こんな珍しい鳥さんが、近くの田んぼに立寄ってくれるだなんて、嬉しいニュースでした。
地元の農家の方達にも驚きの光景となったことでしょう。
なにしろ最高の日には、200名前後の人たちが集結したと言うことだったし、パトカーも出動したとか
≪ セグロサバクヒタキ ≫ 14.5㎝ スズメくらい

名前の「サバク」のように、土色で地味です。
飛んで行った先をちゃんと目で追っていないと、何処に着地したか見落としがちになったりして・・・

近くにも来てくれたのですが、ピントを合わせているうちに直ぐにこのお気に入りの場所に行ってしまうことが多く、ため息の連続でした。

名前が、「セグロ」なので、ピンボケにもかかわらず、後ろの羽の黒いところを見てもらいたくて、登場させてみました。

枯れた稲と、乾いた土色によく似た羽の色なので、サッと画面を流していると、何処にいるのかその存在を見失うこともあるほどです。
≪ 飛翔に挑戦 ≫





滞在は一週間程度だったでしょうか?
県内の鳥撮りさんのほとんどが久々にフィバ―した秋のお彼岸前後のことでした
地元の農家の方達にも驚きの光景となったことでしょう。
なにしろ最高の日には、200名前後の人たちが集結したと言うことだったし、パトカーも出動したとか

≪ セグロサバクヒタキ ≫ 14.5㎝ スズメくらい

名前の「サバク」のように、土色で地味です。
飛んで行った先をちゃんと目で追っていないと、何処に着地したか見落としがちになったりして・・・

近くにも来てくれたのですが、ピントを合わせているうちに直ぐにこのお気に入りの場所に行ってしまうことが多く、ため息の連続でした。

名前が、「セグロ」なので、ピンボケにもかかわらず、後ろの羽の黒いところを見てもらいたくて、登場させてみました。

枯れた稲と、乾いた土色によく似た羽の色なので、サッと画面を流していると、何処にいるのかその存在を見失うこともあるほどです。
≪ 飛翔に挑戦 ≫





滞在は一週間程度だったでしょうか?
県内の鳥撮りさんのほとんどが久々にフィバ―した秋のお彼岸前後のことでした

あちこちの探鳥先では、すぐにこの話になります。
春先の、セアカモズ、タカサゴモズ等の時も大フィーバーでした。
色も地味だし、やはり飛翔を撮った方がいいだろうと思い、挑戦してみました
凛とした美しさを感じる鳥さんです。
1、2枚目は微笑んでいるように見えますよ。
そして、飛翔の姿を見事に!
どれも素晴らしいです
いち早く、情報をキャッチし、すぐその場に馳せ参じる気力の持ち主が多いことなのでしょう。
おおらかに自然を眺めている世界とは、ちょっと違うのかもしれませんね。
200名前後の人たちとパトカー出動、
いつもの事ながら、撮り鳥の世界、驚くばかりです(◎_◎;)
ここに来てくれて、感謝ですよ。
そう、そう、お会いした時には、あの場所の珍鳥は抜けた後でしたね。
でも、その後いろいろと、こちらでは見れない鳥さんをいくつもゲットされていて、いつも羨ましく思っていましたよ。
この珍鳥ゲットのあと、数日後に先日お会いした場所に行ったら、そちらでも珍しいシギさんが来ていたようでしたよ。
私も、あとの祭りでしたが。。。
鳥撮りは、運、不運がつきもののようですね。
でも、めげずにこれからもがんばりましょう。
それにしても、鳥撮り人口はますます増え続けることでしょうね。
歳初めのころも、全国から珍鳥目指して、やってきた人たちでにぎわったこともありましたし・・・
行ける範囲でよかったです。
急用発生で、昨晩戻ったところです。
ural owl さんも写真撮影できたようで、何よりでしたね。
珍鳥ゲットは即行動が決めてかもしれませんね。
耳にできるまでが勝負というところでしょうか・・・。
以前の北印旛のサバクヒタキさんもとても可愛かったので、いつもは遅くなってしまうのですが、自分としては早めにと火曜日に参りました。
翌日にはもう抜けたということで今度はまにあいました!
korekoreさんにお会いしたの珍鳥に振られた時でした。
飛んだと子ちゃんと収められて・・・すごい。
私はまだ画像を処理していないのですが・・・なかった。
korekoreさん こんにちは
初めて聞く鳥さんの名前、
セグロサバクヒタキ 珍鳥らしいのですが、
情報も知らず、もちろんポイントも知らず、
200人ものカメラマンはすごかったんですね
ブログ解禁になっていつもの事ながら、
後の祭りよ~~~です
私は出足が遅く同じようなシーンばかりの撮影となってしまいました。
前回のサバクビタキは誰もいなくなってから行ったら、ものすごく苦労して撮れずじまいだったので、今回は素直にすぐ行動したので、かわいい姿を堪能しました。
両サイド平等に近くまできてくれて、久々の楽しい鳥撮りでした。でもブログに登場するのはずっと先になりそうです。
私、最近よく行くのですがケリに出会えたことがありません。どうしてでしょう?
その混雑を避けるために、早朝から出勤していた人もいたとか・・・
パトカーの出動事件は、これで二回目です。
バーダ―密度がやはり関東では高いのでしょうね。
逆T字の黒いところも、もう少しはっきりしたところが必要だったかもです。
おかげさまで、どうにか飛翔が数枚撮れてよかったです。
久々のフィーバーでしたね。
お気に入りの場所が、錆びた小さな小屋の屋根とか、杭とかでした。
地面に降りても、似たような色ではっきりしませんでした。
芸術的作品には程遠いことでした。
ホントは、日本海まわりで通過していく鳥なんだそうですよ。
一昨年かも、ただのサバクヒタキが別の方に現れたこともあったようです。
別の日に会った人の話によると、そのかたのお知り合いも、未だ近くにいるはずだと、
ずっと探していられると言うことでした。
コサメビタキにそっくりですね 違いといえば尾っぽが黒いのですね
それにしても 200人前後の人たちが小さい鳥を狙っているの~~その方がほほえましい風景で絵になりそうですね
パトカーまで出動とは!!さすが都会は違いますね。
またまた笑ってしまいました。
農家の方々も、ビックリしたことでしょう
飛翔も撮れて良かったですね
今の時期は農家の方も忙しく、もめる事が一番問題ですが大丈夫だった?
こちらの田んぼも時々おっ!ってな子が来てくれるが
その辺りが心配で、早々に逃げ帰る様にしてます・・・
農家の方は何事かとさぞ驚かれたでしょうね^^;
地面に降りた所や、飛翔するシーンもいろいろ撮られて、もういいわ~と言うほど楽しまれたのでしょうね。
胸の辺りの薄茶色や尾羽の黒がきれいな子ですね。
私には、名前も聞きなれない鳥です。珍しい鳥をゲットされてよかったですね。
生き物といえど前日の夕方までいたと聞くと、朝から出てないと聞いても諦めきれず雨の中を3時頃までご同輩と粘りました。
飛翔まで綺麗に撮られて羨ましい限りです。