≪ オシドリ ≫ 41-47㎝
長崎県のシンボルバードがこのオシドリとのこと。
秋から冬にかけて、越冬の為にここにたくさんのオシドリが飛来してくるそうです。
↑ の写真は、大池からは少し離れた場所にあるダム湖から。
次の場所がこの大池でした。
何羽いることやら・・・
見える範囲では2グループが強風で波が高い池をプカプカ浮かんでいました。
池の周りをグルリとまわり、少し近くからも観察できました。
例年より飛来してきた数は少ないようですが、餌となるドングリがあるシイ、カシ林に囲まれた貯水池などでも見られ、この大池ではオシドリの最大の越冬地となっているとか。。。
とても風の強い日で、寒いくらいでした。
その上、電車、空港と荷物が一つ増えるにもかかわらず持参した三脚を、最寄駅まで送ってくれた姪の車に置き忘れてしまって、手持ち撮影となってしまったのです。 トホホ
≪ イソヒヨドリ ≫
長崎では、イソヒヨドリはいつでも見られる鳥のようでした。
でも、オスになかなか逢えないでいた私にとっては、嬉しいおまけの鳥さんでした。
鳥友さんからの紹介で、この地での一泊二日の間、初対面にもかかわらずTさんにはずいぶんお世話になり、そして多種類の鳥さんとの出会いもあり、実り多い探鳥となりました。
こんなつながりまでできた鳥撮りのお仲間さんとの出会いには不思議な縁を感じさせられたことでした。
長崎県のシンボルバードがこのオシドリとのこと。
秋から冬にかけて、越冬の為にここにたくさんのオシドリが飛来してくるそうです。
↑ の写真は、大池からは少し離れた場所にあるダム湖から。
次の場所がこの大池でした。
何羽いることやら・・・
見える範囲では2グループが強風で波が高い池をプカプカ浮かんでいました。
池の周りをグルリとまわり、少し近くからも観察できました。
例年より飛来してきた数は少ないようですが、餌となるドングリがあるシイ、カシ林に囲まれた貯水池などでも見られ、この大池ではオシドリの最大の越冬地となっているとか。。。
とても風の強い日で、寒いくらいでした。
その上、電車、空港と荷物が一つ増えるにもかかわらず持参した三脚を、最寄駅まで送ってくれた姪の車に置き忘れてしまって、手持ち撮影となってしまったのです。 トホホ
≪ イソヒヨドリ ≫
長崎では、イソヒヨドリはいつでも見られる鳥のようでした。
でも、オスになかなか逢えないでいた私にとっては、嬉しいおまけの鳥さんでした。
鳥友さんからの紹介で、この地での一泊二日の間、初対面にもかかわらずTさんにはずいぶんお世話になり、そして多種類の鳥さんとの出会いもあり、実り多い探鳥となりました。
こんなつながりまでできた鳥撮りのお仲間さんとの出会いには不思議な縁を感じさせられたことでした。
矢張りカメラは持って行かれたんですね。三脚も・・・
長崎ではオシドリがこんなにたくさん飛来しているんですね。
もしかして、イソヒヨ♂は私達が先でしたか?
オシドリ・・・
京都も毎年来る池がありますが、なかなか行けてない・・・
紅葉とオシドリってのはねらい目やね!
まだ、警戒心が強くてなかなか近寄れなかったでしょ
沢山のお土産を持って帰られたようで何よりでした~*^^*
例年より少ないとは言えこれだけのオシドリを見てびっくりされたでしょう!
これからの更新を楽しみにしております♪
いいな~ぁ!
今年は数が少ないと聞いてましたが、こんなにたくさんのオシドリには驚きです。
風がずいぶん強かったんですね。水面が波打って、皆さんぷかぷか浮いているのが可愛いです~♪
美しいイソヒヨドリの♂♀もしっかりゲットされてよかったですね。
前に紅さんにもたくさんのオシドリを見せて頂きました。素敵な池ですね。
これでも少ない方とは…。
S貯水池やMヶ瀬は来てるかなァ
オシドリ、綺麗に撮られていましたね。
あんなに遠かったのに、よかったです。
オシドリの数は数年前の数から比べると2割くらいでしょうか?
数年前の1500羽が異常だったようです。
これからの更新を楽しみにしてますね。
お疲れさまでした~♪
見る価値があると思いましたよ。
さすがにたくさんでしたが、もう少し近場に寄ってくれればなおさらよかったのですが・・・
イソヒヨさんが撮れたのは、11/17でしたから、そちらの方が早かったですね。
カメラを構えている人たちも多いことでしょう。
大池と言う名前のごとく、とても大きい池で、対岸のほうに集まっていたので、残念でした。
長崎は渡りの鳥さんたちもたくさん集まってくるようですね。
海あり山ありで、探鳥には恵まれた場所だと思いました。
驚きの鳥さんも逢えましたよ。
乞うご期待
見たのは、ぴょんと飛んで枝の先に止まったり、浮かんでいてヒョイと枝に飛び移ったりの程度でした。
イソヒヨは、あちこちで見ることができました。
まったく珍しくもない景色のようです。
私は、ウハウハでしたが ・・・
遠くにはいるかもしれませんが・・・
Mヶ瀬では、未だ耳に入ってません。
オシドリの多さには、度肝を抜かれると言う言葉がピッタシでした。
こんな大集団を見ることができて、ビッグな思い出になりました。
いるところにはいるものですね。
低い山も多いし、貯水池などもあり、ドングリなどのお食事にも困らないし、
オシドリさんたちにとっては最高の場所なんでしょう。
今回は200~300羽はいたでしょうか。
冬は楽しみの一つですね。
最近鳥見に行ってないのでブログも休みがち・・・
故人が懐かしいものに合わせてくれるのですね。
こんなにたくさんのオシドリさん、ここは越冬地なのですね。
故郷にはいいところがあたくさんありそうですこと。
ゆっくりお疲れいやしてください。鳥撮りで。(その方がつかれ撮れそうですもの)
今回は、鳥友さんのご紹介でこの地を訪問することができました。
九州は、魅力的な場所なんだなとあらためて再確認できました。
母が、この機会を作ってくれたんですね。
最後まで、プレゼントを用意してくれて、想いがつのってきました。
そう、そう、新しい冬鳥さんとの出会いがあれば、疲れなんか吹っ飛んで行くものです、ネ
しかいし凄い数がいましたね、これは予想外だったことでしょう。
korekoreさんは行く先々できちんと成果物を得てブログに発表、素晴らしいことです。
長崎ではオシドリが県鳥になっていると言うことを今回知ることができました。
成果物は、全くないと言うこともあるのですよ。