≪ オオタカ ≫ ♂ 50㎝ ♀ 58.5㎝ 雄はハシボソガラスくらい 雌はより大きい
最初は、雌の全身がなかなかよく見れなかったので、後ろ側に回ってどうにか、枝被りながら捉えることができました。
こんな状態が長く続いていました。。。
どうにか探せた巣から、お腹を空かせたヒナの顔がチラリと見えました (*^^)v
静寂の中、突然甲高い鳴き声がして、木のてっぺんに移動していた雌の所に餌を持った雄が近づいてきて、ごちそうを手渡しました。
直ぐにその場を離れていく雄です。
すぐに調理を始めるお母さん。
翅が飛んでいるので、鳩か何かでしょうか?
そして、やっとヒナさん達のお食事タイムとなりました。
結構長い時間、待たされていたようで、ヒナさん達の食欲は旺盛でした (^O^)
最初は、雌の全身がなかなかよく見れなかったので、後ろ側に回ってどうにか、枝被りながら捉えることができました。
こんな状態が長く続いていました。。。
どうにか探せた巣から、お腹を空かせたヒナの顔がチラリと見えました (*^^)v
静寂の中、突然甲高い鳴き声がして、木のてっぺんに移動していた雌の所に餌を持った雄が近づいてきて、ごちそうを手渡しました。
直ぐにその場を離れていく雄です。
すぐに調理を始めるお母さん。
翅が飛んでいるので、鳩か何かでしょうか?
そして、やっとヒナさん達のお食事タイムとなりました。
結構長い時間、待たされていたようで、ヒナさん達の食欲は旺盛でした (^O^)
オオタカの営巣の様子まで見られるのですね!
環境整備が行き届いているのかな?
それともオオタカが逞しくなったのか?
いずれにせよ、順調に巣立ちを迎えて欲しいですね。
ずいぶん長く待たされて登場のオオタカのオス。
素早く手渡して、その場を去るオス。
分をわきまえているということでしょうか。。。
こんな苦労も知らずに、ヒナたちの無心な姿。
久し振りに、堪能させてもらいました。
とは言え 小鳥の姿を見つけられない今年は苦戦やろうけど・・・
混雑にはくれぐれもご注意してね!
自分もかつて鳥友さんの案内で木曽川まで出かけたことがあります。
オオタカの子育ては後にも先にもこの時一度だけ。
それ以来全く縁がありません。
カルガモや、キジのヒナたち同様、オオタカのヒナたちも無事の成長を期待するところです。
ごはんはまだかなあと、巣から頭を出している子たちのしぐさが可愛らしいですね!!!
子育て中の両親の連携シーンに、愛情がいっぱい感じられて感動ですね。
ヒナたちは、親鳥に見守られてすくすく育つことでしょうね。
貴重なオオタカの親子、楽しませていただきました。♪
白い子供は順調にお腹を空かしているようですね。
両親の愛情に応えて無事の巣立ちを祈りますが
白いうちに私も後に続きたいと雑用続きの合間を狙うことにしますね。ありがとうございました。
密集することはないのでした・・・(^_^)v
余裕のよっちゃんで、撮影出来ました。
これからも、いろんな小鳥のヒナさんとの出会いが待たれるところです。
残念ですね。
と、いうことは一度の木曽川あたりまでの遠征でのオオタカの子育ての様子は、
感激されたことでしょう。。。
思い出のショットがたくさん撮れたことでしょうね。
でも、近場にそんな場所があれば、毎年一度は観察できるのに、ちょっと残念ですね。
ハヤブサもこんな小さいときのヒナの顔を見たかったです。
そして、素早く餌を渡していく雄と雌の連係プレーも、お見事でした。
地元の方の話しでは、こんな白い時は数日のことで、すぐに黒い羽根が混じってくるからと言われていました。
いいときにでかけてよかったです。
焦りますが、でも、数日置いてからの方が、ヒナの動きも活発になって、
いろんなパフォーマンスが見られるかもですね。
連日、素晴らしい絵を見せてもらっていますので、また期待しています。