≪ アカハジロ ≫ 41-46㎝
絶滅危惧種で、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは成鳥個体は150〜700羽となっているとのことです。
詳しいことは何も知らずに、珍鳥の登場を知らせてもらったので、我が家からも近いしと、出かけてみたのでした。
最初は、ただ狭い小川をあっちにこっちにと、元気に移動を繰り返していました。
初めて見る「 アカハジロ 」 のきれいな姿に驚くばかりでした。
≪ 羽ばたき ≫
やっと、動きを見せてくれました。
♂の虹彩は白く、これが♀だと褐色のようです。
したがって今回、見られたのは♂のようです。
≪ 潜水など ≫
サービスの素潜りシーン
夢中で撮り続けたのは、1月29日のことでしたが、あくる日に出かけた人の話しによると、もう朝からその姿はみれなかったとか・・・
羽ばたきシーンなど
色々と撮れてよかったですネ
私は、30日に行きましたが
会えませんでした
またリベンジしたいと思います。
いい時に、連絡を受け、そんな偶然の出会いを満喫できた日でした
残念でしたね。
私の別の知り合いの方も、同じ30日に行ったそうですが、
その日は朝からずっといなかったようですね。
また、同じ場所に来てくれるかどうか、わかりませんが、
次回はその姿を見れるといいですね。
近くでサービスとは言うことなしですね。
珍しい鳥は、もう会えないかと思うと・・・
写真は撮りたいし目にも焼き付けたい(笑)
翌日にはいなかったとは・・・
今年も持ってますね。
アカハジロ、自分は未だ見たことがありません。
随分前、アカハシハジロは見たことがありますが・・・
パタパタから潜水迄様々なアクションも見られ、さぞかし満足されたことでしょう。
これだけ繊細な部分まで撮影出来れば文句なしですね。
おめでとうございます!
という話しも
聞きましたし、目にすることができてよかったです。
よくぞ、連絡してくれる人がいたと、ありがたく思いました。
また、どこか近くに移動しているのかもしれないし、そんな情報で
にぎわうこともあるかもしれませんね。
名前も知らない、初見のアカハジロでした
狭い、小さな小川を泳いでいたので、ほんとに近くから観察
できたのでした。
しかも、見られるようになって割と早めに連絡を受けたので、
移動してしまう前に
会えたのもラッキーでした。