくい河原ですが、今頃は元気に闊歩していることでしょう。
※ コチドリではなく、イカルチドリでした。 ← 5.25訂正
チドリのお子ちゃまは皆可愛いですねぇ~
細い そして長く感じる足!
こんな石コロだと陽射しで焼けてるやろに・・・
焼き鳥にならないようにぃ~って心配!
親鳥の腹に隠れる姿はとても可愛いですね。
生まれたてなら、ふらふらしていたでしょう。
可愛い!!
可愛いいですね
本日、成鳥には会えてますが
産まれたばかりなんて!!!
素晴らしい!タイミングでしたね!!!
素晴らしいですね。
綿のような小さな子は始めて見ました。可愛らしいですね。
石の上がまだ歩きにくそうですが、
2~3日もたつと走って上手に歩けるようになるのでしょうね。
親鳥に守られてみんなすくすく育って欲しいですね。
嘴とアイリングが細いので、イカルチドリ?
と似ていると思いましたが、間違ってたらごめんなさい。
生まれて直ぐ歩けるとは・・・
どの鳥にも言えることですが無事に成長してほしいものですね。
自分も一度こんなシーンを見たことがありましたが、車の中が暑くて閉口したことを覚えています。
今の時季だと石も超暑いでしょうね。
ヒョコタン、ヒョコタンと歩いていることでしょう。
それでも、足取りはおぼつかなかったです。
カイツブリの育雛を思わせるような、光景でした。
まだ、足もとがおぼつかない様子がよくわかります。
コチドリは生まれてすぐ歩ける?
確かに、どこにでも巣を作りますからね。
ここは見た感じ安全な場所のような・・・?
親との一緒の写真で大きさの違いがよくわかりました。
コチドリではなく、イカルチドリでした m(__)m
またまたのミスで、どうもスンマソン。