≪ タマシギ ♂ ≫ 23-28㎝
今季もタマシギを観察できて嬉しいことでした。
ブログ投稿も解禁になったようなので、草被りの多い中での難しい撮影となりましたが、今後に期待して免除してもらおうと思います。
どっちがオスかメスかと、話しているうちに頭の中が混乱してきましたが、羽色が地味な方がオスと言うことで落ち着きました (^_^)v
≪ タマシギ ♀ ≫
メスは、羽の色が鮮やか。
産後の次のイケメン確保には、やはり鮮やかな色合いの方が目立って役立つことでしょう。
目の周囲の白斑が、大きな瞳をよりチャーミングに引き立ててくれているようです。
≪ タマシギ オスとメス ≫
田んぼから上がった畦に隠れていましたが、しばらくすると出てくれました。
このあとは、田んぼの中に落ちている枯草などを集めて巣の作成作業なども見られました。
どうにかここで営巣してくれそうな感じです。
三週間くらいしたら、ヒナを連れてのお散歩風景なども見られると良いな、と期待が膨らむところですが、どうなりますやら・・・。
今季もタマシギを観察できて嬉しいことでした。
ブログ投稿も解禁になったようなので、草被りの多い中での難しい撮影となりましたが、今後に期待して免除してもらおうと思います。
どっちがオスかメスかと、話しているうちに頭の中が混乱してきましたが、羽色が地味な方がオスと言うことで落ち着きました (^_^)v
≪ タマシギ ♀ ≫
メスは、羽の色が鮮やか。
産後の次のイケメン確保には、やはり鮮やかな色合いの方が目立って役立つことでしょう。
目の周囲の白斑が、大きな瞳をよりチャーミングに引き立ててくれているようです。
≪ タマシギ オスとメス ≫
田んぼから上がった畦に隠れていましたが、しばらくすると出てくれました。
このあとは、田んぼの中に落ちている枯草などを集めて巣の作成作業なども見られました。
どうにかここで営巣してくれそうな感じです。
三週間くらいしたら、ヒナを連れてのお散歩風景なども見られると良いな、と期待が膨らむところですが、どうなりますやら・・・。
ご苦労様!
しかし 草ボウボウの中うまくピントを合わせて
たいしたもんだ!
ほんまにちっこい頃のお子ちゃまを撮れるとイイね!
カメラさん多かったことでしょう~?
ペアで会えて良かったですね
貴重種であれば現地の混乱等を考慮して実施されたのかもしれませんね。
当地でも2種類の野鳥は今でもそれが守られております。
自分も勿論撮影はしましたが、仕方がないことと諦めております。
タマシギは比較的多く見られるので制約外です(笑)
観測史上一番湿度の低い清々しさ日に撮影されたと聞いています!タマシギのでの良い日だったようですね!畦の近い所のようでペアの撮影に成功されたようで良かったですね!
田んぼばかりの中なので、さえぎるものは何もありませんでした。
でも、観察日はさわやかな風が吹く日で、気持ちいい日だなぁ~と言っている人が多かったです。
ピントを合わせるのは大変でしたが、なんとかピンボケしていないものだけを集めてみました。
でも翌日ももう少しいい絵が撮れればと、行ってきたのですが、
その時は前日の倍くらいで、50~60人位はいたでしょうか?
人よりも草が伸びていて、見れる場所にはなかなか出てくれなくて、それが大変でした。
今季は、見れないままで終わってしまうのかと気になっていました。
例年ならもう少し早い時季に会えたように思います。
田んぼばかりのところだったので、農作業をする人たちへの迷惑を考えての配慮だったかと思います。
今回もパトカーが二度も来ていました。
割と早めに撤退してしまいました。
羽を高く上げるポーズなど期待していたのですが、見れませんでした。。。
そちらは、いろんなポーズが撮れていたようですね。
仲睦まじい様子のペアを観察されて良かったですね。
田んぼの中で巣を作るんですね。
巣作りは雌も手伝うのでしょうか?
こちらでは、見た人もいないようです。
これから、イケメンお父さんの子育てが見られると良いですね。
草が被るのは、タマシギの生活環境がそのまま表現されていいのでは・・・。
1枚目は、これからの苦労を考えて、ため息?
今年は、こちらでは雌だけ確認できたみたいですが、
私は、縁がありませんでした。
表日本の方が会えるチャンスが多いみたいですね。
田んぼに落ちている長い枯草などを集めていました。
途中で、メスも同じような動きを始めたことがありましたが、
「あれ~ぇ、メスも巣作りやるんだぁ」と、言ってる人がいました。
だからほとんどは、オスの仕事かもしれません。
場所を移動しての幾つか巣も作っていました。
メスのご機嫌を取るのは、大変そう。
私も反省かな (^_-)
メスに気に入られてはみたものの、、、と言うことなんでしょうかね (^_-)
やはり、休耕田が少なくなってきたことも関係あるのでしょうか。
何時もより少し離れた場所が営巣地として選ばれたようですし。
これからも、時々観察に行きたいものです。