渡り前日
2014-06-19 | 日記
≪ イソヒヨドリ ≫ 25.5cm ムクドリより大きい
まづは、山の方を歩いてみました。
センダイムシクイの鳴き声が盛んにしていましたが、ここでは撮れませんでした。
代わりにイソヒヨドリが待ってくれていたのです。
≪ トビ ≫ ♂ 58.5㎝ ♀ 68.5㎝ ハシブトガラスより大きい
湾の方に足を延ばしてみると、トビの縦列。
この6羽以外にも、後ろのフェンスの右の方にも2羽とまっていましたよ。
やはり、餌狙いには目ざといトビさんたちです。
空中からも偵察していました。
≪ ウミネコ ≫ 44-47㎝
こんな景色も初めて。
この港街の鳥さんたちは行儀がいいようですね。
実はこの前の赤い屋根の家では水揚げされたお魚類をさばいている所でした。
中で働いているおばあさんたちが時々バケツにいっぱいになった内臓やアラなどを川に投げ込んでくれるので、それがお目当てでした。
いっせいに群がるウミネコたち
上のウミネコは、魚の尾の切れ端をゲットして嬉しげです。
お腹いっぱいなんでしょう、下の子は欲しがるわけでもなく余裕の表情
おもいおもいに餌探しに忙しげでした。
折角口にした御馳走を、トビに取りあげられる子たちもいたり。。。
ミャーオ、ミャーオとにぎやかな港町でした。
まづは、山の方を歩いてみました。
センダイムシクイの鳴き声が盛んにしていましたが、ここでは撮れませんでした。
代わりにイソヒヨドリが待ってくれていたのです。
≪ トビ ≫ ♂ 58.5㎝ ♀ 68.5㎝ ハシブトガラスより大きい
湾の方に足を延ばしてみると、トビの縦列。
この6羽以外にも、後ろのフェンスの右の方にも2羽とまっていましたよ。
やはり、餌狙いには目ざといトビさんたちです。
空中からも偵察していました。
≪ ウミネコ ≫ 44-47㎝
こんな景色も初めて。
この港街の鳥さんたちは行儀がいいようですね。
実はこの前の赤い屋根の家では水揚げされたお魚類をさばいている所でした。
中で働いているおばあさんたちが時々バケツにいっぱいになった内臓やアラなどを川に投げ込んでくれるので、それがお目当てでした。
いっせいに群がるウミネコたち
上のウミネコは、魚の尾の切れ端をゲットして嬉しげです。
お腹いっぱいなんでしょう、下の子は欲しがるわけでもなく余裕の表情
おもいおもいに餌探しに忙しげでした。
折角口にした御馳走を、トビに取りあげられる子たちもいたり。。。
ミャーオ、ミャーオとにぎやかな港町でした。
餌待ちでしたかァ
ウミネコとか区別がつかなくて…
ニャ-ニャ-鳴いてくれると、わかりやすいのですが
以前10羽以上と思われるトビの集団が戯れあっていたのか、上へしたへと飛び回っているのを見たことがありますが、こんな風に行儀良く並んで止まっているのは初めて見ました。
ウミネコはいつも集団で居る方が普通ですよ餌付けとは違う餌やり。
これも自然な姿ですね。
こんなに可愛い様子を見ると、残った食べ物を投げてあげたくなるのでしょうね。
餌をもらえたこの子たちは幸せですね。
トビもお行儀よく見えます。トビはおこぼれがもらえたんでしょうか?(笑)
美しいイソヒヨドリのお出迎え、良かったですね。
飛行機での移動でしたか。収穫の多い豪華な鳥撮り旅行でしたね(*^^*)
港での鳥撮りは余裕の表れかな
あの煩いウミネコもよゐこに並んで素敵な絵に。。。。
今でも耳に残っています。
このお陰でウミネコだとわかりました
私も湘南の海岸でトンビがたくさんいるのに出くわして、鷹柱ならぬ、トビ柱としてアップしたことがありました。
御馳走があるところには、トビもにおいをかぎつけてやってくるのでしょう。
それにしても、もらえる時間がわかっているわけでもないでしょうにね。
ズラリと整列していたので驚きました。
羽田からは一時間くらいで着くので、昼食後に少し散策してみました。
大好きなイソヒヨドリの出迎えで嬉しくなりました。
船着き場も偵察したかったので、港の方も歩いてみたのでした。
あくる日は出港出来るよと言う職員さんの言葉を聞いて安心したものでした。
前日と前々日と二日続きで欠航していたのですから。
此処からあの島へっかぁ~とか思ってましたがの!
トビって氷見でもよく見掛けるけど やはり魚のおこぼれ狙いなんでしょうね
でも 人様のお食事も狙っていろいろ迷惑なやっちゃね
イソヒヨドリはやはり磯でなくっちゃ~ね
私たちも、金沢在住のころに珠洲市にある「ランプの宿」で一泊して一周したことがあります。
500円玉缶貯金していたら、満杯になって10万円たまったからでした。。。
やはり、思い出の地は懐かしい限りでした。