≪ オナガ幼鳥 ≫
オナガの幼羽の特徴は、頭上にゴマ塩を振ったような白斑があること。
尾羽先端の白斑が、中央一対だけでなく12枚すべての先端にあること。
成鳥になると中央一対だけ。
クチバシに赤みが残っていて如何にも幼鳥と言う感じですね。
生まれてすぐの頃は、上面の羽は褐色味が強いこと。
もうすっかり住宅街のこの地に慣れているようでした。
≪オナガカップル ≫
最初は口移しでエサを与えているのかと思いましたが、どうもカップルのようです。
と、言うことはスキンシップ?
尾羽の白斑が、やはりどちらも中央一対だけに見えます。
『 もう行っちゃうのぉ~ 』
プレゼントでも探しに行ったのでしょうか?
※ 今日も異常な暑さでした。
みなさん、充分気をつけて鳥撮りはほどほどに。
って、私こそ気をつけなくっちゃ
オナガの幼羽の特徴は、頭上にゴマ塩を振ったような白斑があること。
尾羽先端の白斑が、中央一対だけでなく12枚すべての先端にあること。
成鳥になると中央一対だけ。
クチバシに赤みが残っていて如何にも幼鳥と言う感じですね。
生まれてすぐの頃は、上面の羽は褐色味が強いこと。
もうすっかり住宅街のこの地に慣れているようでした。
≪オナガカップル ≫
最初は口移しでエサを与えているのかと思いましたが、どうもカップルのようです。
と、言うことはスキンシップ?
尾羽の白斑が、やはりどちらも中央一対だけに見えます。
『 もう行っちゃうのぉ~ 』
プレゼントでも探しに行ったのでしょうか?
※ 今日も異常な暑さでした。
みなさん、充分気をつけて鳥撮りはほどほどに。
って、私こそ気をつけなくっちゃ
その頃はまだオナガと言う名前も知らず、立ち話をされていた方に聞いたのでした。
あの頃は見るものがすべて初見だったのです。
カワラヒワやツグミ、ケリ、etc
恵まれた場所で鳥撮りのスタートが切れたのでした。
私もペアシーンは初めてです。
いろいろなショットがあって、お見事です。
ペアの写真は、これが最初で最後?
こんな写真が撮れるんですね。
群れではいますけど、寄り添っているのは初めて見ました。
とてもきれいな鳥なので、残念ですね。
でも、この姿の割には鳴く声がちょっといただけないのですよ。
天は二物を与えずの象徴かも。
ツーショット、いいところが撮れましたね~。
鳥さんの作品展などに出せるんじゃないですか~。
近くで撮れると、その特徴などもよくわかるので、これが幼鳥だと自信持って言えますね。
住宅街の中でのショットですが、まさに自分の庭というくつろぎぶりでした。
オナガと同じように、ガビチョウもそちらではどうでしょうか?
九州からこのオナガに会いたいと来てくれた鳥友さんがいましたが、
その時は残念ながらいるところに案内できなくて、申し訳ないことをしました。
必ず会えると思っていたのですが・・・
探す時には会えなくて、偶然の出会いが幼鳥でした。
しかも、ラッキーなシーンにも会えて
今はもう自分でエサ探しなどしていました。
で、お父さんとお母さんは二番子の準備だったのかな・・・?
垂れ目の左のオナガ、甘えた感じがかわいい
赤い口にゴマ塩頭、これこそ幼鳥って感じがします。
楽しそうな飛翔シーンもいろいろ見せてくれたようで、可愛い子たちでしたね。
ペアは、どちらも目がうるうるして良い感じに撮れましたね。
最近オナガを見てないので、こちらで会えて良かったです。( ^^)
関東地方の人には珍しくない鳥かもしれませんが・・・
一度この眼で見てみたいものです。
そして撮りたい野鳥です。
雛や幼鳥が見れるのは
この時季ならではですよネ!
オナガの幼鳥って、最近会ってないなァ
何時かは挑戦してみたい・・・
すべていい場所に出てくれたようで羨ましい!
カップルしょっと いいねぇ~
場所は・・・いまいち
京都は38度を超えたよう・・・はぁ~