≪ オナガ ≫ 35-37㎝ カケスより小さい
オナガのヒナなどが見れるかなぁ~と出かけて見ましたが、すでに巣立っていたようで、巣だけが残っている状態でした (>_<)
せっかくそのつもりで来たので、残念ですが、オナガの成鳥にレンズをむけてみました。
この公園は、散歩する人が多いせいか、人間にも慣れているようで、割と近くまで来てくれるのでした (^O^)/
こんな嬉しい飛び出しが 撮れました・・・ ヽ(^o^)丿
嘴の下の喉元には産毛らしきものが見えます。
幼鳥から少し時間がたっているということかな・・・?
撮影は、8/10日。
★ ★ ★
≪ カラスウリの花 ≫
夕方に散歩に出ている夫が、カラスウリの花を見つけてきたというので、その日の夕飯が済んだ後、カメラを持って出かけて見ました。
真っ暗の中、懐中電灯を照らしての撮影となりましたが、そのきれいさを十分生かしきれなかったのが、残念です。
夜だけ開花するというちょっと神秘的な花。
撮影は昨晩、8/12日。
オナガのヒナなどが見れるかなぁ~と出かけて見ましたが、すでに巣立っていたようで、巣だけが残っている状態でした (>_<)
せっかくそのつもりで来たので、残念ですが、オナガの成鳥にレンズをむけてみました。
この公園は、散歩する人が多いせいか、人間にも慣れているようで、割と近くまで来てくれるのでした (^O^)/
こんな嬉しい飛び出しが 撮れました・・・ ヽ(^o^)丿
嘴の下の喉元には産毛らしきものが見えます。
幼鳥から少し時間がたっているということかな・・・?
撮影は、8/10日。
★ ★ ★
≪ カラスウリの花 ≫
夕方に散歩に出ている夫が、カラスウリの花を見つけてきたというので、その日の夕飯が済んだ後、カメラを持って出かけて見ました。
真っ暗の中、懐中電灯を照らしての撮影となりましたが、そのきれいさを十分生かしきれなかったのが、残念です。
夜だけ開花するというちょっと神秘的な花。
撮影は昨晩、8/12日。
成鳥は、本当に美しいですね。
こんなに近くで見ることはめったにありません。
黒い帽子の中にある目にアイキャッチが入って素敵ですね。
カラスウリは、以前咲いていた場所に、なくなってしまい残念でした。
暗闇に白いレースの花が浮き上がつて見えるようで、神秘的ですね。^^
なかなかこの距離感では撮れないのではないでしょうか?
日頃見られない地域の方は羨ましいのでは・・・
なかなか目を入れるのも難しいと思いますがバッチリ!
そろそろシギの渡りが始まっているようです。
体調も大分回復してきたので鳥見を再開しようかと思っています。
何度も書いたかもしれませんが当地でオナガは絶対に無理。
100km以上離れた県東部まで行かなければ見られないからです。
横向きの写真は全て目が入りバッチリですね。
加齢とともに100km以上の運転が厳しくなってきましたが、元気なうちにもう一度オナガを撮りに出かけてみたいと思っています。
カラスウリが綺麗ですね~
かつて歩いたお散歩コースでは朝早いので未だ咲いていましたが今歩いているコースでは見かけません。
なかなかきれいですね。
その鳴き声で、存在にはすぐきづかされるのですが、余りシャッターを
切ることはないのですが・・・^^;
カラスウリは、散歩に出る夫が探し出してくれるので、助かっています。
ということが判明 !!
ガッカリでした。
そのうち、また別の種がはいってくれるでしょうか・・・?
しばらくの鳥撮り休業は、体調を悪くされていたのですか?
でも、回復のご様子、何よりです。
近いうちにまた、珍しい鳥など見せてください。
ただ、今回は胡麻塩頭の幼鳥が撮りたかったので、少し残念でありましたが・・・
私も、最近は首都高とか高速に乗っての未知の場所に行くことが、
段々しり込みしたくなってきています。
近場で、見れる鳥さんだけを追うしかないみたいです。
会えなくて残念でしたネ。
自宅の裏で、声だけは聞こえる時があります。
カラスウリ
明るくなると、しぼんでしまいますね。
薄暗い曇りだと、残っている場合も
この度堂々川ホタル同好会会長を辞任することを宣言し、来年6月で辞めることにしました。
よってせっかくブログ友にして頂いたのにこのようなご挨拶をする事は残念です。
時々訪問はさせていただきます。
ありがとうございました。
なかなか入らなくて苦労する目が輝いていますね!
ごま塩はもはや大きくなって飛び回っているのでしょう!来年までお預けですね。
カラスウリの花、私も15~6年前、夜になるのを待って蚊に刺されながら無我夢中!
懐かしい花です。
残念でした。
でも、おかげでこんな絵が撮れて、それはそれでよかったかな・・・(^_-)
カラスウリの花は、ここの所、年中行事みたいになっています。
そちらで過ごしていた頃のことなど思い出されて、懐かしく訪問させていただいていました。
スッカリ、活動も根付かせて、これから安心して見守れることでしょう。
でも、時々はアドバイスなどでのバックアップも必要とされることも有るかもしれませんね。
ヘルパーとしての活動なんかはどうでしょう?
今回はすでに終わっていて、残念でした。
その代わりのを務めてくれたのが、今回の成鳥でした。
カラスウリの花は、私は数年前から撮るようになった花です。
もう少し、クッキリとその姿を捉えたかったのですが・・・
夜咲くこの花はなかなか目につくことはありません。
なので接写するつもりで、夕方に咲きそうな花を探し
て摘まんできてコップに水を入れて明るい室内で撮影
したもんでした。
オナガは以前にツミの営巣している巣のを撮っている
と何やら近くにオナガの巣がある様で、オナガがしつ
こく私を威嚇してきた経験から、あまり巣の近くに行
かない様にしています。
夜のあの暗さの中でしか、咲かないものと思っていましたが・・・
思うに、夜の撮影でのカメラの設定で何とか撮れるかと思うのですが、
その正しい設定値を見極める必要があるかと思っています。
オナガの巣に関しては、ずいぶん前に柿の木畑の中で、誕生していたヒナを見ることができました。
頭のをつつかれることはありませんでした、よ (^_-)