昨年もこの場所で集団のトビを見ることができました。
幼鳥たちも成長してきた時季と言えるのかもしれませんね。
≪ トビ ≫ ♂ 58.5㎝ ♀ 68.5㎝
尾がばち形に広がっています。必死の形相で、幼鳥のようです。
成鳥かな? 尾が半分なくなっているようで、形がわかりません。
このフェンスでは、2~3羽と休憩に立寄るようでした。
≪ トビ 幼鳥 ? ≫
全体的に小さかったので、幼鳥かなと判断しましたが、よくわかりません。
割と近くに着地してくれ、近距離で撮れてよかったです。
※ カメラの故障で、またもや病院行きになっています。
今のところ、撮りだめしておいた中から何とかブログの更新を続けていますが、
いつまで続けることができるやら・・・
幼鳥たちも成長してきた時季と言えるのかもしれませんね。
≪ トビ ≫ ♂ 58.5㎝ ♀ 68.5㎝
尾がばち形に広がっています。必死の形相で、幼鳥のようです。
成鳥かな? 尾が半分なくなっているようで、形がわかりません。
このフェンスでは、2~3羽と休憩に立寄るようでした。
≪ トビ 幼鳥 ? ≫
全体的に小さかったので、幼鳥かなと判断しましたが、よくわかりません。
割と近くに着地してくれ、近距離で撮れてよかったです。
※ カメラの故障で、またもや病院行きになっています。
今のところ、撮りだめしておいた中から何とかブログの更新を続けていますが、
いつまで続けることができるやら・・・
トビも猛禽なんだけど、見るだけぇぇぇ~が多い!
でも、飛翔時の補正テストには時々パシャ
目が金色なんかだともっと狙うがのぉ~
カメラ修理も期間が長い・・・天気の崩れも永そうで、こっちも苦戦しそう
一度江ノ島で折角の弁当を取られて昼抜き空腹で過ごして以来鳥全体に大好きですが トビだけは
あの時以来好きになれません。
無人島だったら飢え死にする所でした。
カメラ故障でしたらレンカク冬羽行けないですね。
翼の一部も写ってます
近くに来てくれたんですねェ。
嬉しいですよね
この際ストレスを貯めないように体を労ってください。
ご自分で気づかなくても多分夏の疲れが出ているかもしてませんから。
今日多摩川でカンムリカイツブリ冬羽3羽みました。
珍しくはないですよね。
やっぱり、全体的に幼いなという感じがあります。<鳥貯めした画像でしのぐ、いいですねぇ。
私は、その日暮らしだから、今度こそ穴を開けそうです。明日からは雨が降りますからね。
まいったなぁぁ。
いつもこのセリフが出るので・・<(_ _)>
トビ ずいぶんたくさんですね~。今は稲刈りの田んぼで5~6羽固まっていますよ。稲刈り後の虫狙いでしょうか。
↓のコジュケイ すごくきれい♪
トビさん、かわいいですよね。大きいのに。
どうして可愛いのかなと考えてみましたら、芽が普通の猛禽のようにらんらんとしてないんです。
優しい小鳥のような目をしていると思いました。
食べる物も他の猛禽と少し異なりますし・・・。
案外、穏やかなのかもしれません。
かわいい目がかわいらしく撮れてます!
タカ柱とはいきませんが、せめてトビで雰囲気を味わせてもらいました。
また、台風が来そうですね。
いったい今年の異常気象はいつまで続くのか・・・
食べ物の恨みは忘れられないことでしょう。
あれもこれも行きたい場所はあっても足止め状態です。
我慢できなくなったら、昔の小さいカメラで出掛けるしかないですね。
漁港でもあるし、小さな魚のおこぼれはたくさんもらえるような気がします。
人にも馴れているのかな。
生活を送っていますよ。
例の「倍返し」の本で、今三冊目です。
カンムリカイツブリは、やはり風物詩の一つでしょうか。
こちらでも見られるようになると、期待して出かけます。
よほど近いなら、昔のカメラでも撮れるかなと思いますが。
これから冬鳥到来のいい時季なのに、残念です。
トビはどうしても敬遠しがちになりますが、あまりにもたくさん飛んでいたので、飛翔に挑戦してみました。
その上空でもピーヒョロロ、ピーヒョロロと鳴きながら飛んでいました。
コジュケイは近くまで出てくれたのですよ。
以前は草かぶりとか、散々でした。
昨年でしたか、野鳥の会で出かけました。
ビッグなお土産付きでした・・・
最近は、トビが多いところでは注意を促す放送がよく聞かれます。
昨年トビを正面から撮ったことがありましたが、餌を手にした後だったからなのか、口がハート型になっていて
とても可愛かったです。
私もなかなかクリーニングに行こうと思いつつ行けてないんだけど、どこの不具合かな。
撮れない日が続くともう一台欲しくなっちゃいますよね。
早く治ってきますように。
おだいじに。
それに付随して二ヶ所も開けなくなり、ついでにバッテリーのカバーなども壊れていたので、
出してきました。
この際、全体の点検もお願いしてきたので、少し時間がかかるかもしれませんね。
ホント、ワンランク上のが欲しいものです。
このような近くからの写真を見ることがなかったので、その格好良さに驚いています。
でも、意外に鳥を撮る方からは無視されてそうですね。
不思議です。
やはり、珍しい鳥の方が撮りがいがあるのでしょう。
スズメでも、ヒヨドリでも、撮る頻度は少ないのですが、よくよく見ると綺麗ですよね。