≪ ツミのヒナ ≫
巣立ちして数日後の一番子のようです。
すっかり親と同じくらいの大きさに成長していました。
巣から少し離れた枝に止まったのですが、この日は風が強くて落っこちそうになり、何度も何度も羽ばたきして体制を整えようとしていました。
顔つきも、もう幼鳥の顔ではありませんね。
すっかり大人に近い、凛々しい感じさえうかがえます。
こうしてバランスを取りながら、はばたきの練習にもなる動きを繰り返すのですね。
お陰でこんなに近くから、ツミのヒナを撮ることができたのでした。
これからもっともっと大きく、独り立ちできるよう成長を願いました。
巣立ちして数日後の一番子のようです。
すっかり親と同じくらいの大きさに成長していました。
巣から少し離れた枝に止まったのですが、この日は風が強くて落っこちそうになり、何度も何度も羽ばたきして体制を整えようとしていました。
顔つきも、もう幼鳥の顔ではありませんね。
すっかり大人に近い、凛々しい感じさえうかがえます。
こうしてバランスを取りながら、はばたきの練習にもなる動きを繰り返すのですね。
お陰でこんなに近くから、ツミのヒナを撮ることができたのでした。
これからもっともっと大きく、独り立ちできるよう成長を願いました。
近い距離で撮れて良かったですね
会えたのは1羽ですか~?
さすがに猛禽、凛々しくてカッコいいですね。
こんなに近くで会えて幸せですね。
いい所に止まって、モデルさんしてくれて良かったですね。^^
この雛がたぶん一番幼い個体だと思います。
とても可愛いです。お兄ちゃんに追い付けとばかり
パタパタ飛んでますね。
4羽全てスクスク育ってほしいもんです。
枝被りがひどかったです。
私は、その2羽だけ撮れましたよ。
↑ の子は、低い木の枝に止まっていたので、ちょっと近すぎましたね (^_^;)
しかも、大きさも親とほとんど変わらない位になっていたし。。。
それでもまだしばらくは、親からの餌をもらっているのでしょうか?
もうすっかり成鳥並みでした。
親の頑張りで、たくさん餌ももらえたのでしょう。
ここまで大きくなれば、後は採餌できるようになるのを待つのみでしょうか?
下手くそ者は、折角の至近距離の垂涎もののモデルをフレームに入れることができずに、わりました。
余ら見られなくなった、赤松の木の背景は、猛禽の初々しい、雛にピッタリですね。
フレームアウトはノートリですよね。
猛禽の距離ではないみたい!
4羽も孵ると親は大変ですよね
でも、全員元気なようで親の努力が報われたようですね。
幼さもありますが、すでに猛禽の顔つき。
やっぱり、この距離だと見応えがあります。
ツミの幼鳥をこんな近くから撮れるなんて・・・
強い風に煽られながらも羽ばたきを繰り返しバランスを保ち続ける様子がよく分かります。
今回も好い瞬間に出合うことができましたね。
でも、ちょっと近すぎましたね。
CMさんもそれほど多くなかったのが良かったのかもしれません。
いつもこんないい出会いがあるとは限りませんので、
今回は大きなご褒美を戴いたような気分でした。