≪ アオバト ≫ 全長 33㎝
ハトと言えば、「 ドバト 」 ・ 「 キジバト 」 がポピュラー。
今回、私の目の前に現れてくれたのは、上の 『 アオバト 』 君でした。
なぜ、「 くん 」 かと言えば、羽の一部が赤紫色を持っているから。
成鳥の場合、アイリングがコバルトブルーで、虹彩はルビー色らしいが、まだその特徴がはさっきり現れていないので1年めの幼鳥かも。
下尾筒(カビトウ)の部分に白い縁取りがある。
おや、おやーーっ。オネムのようです。
どおりで、全然動くこともせず、枝どまりが続いたわけだ。
いつもと違う方向に足を向けてみたら、こんなきれいな春色のトリさんに会えたのでした。
でも、「 アオバト 」というよりは、「 キミドリバト 」
アオバト以外にはあまり収穫はなかった。
≪ エナガ ≫
直ぐにいなくなったので、目に光が入ったところは撮れなかった。
≪ シジュウカラ ≫
足元にまで接近してくれたお礼に、撮ってあげた
眼下にはダムのある湖が広がっている。
それほど高くない丘陵。
あー、そうそう。
ここは以前、「 ソウシチョウ 」 がいたところ。
さてさて、次はどんなトリさんがまっていることやら。。。
ハトと言えば、「 ドバト 」 ・ 「 キジバト 」 がポピュラー。
今回、私の目の前に現れてくれたのは、上の 『 アオバト 』 君でした。
なぜ、「 くん 」 かと言えば、羽の一部が赤紫色を持っているから。
成鳥の場合、アイリングがコバルトブルーで、虹彩はルビー色らしいが、まだその特徴がはさっきり現れていないので1年めの幼鳥かも。
下尾筒(カビトウ)の部分に白い縁取りがある。
おや、おやーーっ。オネムのようです。
どおりで、全然動くこともせず、枝どまりが続いたわけだ。
いつもと違う方向に足を向けてみたら、こんなきれいな春色のトリさんに会えたのでした。
でも、「 アオバト 」というよりは、「 キミドリバト 」
アオバト以外にはあまり収穫はなかった。
≪ エナガ ≫
直ぐにいなくなったので、目に光が入ったところは撮れなかった。
≪ シジュウカラ ≫
足元にまで接近してくれたお礼に、撮ってあげた
眼下にはダムのある湖が広がっている。
それほど高くない丘陵。
あー、そうそう。
ここは以前、「 ソウシチョウ 」 がいたところ。
さてさて、次はどんなトリさんがまっていることやら。。。
日向ぼっこが気持ちよさそう。おねむの子は、目がとろ~んとして可愛いですね。
アオバトを動物園でしか見たことがありません。このアオバトくんはもちろん野生ですよね(笑)
赤紫色があるのが男の子なんですね。
海水を飲みに海岸へ来ると聞いたことがあります。アーオアーオと鳴く声も聞いてみたいのです。鳴いていましたか?
ダム湖の眺めがいいですね。綺麗な風景を見ながらお弁当を食べたら美味しいでしょうね~(*^^
毎年それなりの数が入りますが、今年は不作らしい!
山なんかで出会いますが、結構神経質でなかなか
いい絵を撮らせてくれません。
そんな子を見事に・・・パチパチ!
鳴き声が独特でオバケのようでもあります。
綺麗な色~
相当眠たかったみたいですね
こちらは10年振りの大雪になりました・・・
korekoreさんがそちらへ引っ越してしまったからではないでしょうか・・・
去年は富士山の麓で撮った方もおりました。
居る所には居るものですね。
初ゲット、おめでとうです~*^0^*/
張りつめた気持ちにも限度がありますので
来週息抜き遠征することにしました。暖かい所です。
ドタキャンも覚悟、ヒヤヒヤしてます。
なんか宗教団体の建物のある裏山にいました。
ちょうど手前から歩いていたら前方にピューと飛んできたのです。
ウッ?、ウッ?、ウッ? と思いながらシャッターを押しました。
ちょうど木々の枝奥にいたので、青空が入りませんでしたね。
こちらには、ダム湖がいくつもあります。
それらが私の狙い目のところでもありますよ。
よっぽど眠たかったような・・・
やはり、歩けばそれなりの収穫があるようで、しかも、まだまだ未見が多すぎるので、
その都度感涙にむせび泣いております 。。。
地図を開いてみたところ「 相模湖 」よりもずーぅと北の方ですね。
ちょっと遠いです。
お化けのような鳴き声、聞きたかったなぁー。
夫が金沢の会社に電話をしたら、今日は休業といってましたし、
8号線と北陸道が立ち往生の様子も見ました。
そんなこと、一度も経験しなかったので、よっぽどのことだなと
驚いていますよ。
大変でしょうね。
こんな青いトリがいるのかなぁーと今までは半信半疑でしたが、
嬉しくなりましたよ。
二叉路に分かれていた道をいつもは足を向けない右側に取ったのが当たりでした。
たまには、違った方向に行ってみるのもいいかもしれないと思いました。
ドタキャンが心配と言う暖かいところとは、はてさて???
お楽しみですね。