≪ カヤクグリ ≫ 14㎝ スズメより小さい
平日にもかかわらず、若い男の子がレンズを向けてシャッターを切っていました。
何だろうと思い、聞くとこのカヤクグリだと言うのです。
平日お休みの仕事に従事している子かもしれないですね。
お陰さまで、たまたま反対方向から歩いてきた私も、お相伴にあずかることができました (^_^)v
冬季になると、地面まで降りてくることがあります。
雪もまだ少し残っていました。
飛びだし寸前。
斜面を力強く踏ん張って耐えています。
目の下のシワシワ模様がトレードマークですね。
≪ ヒガラ ≫ 10.5-11㎝ スズメより小さい。カラ類中最小
普段はなかなか会えないヒガラ。
この真冬の時季になると、高いお山から降りてくるようです。
平日にもかかわらず、若い男の子がレンズを向けてシャッターを切っていました。
何だろうと思い、聞くとこのカヤクグリだと言うのです。
平日お休みの仕事に従事している子かもしれないですね。
お陰さまで、たまたま反対方向から歩いてきた私も、お相伴にあずかることができました (^_^)v
冬季になると、地面まで降りてくることがあります。
雪もまだ少し残っていました。
飛びだし寸前。
斜面を力強く踏ん張って耐えています。
目の下のシワシワ模様がトレードマークですね。
≪ ヒガラ ≫ 10.5-11㎝ スズメより小さい。カラ類中最小
普段はなかなか会えないヒガラ。
この真冬の時季になると、高いお山から降りてくるようです。
300~400mくらいの林道で見かけられるのですが・・・。
あの高いお山で見られる二種ですが、この時季になると、低地に降りてくるようです。
寒冷前線に乗って、そちらでも冬鳥来訪とは、嬉しい便りですね。
夏場に高いお山の中腹で一度だけ会ったことがあります。
同じようにヒガラもそんな高いお山でのお馴染さんですが、
冬季はこの地で会えることを知りました。
そういえば以前、別の場所でファミリーで過ごしているところを見たこともありました。
ここは山といえるかどうか、高さ300mくらいの林道です。
融け始めても、その水分がまた夜のうちに凍るので、
足元には細心の注意が必要かもですね。
ここで滑ってカメラを壊してしまった人を知ってます。
アイゼンを付けるといいかも。
これからますます深みを加えて、輝きを増すことでしょう 、、、 ナンチャッテ
夏場に高いお山で見られるヒガラ、コガラはこの時季低地に降りてくるようです。
この場所を知った頃には、一度も会えなかったものですが、
少しずつ会える頻度も増えてきました。
10m弱の距離だったのですが ・・・
この時季になると、ヒガラが見れるようになる場所なので、注意して探していたのです。
近くに水場はなかったように思いますが、どうだったでしょうか・・・?
そちらの方が少し気温が低いのでしょうか? それとも撮影地が高地?
この鳥達は昨年、お山で見て以来、全く出逢っていません。
当地でも漸く冬鳥達が見られるようになって来ました。
嬉しいですね~
冬に見られるのも、暖かい土地ならではと思います。
雪がまだ残っているのですね。元気に冬を越して欲しいですね。
春から夏には、こちらの高山でも元気なカヤクグリに会いたいものです。
ヒガラは今季まだ会えてませんでした。
高山地帯のカヤクグリと間違えそう。
でも、落ち葉とかは、ちょっと違うか・・・。
この時期にも会えるんですね。
日本固有種、元気に冬を越してほしいです。
まだ残ってるんだァ!
ヒガラにも会えて良かったですね
林道は普通に歩けましたか?
オネェさんも?・・・くっくっくっ
ヒガラも珍しやぁ~
観察する人はあまりいません。
未だ当方お目にかかれません。
探せばいるかもしれませんが
認識不足でお手上げです。
見るのはブログが多い
気がする。
やっぱり皆さんの行く林道を避けていると
駄目なのかなあ~。
ヒガラもコントラストの強い枝間に飛び回っ
ていると撮り難い鳥ですけど枝止まりを見事に
捉えましたね(水浴び後かな?)。