≪ ニシオジロビタキ ≫ 11-12cmほど
尾っぽをピンと立てるしぐさが、相変わらずかわいいです。
撮影者もあまり多くなく、あちこちに移動したり、近くまで寄ってきたりと、自由気ままに過ごしてくれました。
この子は胸あたりがうっすらと黄色みがあるのですが・・・
突然の飛び出し。
胸のあたりに少し色味があるタイプ。
どうも、二羽いるのかも ・・・ ?、?、?
虫らしきものを口にしました。
美味しかったようで、ご満悦の表情
やはり、めっきり冬らしくなってきて、鳥さんの種類も増えてきたようです。
最初はいつものごとく、「今、飛んでったぁ~」なんて聞いたので、
まさか、私が訪れた日に抜けてしまったか、、、と慌てましたが、
しばらくするうちにどこからともなく姿を現してくれ、ホッとしました
イカッタ、イカッタ。
こんな時なら、車の中からだけでなくても、観察できるのでは・・・?
そちらも、あとひと月もすれば、気持ちよく鳥見に出かけられるように
なるかもしれませんね。
それまでは、我慢、我慢 !!
少なくなったせいか、とてもフレンドリーでした。
おかげ様で、楽しい時間を遊んでもらいました。
こんな小さい子が、よくはるばると日本にまで来てくれることです。
尻尾をピンと立てた仕草が可愛いですね
飛出しまで撮れて良いですね
それに好いところに来てくれて・・・
仰るように胸の周囲の色が写真により違うようにも見えます。
光線の具合かもしれませんが。。。
この辺りが難しいところです。
もしそうであれば嬉しさも2倍となりますね。
自分は腰痛もあり、田んぼや水辺の鳥ばかりなので山手の鳥が新鮮に見えます。
かわいいです。
確かに、のどがオレンジがかっていますね。
2羽居るのかも・・・豪華です。
昨秋、こちらの公園にも入ったのですが・・・
遊ばれてしまいました(笑)
でも、そこがかわいい
愛想を振りまいてくれました。
会いたい冬鳥さんはまだまだたくさん。
目の前に挨拶に来てほしいものです。
昨年はサッパリでしたが、今年は冬鳥が段々と揃って来てイイ感じになって来ましたね。