≪ ホオジロガモ ≫ 42-50㎝
よく行く公園で顔見知りの方とこの川の土手であったので、あいさつ代わりのホオジロガモ情報などを聞きました。
私が行こうとしている先からやってこられたのですが、『 ここまでは、全然いなかったよ 』 ということ。
でも、『 この川はきれいなので天気のいい日に来ると、ホオジロガモのいい色が出るよ 』 と、貴重な情報を教えてくださったのでした。
この日はちょっと曇っていたので、また青空の広がる日に出直してみようと思いながらも、芦原などに隠れていて探せなかったのかもしれないからと、前方に向かったのでした。
そしたら、案の定オスが一羽だけでしたが胸をそらしてお待ちかねだったのでした。
5~6回目にやっと会えたホオジロガモのオスさんでした !(^^)!
曇り空で緑色の光沢のある頭部の色がやはり、うまくは出せませんでした。
来年はぜひ、天気のいい日に出かけてみようと思いました。
≪ ホオジロガモ ♀ ≫
メスの嘴の先端はオレンジ色。
最初に観察に行ったときには、すべて ♀ でした 。。。 (^^;)
ただ、オスの若だとまだ頬の白い班が見られないので、♀と思っていても違うかもしれません。
よく行く公園で顔見知りの方とこの川の土手であったので、あいさつ代わりのホオジロガモ情報などを聞きました。
私が行こうとしている先からやってこられたのですが、『 ここまでは、全然いなかったよ 』 ということ。
でも、『 この川はきれいなので天気のいい日に来ると、ホオジロガモのいい色が出るよ 』 と、貴重な情報を教えてくださったのでした。
この日はちょっと曇っていたので、また青空の広がる日に出直してみようと思いながらも、芦原などに隠れていて探せなかったのかもしれないからと、前方に向かったのでした。
そしたら、案の定オスが一羽だけでしたが胸をそらしてお待ちかねだったのでした。
5~6回目にやっと会えたホオジロガモのオスさんでした !(^^)!
曇り空で緑色の光沢のある頭部の色がやはり、うまくは出せませんでした。
来年はぜひ、天気のいい日に出かけてみようと思いました。
≪ ホオジロガモ ♀ ≫
メスの嘴の先端はオレンジ色。
最初に観察に行ったときには、すべて ♀ でした 。。。 (^^;)
ただ、オスの若だとまだ頬の白い班が見られないので、♀と思っていても違うかもしれません。
頭の緑も出ていて綺麗です。
雌の羽ばたきも見られてよかったですね。
それもダブルで・・・。
こちらの市内を流れる川にも毎年来ていたのですが、昨年に続いて今年も雌だけでした。
ホウジロガモ♂遂にGETですね。
良い写真の連続で最高ですね。
*情報は大切ですね‼️
それでも、雄にも会えて良かったですね
ほっぺの白いトレードマークが見たくて、しつっこく通ってしまいました(笑)
渡り前にやっと会えたのでした。
もう帰って行ったのかな? とも思いました。
でもネットで掲載されていたのを見て、もう一度と思って再訪したのでした。
頑張れば報われるということですね (笑)
この日は10羽以上のメスの中に、オスはこの1羽だけで、大ハーレム状態でした (笑)
彼方此方と足を延ばし努力されているからこそ・・・でしょうね。
出会った知り合いのカメラマン氏が仰ったように水鳥は好天の日が何より一番でしょうか。
主役の鳥の色は勿論、水の色が断然キレイになりますから。。。
そこで、1月末ころに一度観察に行ったのですが、その時はメスだけしか会えませんでした。
それが最後の写真です。
天気が良かったのでやはり、水面がブルーできれいですね。
水鳥を撮るときの今後の参考にしたいと思います。
緑色の頭もとてもきれいです。
大勢の雌に雄1羽のハーレム、凄いですね。( ゚Д゚)
張り切っている雄や元気な雌さんたちの様子も面白いです。
>メスの嘴の先端はオレンジ色。< ですね。
若い雄は、嘴が黒いので、見た目もちょっと違うようですね(^^
脱帽です。私はパソコンと図鑑ばかり見ている
ので駄目なんです。