≪ コジュケイ ≫ 27-30㎝ ドバトとほぼ同大
この公園では、時々鳴き声を聞くことはできていたのですが、堂々と姿を現してくれたのは初めてのことでした。
お父さんがまず、顔を見せてくれると、次の一羽もまるっきり不安げもなく出てきて・・・
そして、次から次と ・・・
退場も潔いものでした。
『 この道通らせてもらうよ 』 と言う感じで横切って、そして林の中に入って行ったのでした。
散歩コースだったのかも ・・・
≪ 彼岸花とイナゴ ≫
彼岸花はその赤さで目立つようですが、なんとなく秋色の寂しさを感じさせますね。
≪ ヘクソカズラ ≫
変な花の名前ですが、別名として①「 灸花(やいとばな)」、②「 馬食わず(うまくわず))」 とも言われているとか。
① 灸(やいと)とは”おきゅう”のことで、花の内側の茶色い部分を、お灸をした跡に見立てたことからの由来とか。
② 悪臭があるために(?) 馬が食べないところから ?
≪ センニンソウ ≫
種に長い毛ができるので、それを仙人のひげに見立てての名前らしい。
この公園では、時々鳴き声を聞くことはできていたのですが、堂々と姿を現してくれたのは初めてのことでした。
お父さんがまず、顔を見せてくれると、次の一羽もまるっきり不安げもなく出てきて・・・
そして、次から次と ・・・
退場も潔いものでした。
『 この道通らせてもらうよ 』 と言う感じで横切って、そして林の中に入って行ったのでした。
散歩コースだったのかも ・・・
≪ 彼岸花とイナゴ ≫
彼岸花はその赤さで目立つようですが、なんとなく秋色の寂しさを感じさせますね。
≪ ヘクソカズラ ≫
変な花の名前ですが、別名として①「 灸花(やいとばな)」、②「 馬食わず(うまくわず))」 とも言われているとか。
① 灸(やいと)とは”おきゅう”のことで、花の内側の茶色い部分を、お灸をした跡に見立てたことからの由来とか。
② 悪臭があるために(?) 馬が食べないところから ?
≪ センニンソウ ≫
種に長い毛ができるので、それを仙人のひげに見立てての名前らしい。
家族が仲良しのようすが、とっても微笑ましいです~。
4枚目は、目も羽もくっきりと、綺麗に撮られてますね。至近距離だったのですか。
ゴジュケイさんが歩いているところを時々見せてもらいますが、飛べたりもするのですか?^_^;
彼岸花にしがみついているようなコバネイナゴ、可愛いですね。
体のわりに、後ろ足(股)が太いのにもびっくりです。
へクソカズラと言うのは、なんともお気の毒な名前かなあと思ってましたが、いろいろ別名や名の由来があるのですね。
勉強になりました(*^_^*)
幼鳥の幼なさが、まだ残ってますね
彼岸花は、あちこちで見れるように
なりましたね
恵まれず、鳥さんも遠かってあんましいい結果では
無かったです!
でも、ワイルドな生活を味わえて野生の本能が
目覚めましたど! 「うぅ~」
コジュケイ・・・くっそぉ~!
三脚を立てていたので、引くに引けず 「 アツワッワッ~ 」 と気持ちだけ後ずさりする感じでした。
私は飛んだところは見たことないのですが、ちょっと高い枝とかに止まっている写真を見せてもらったことが
あるので、飛べるのでしょう。
コバネイナゴは、じっくり見たのは初めてでした。
全く堂々と現れたので、こちらのほうがびっくりです。
I公園には、白い彼岸花が咲いているそうですね。
三日目でしたか、すっごく青空が広がり、たくさんの鳥さんの来訪があったのではなかったですか?
備蓄の山?
自然児にかえっておおいなるリフレッシュ
コジュケイ よく撮れましたね
私なんか 一度もチャンス無し
何時か撮ってみたい鳥ですが
綺麗に撮りましたね お見事です。
森と言っても、樹木林の中に公園風なジョギングコースと芝生公園とがあるだけですが・・・
その時は顔だけしか撮れませんでした。
二度目は都内の小さな林の中。
そこでは、何度も何度も悠々と遊んでいました。
餌を運ぶ人がいたせいです。
やはり、今回のように、偶然の出会いがいいですね。
何時もどん尻でゴメンナサイ。
しのぎ易い陽気になったのに、何だか疲れるのです。歳のせいですネ(悲)
コジュケイ、こんな近くで綺麗に撮れた写真を見た事無いです~@@!
しかもコジュケイご一家とは!
今まで何度も姿を見ては逃げられていたコジュケイです。
もう撮れることは無いんだろうなぁ。
長いレンズは諦めて方向転換止むを得ずです(泣)
今日はマクロで一日中野草撮影でした。
長いレンズは遠征出来る時だけ、カビがはえてしまうかも・・・。
ノビタキが撮れる頃西の方へ行ってきます。
すみません。
私も、最近鳥撮りに出かける回数が減ってきました。
どうも、同じく夏の疲れが今頃出てきたようです。
西の方とは、、、?
あのたくさんの渡りの鳥が来る場所かな???