朝の天気予報では、20℃と言うことだったのに、川からの風の冷たいこと。
階段のところは急傾斜だし、日もあたらない場所。
お昼頃まで頑張るのが精いっぱいでした。
≪ カワガラスの雛 ≫
ヒナは、私が見たのは3羽でしたが、全部で5~6羽いると話している人もいました。
時々、岩からズルッと滑り落ちそうになったりするしぐさがとてもかわいかったです。
≪ 給餌シーン ≫
ヒナの巣立ちは前日に1羽だったとか。
そして、二日目には複数のヒナがみられました。
餌を運んでくる時もあるのですが、あげないで、川に飛び込むことを教えているような動作もありました。
右下にも1羽のヒナがいますが、存在が薄いようで、元気なヒナの方にどうしても与えてしまいがち。
昨年は、滝の奥にある巣に向かって餌を運んでいるところだけで満足してましたが、運よく初のヒナの巣立ちに出会えることができて、よかったです。
なにしろ2~3日くらいで、ヒナたちを連れてこの場所を移動するらしいので、カメラマンさん達も今か今かとその時を待っていたらしく、大勢の人たちが集まった日曜日のことでした。
階段のところは急傾斜だし、日もあたらない場所。
お昼頃まで頑張るのが精いっぱいでした。
≪ カワガラスの雛 ≫
ヒナは、私が見たのは3羽でしたが、全部で5~6羽いると話している人もいました。
時々、岩からズルッと滑り落ちそうになったりするしぐさがとてもかわいかったです。
≪ 給餌シーン ≫
ヒナの巣立ちは前日に1羽だったとか。
そして、二日目には複数のヒナがみられました。
餌を運んでくる時もあるのですが、あげないで、川に飛び込むことを教えているような動作もありました。
右下にも1羽のヒナがいますが、存在が薄いようで、元気なヒナの方にどうしても与えてしまいがち。
昨年は、滝の奥にある巣に向かって餌を運んでいるところだけで満足してましたが、運よく初のヒナの巣立ちに出会えることができて、よかったです。
なにしろ2~3日くらいで、ヒナたちを連れてこの場所を移動するらしいので、カメラマンさん達も今か今かとその時を待っていたらしく、大勢の人たちが集まった日曜日のことでした。
どちらかと言えばグレーです。
ここは渓谷とはいえ、駐車場がすぐ近くにあるし、撮る位置は、キャンプ場に向かう階段なので、
普通のウォーキングシューズ程度でもOKですよ。
その反対の遠慮がちな子もいますね。
そしてたくましい子はどんどん、大きくなっていき、要領もよくなって、ますます差がついてしまいます。
お母さん、お父さんもちゃんと子供の顔、覚えてあげなきゃ…
私も、昨年はエサを持って巣に突入するだけの写真しか撮れていなかったので、
今年は是非ともと期待して待っていました。
期間が2~3日だけと限られているので、それはそれは大勢のカメラマンさん達が集合しますよ。
三枚目の写真、左がヒナでしょうか、可愛い表情です。
だんだんと鳥を撮られる楽しみが解ってきました^^
このような渓谷や岩場には滑らないような靴も用意されて行くのでしょうね。
どうぞお気をつけて撮影を楽しんで下さい。
ラッキーでしたね♪
大きな口をあけておねだりする仕草が可愛いですね。
弱々しい子、どうしたかしら? ツバメの雛も同じですね。
もっと元気出しておねだりしなくちゃ!と声をかけたことがありました(笑)
カワガラスを見つけただけでうれしいのに雛の巣立ちを撮れるなんて羨ましい限りです いいなあ~
どの鳥でもそうですが雛はかわいいですね
子供が目につきました。
ますます成長していくのに比例して、小さいのはもらい損ねることが多くて・・・
それにしても親は大変。
巣立ちまでも何度も餌運びに忙しく、そして今度は自立を促す役割も待っているし・・・
カワガラスの巣立ちに出会いましたね。ラッキーです。写真で見ると小さいけれど、実物は結構大きいのです。
不思議ですよね。自己主張(嘴の大きさ)の激しい雛は沢山餌を貰えて、弱弱しいのはもらえない。
人間世界とは逆のようです。温情というものがありません。そこに自然の厳しさを感じることができますね。
大きいのはますます大きくなり、小さいのはますます成長が遅れる。すでに弱肉強食が始まっている。
地味な色ですが、成鳥は水圧にも負けないような水中レンズのような丈夫な目が、面白いですよ。
今回はその特徴ある目が撮れていませんが・・・
だとすれば、冬のダウンコートなんてもう来ませんよね。
春用の薄い上着(私はシャカシャカと呼んでますが・・・)だったのです。
川の近くはそれなりの防寒が必要だと改めて思った次第です。
お気づかいいただきありがとうございます。
無理せず、細く長くで行きますよ。
本当は、急な斜面ではなく、その下の川の近くから撮りたいものですが、それは無理な相談のようで・・・
チョウゲンボウは、前の週の日曜日でした。
しかも三羽も。
早朝、2:30 から来ていた人もいたとか。
びっくりです。
シニア族の意気込みと早起きには頭が下がります。
いいタイミングで出かけることができてよかったです。
平地は暖かい日だったようですが、そんなに高くない丘陵地ですが、川からの風が強くて、
真冬並みでした。
これからもいろんな鳥のヒナなどに会えることでしょう。
にわかには信じがたいことですが・・・
でも、ヒナの色と岩の色が似ているので、あまり褒められない写真もありますね。
これからも精進、精進です。
カラスが上空を飛んでしまって、その後隠れてしまったようですね。
わたしは二日目でしたので、ヒナの数も増えて、何度も給餌のタイミングに会えてよかったです。
もう、すっかりバラけてしまったようですが・・・
カワガラスの親子 良いですね
私はまだ撮った事有りません いずれ撮りたいですね
こんな場面を お見事です。
給餌シーンをいろいろ撮られて、はっきりとってもきれいです。
石の上で滑りそうになったして、可愛らしい子ですね。
これから餌の獲り方を学習して、それぞれ一人立ちして行くのですね。
寒い中で頑張られたそうで、大丈夫でしたか。
あまりご無理をされませんようにネ。
この後チョウセンチョウゲンボウ行きましたか。464
皆んな一生懸命アピールしていましたね
今日で終わりと思い、行ってきました
もう、バラけてましたヨ
カワガラスは早い子育てですね。良い場面がたくさん撮れましたね。
クマタカばっかしと遊んでたもんねぇ~
しかし、腕を上げたねぇ~・・・
暗い場所でもドンピシャって 失礼
その日は給餌も見られずでしたから、
グッド タイミングでしたね。