≪ ケリ ≫ 34-37cm
連日の猛暑の中、田んぼ巡りを数日して、やっと近場で止まっているケリ、発見。
懐かしいのはこの顔でした。
胸に黒い帯がないので、幼鳥でしょうか。
ケリのいる場所を何ヶ所か知ることができたのですが、そこで見張っていたところ、気配もなかったのでまた最初の場所に移動しようと車を走らせていたら、ハザードランプを点滅している車が対向車線にありました。
慌ててUタ―ンしてその車の後ろに停止して左の休耕田を見ると、探し続けていたケリの集団がいたのです
何と言う偶然、その前の車から出てきた人はアオバズク撮影で知り合えたJさんでした
逆光ぎみでした。
来年度は午前中が狙い目だとインプット。 したつもりだけど覚えておけるかな? ^^;
ダイサギたちと一緒におくつろぎタイム。
ケリは茶褐色と白、黒の三色の部分にはっきり分かれています。
おかげさまでケリの飛翔もきれいに ( ) 撮れたので、やっとケリ撮影にけりをつけることができました
※ おまけのツマグロヒョウモン
連日の猛暑の中、田んぼ巡りを数日して、やっと近場で止まっているケリ、発見。
懐かしいのはこの顔でした。
胸に黒い帯がないので、幼鳥でしょうか。
ケリのいる場所を何ヶ所か知ることができたのですが、そこで見張っていたところ、気配もなかったのでまた最初の場所に移動しようと車を走らせていたら、ハザードランプを点滅している車が対向車線にありました。
慌ててUタ―ンしてその車の後ろに停止して左の休耕田を見ると、探し続けていたケリの集団がいたのです
何と言う偶然、その前の車から出てきた人はアオバズク撮影で知り合えたJさんでした
逆光ぎみでした。
来年度は午前中が狙い目だとインプット。 したつもりだけど覚えておけるかな? ^^;
ダイサギたちと一緒におくつろぎタイム。
ケリは茶褐色と白、黒の三色の部分にはっきり分かれています。
おかげさまでケリの飛翔もきれいに ( ) 撮れたので、やっとケリ撮影にけりをつけることができました
※ おまけのツマグロヒョウモン
遭遇し、「おっ!珍しい鳥や・・・パシャパシャ!」
で、先輩に見せたら「琵琶湖畔に行ってごらんウヨウヨ居るぜ!」って
で、あまり撮らない!
この子、結構気が強くて子育ての頃なんか
何にでも突っ込んで威嚇しているよ!
今は子育ても終わり、団体生活中なんですね!
田んぼの撮影は光線の扱いが難しんで
大変でしょう?暑いし・・・
シギを撮ってる時に、周りも見回してみましたが
いないようなので、他の所も探さず
諦めてしまいました。
10羽くらいですか?
ダイサギ達と一緒、良いですね
けりがついてよかったですね。
日差しを浴びたサギたちと一緒に、とっても美しい光景ですね。
のどかな水鳥の楽園のようです( ^^
たくさんの数のケリの飛翔もバッチリと、きれいに撮られましたね。
けりがついて安堵されて、これでまた次の鳥撮りに進めますね(*^_^*)
今日、ちょっと遠出したもので、帰りが遅くなったものですから ・・・
さて、さて、ケリはそうは言っても、私にすれば、こちらに戻って一度も会えない鳥だったので、
1時間くらい車を走らせれば、いると言うことが分かったので、その時からずっと狙い続けていたのです。
この写真を撮るためには、はて、何回通ったことやら・・・?
乾杯ものでした
ひとつところにじっとしていることも少ないのかもしれませんね。
当日、今日はケリを撮るぞーっと心に決めて、ケリが見られる場所としてリサーチしておいた場所の
五ヶ所位を行ったり来たりしてやっと探し当てたのでした
バンザーイでした。
気配を感じることもなかったので、あきらめていたのです。
たまたまネットで目にする事があって、ずいぶん前から気にかかっていました。
ようやく、会えてホントによかったです。
別の場所で、ケリ待ちをしていた時に、以前一度ケリのことを訪ねたことのある人が、通りがかって、
この場所と他にもう一ヶ所教えてくれたのでした。
そこを往復していた時の戻りの時にキャッチ出来ました。
過去のいろんな布石の結果だったことを感じた次第です。
次はどんなトリさんが、待っていてくれるでしょうか ・・・
このケリの集団にはびっくり!
そちらは渡りの鳥さんが多いですね・・・って私が動いていない・・(>_<)
そろそろ頑張らなくては・・・
タマシギは、初見初撮り、しかも間を置いて、別々にオス、メスと会え、今年はサイコーでした。
金沢にいるときには単独のケリさんには何回か会っていたのですが、こちらに戻ってからは一度も
会えなかったので、ずっと探していたのでした。
そしたらこんな集団に出くわして、私もビックリ
この場所はこれからも侮れないところになりそうな予感です