≪ キガタホウオウ ≫ 体長 18cm
『 原産地はセネガルからアフリカ中央部、インド洋沿岸部まで 』 、ということです。
持っている図鑑に写真が掲載されていなかったので、ネットで調べて見ました。
一夫多妻であり、オス、メスとも翼の羽は非繁殖期には黄色になる。
ということで、これが名前の由来のようですね。
同じ仲間で、『 アカガタホウオウ 』 という名の赤い羽を持つ鳥もいるそうです。
現場に到着した時には、カメラマンさんは誰一人として見当たらず、もう抜けてしまったのかなぁ~と、最悪のパターンを想像してしまいました。
何としても情報を収集せねばと思い、ちょうど散歩する人が見えたので、聞いて見ました。
「ここのところ、カメラを持った人達がこのあたりにいませんでしたか?」
すると、嬉しい返事。
「 昨日も一昨日もここで、10人くらいの人たちが写真撮っていたよ 」
やっぱりここでいいんだと安心して、しばらく右に左にと探しながら歩いて見ました。
そして、やっとこの黒っぽい鳥が目線の下、見おろした位置に止まっているのが見えたのでしたヽ(^o^)丿
飛んでくれたので、肩のところの黄色い羽がクッキリ見えました。
↑ これは後追いショットとなってしまいましたが、三色の黒、白、黄がきれいにわかるのでアップしました。
空抜けは残念でしたが、カラーがはっきりしています !(^^)!
今後もう一度会えるかどうかわからないと言う貴重な出会いがかなった日のことでした。
情報を知らせてくださった鳥友さん、どうもありがとうございました <(_ _)>
『 原産地はセネガルからアフリカ中央部、インド洋沿岸部まで 』 、ということです。
持っている図鑑に写真が掲載されていなかったので、ネットで調べて見ました。
一夫多妻であり、オス、メスとも翼の羽は非繁殖期には黄色になる。
ということで、これが名前の由来のようですね。
同じ仲間で、『 アカガタホウオウ 』 という名の赤い羽を持つ鳥もいるそうです。
現場に到着した時には、カメラマンさんは誰一人として見当たらず、もう抜けてしまったのかなぁ~と、最悪のパターンを想像してしまいました。
何としても情報を収集せねばと思い、ちょうど散歩する人が見えたので、聞いて見ました。
「ここのところ、カメラを持った人達がこのあたりにいませんでしたか?」
すると、嬉しい返事。
「 昨日も一昨日もここで、10人くらいの人たちが写真撮っていたよ 」
やっぱりここでいいんだと安心して、しばらく右に左にと探しながら歩いて見ました。
そして、やっとこの黒っぽい鳥が目線の下、見おろした位置に止まっているのが見えたのでしたヽ(^o^)丿
飛んでくれたので、肩のところの黄色い羽がクッキリ見えました。
↑ これは後追いショットとなってしまいましたが、三色の黒、白、黄がきれいにわかるのでアップしました。
空抜けは残念でしたが、カラーがはっきりしています !(^^)!
今後もう一度会えるかどうかわからないと言う貴重な出会いがかなった日のことでした。
情報を知らせてくださった鳥友さん、どうもありがとうございました <(_ _)>
だから、CMさんはいなかったのかも。。。
天気予報では、お昼頃から雨は上がる予定だったので、それを期待して出かけてみたのですが、
思惑同様昼近くからは雨もやみ、撮り探しに専念出来ました。
昨日からはもう見れなくなったような話しも耳にしています。
そのうち場所を変えて情報が流れてくるかもしれませんね。
その行動力が珍鳥ゲットにつながるんですね。
一人占めなんて相変わらず鳥運強!
飛翔もゲットお見事です。
やはり、人の目が多いと探すのも楽になりますね。
こっちだよぉ~と、離れた場所から呼んでくれたりしてもらい、
何度も何度もシャッターを押すことができました。
少々の遠出もこんな珍鳥が撮れたら、バンバンザイですね。 カンパ~イ (^_-)
外国船に乗って、東京港か横浜港か近くの港までやってきたのかも、、、
なんて勝手に想像しています。
黒い顔なので、目がなかなかうまく入らなくて、ちょっと残念ですね。
アイリングもあるようです。
なにしろ持っている図鑑にも紹介されていないのですから。。。
この地元の人、よくぞ探し当ててくれたことよ、と感謝です。
ただ、鳥さんのことだから、また一日置いて戻ってくると言うこともあるかもしれませんが・・・
私も、月曜日に行けなかったので、気が気でありませんでした (^_^;)
前の草が邪魔にならない所を探すのに苦労しました。
一人だったなんて羨ましい‼️
鳳凰とは頭と尾羽の形からきたんですかね?
迷鳥ゲットおめでとうございます。
今日、行ってきたと言う人に出会いましたが、朝から見れないそうです。
鳥さんのきまぐれにはいつも翻弄されてしまいますね。
四枚目も、手前のススキの穂がジャマしなかったらお気に入りになったかもしれませんが、
ちょっとぼやけていて残念です。
二枚目は秘蔵の一枚とします !(^^)!
ナンチャッテ。。。
この夏場のいろんな珍鳥情報も耳にしていましたが、ちょっと遠いと言うだけで、敬遠していました。
この場所は、電車でも一時間半だったので、助かりました。
私用で出かけることができず、あくる日の火曜日に出かけてきたのでした。
最初は姿を見つけることができませんでしたが、雑草の中に黒い鳥を見つけた時には、
とても嬉しかったです。
たまにのプチ遠征、努力が報われました 。。。 (^_-)
どこから来たんでしょう?
超珍鳥が見られて、凄いですね!
黒と白と黄色がはっきりして、ほんとに綺麗ですね。
5枚目の、頬を膨らませたような顔がなんとも言えないです。
立派な尾羽も素敵ですね。( ^^)
こんな鳥が居るのですね、しかし珍鳥中の珍鳥を鮮やかです!
当地方へも迷ってこないかな~
どの写真も、とても良く撮れていて、珍鳥さんの雰囲気、
色合いなど最高ですね。
昨日、今日と仕事だったので、
明日は行ってくるぞー!!。。。
こんな鳥がいるのですね。
私が持っている図鑑には出ていませんでした。
ネットでは、何人かのブログに紹介されていました。
2枚目の写真なんか最高!!
大切に保存したいお気に入りの1枚では・・・。
この鳥さんを見に行くとは思いも至りませんでした。
いいなァ!
色んな珍鳥さんに会えて良かったですネ